2020年11月7日9,910 View

「あ、なにか…?」ハウスしたくないフレブルがとぼける逃げる、聞こえないフリ…その反抗パターンが多くて笑った【動画】

フレブルは、家族と過ごす時間が大好き。だから片時も離れたく無いという子は多くいます。ということで、嫌いな言葉は「お留守番」「ハウス」など離れなければならない言葉。だからもしもその言葉が聞こえたら『聞こえていないフリ』で急に忙しくなるのです…。

「寝るよ」の合図でひっくり返った

ブリンドルのBillは、オーナーさんにちょっぴり反抗中。なぜかというと、オーナーさんに「ベッドへ行きなさい」と言われたから。

 

見てくださいこの姿を。

 

しっかり聞こえたはずなのに、おっ広げで反抗中。

 

フレブルといえば、その愛情深さからオーナーさんといつも一緒にいたいと思う子ばかり。

 

だからこそ、聞きたくない言葉をかけられてこのような姿になっているのでした。

 

おもむろにひっくり返って、死んだフリ…もしくは「たぬき寝入り」か…。

 

入ったのはオーナーさんの寝室

そうはいってもおやすみの時間はやってきます。オーナーさんに連れられて渋々寝室へ向かうBill…って、ええ。

 

もちろん一筋縄で行くはずがありません。

 

わかりやすくとぼけた雰囲気を放ちながら、トコトコと向かうはオーナーさんの寝室。

 

「ここでしょ?」。

 

これいは思わずオーナーさんも吹き出します。

 

このあとも一悶着あったあと、ようやくBillは自分の寝室へ。

 

兄・Teddyはがっつりボイコット

実はこのおうちにはもう1頭フレブルがいます。Billの兄、フォーンのTeddyです。

同じくオーナーさんが大好きな子で、ということは、この後の展開は…!

 

早速、オーナーさんに「寝るよ」と言われたTeddy。

するとわかりやすくとぼけたようで…

 

「え…? あ、なんか言いました…?」。

 

こんなにもわかりやすい拒否があるでしょうか。

 

体をべったり床に貼りつけながら、首だけを動かして「何か?」って。

 

可愛いにもほどがあるわけです…。

 

弟よりはすんなりイイコでした。

しかしそこはお兄ちゃんだからなのか、弟Billよりはすんなりと寝室へ向かっていったTeddy。

 

いや、もはや追い込み漁のようにスタスタと足を運ばされてしまった、という感じですが…。

 

なんにせよ、これで一件落着です!

 

って、「ハウス」をお願いしただけなのに、こんなにもドタバタ劇になってしまうフレブルの『オーナー愛』は、結局のところ、愛おしく尊い感情ですよね。




 

これらの行動は、全て「オーナーさんと一緒に居たい」という一途な想いから。

 

我が子がそこまで自分を愛してくれているからこそだと思うと、ますます愛が深まってしまうというものです!

 

 

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