フレブルの内耳炎について

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  • 耳がにおう

    短頭種のフレンチブルドッグは、他の犬種にくらべて皮脂の分泌も多く、皮膚もデリケートなので、耳の病気になりやすいといわれています。耳そうじは大切ですが、綿棒をつかって奥までそうじをするのは絶対にNG。外耳炎や中耳炎をまねいてしまいます。

    耳のにおいから考えられる病気をご紹介しましょう。

    2016年11月30日
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