フレブル健康

フレンチブルドッグの健康を守るための知識などを紹介しています。 愛ブヒの健康を守るのは飼い主であるあなただけです! (Picture_Krisha msk/shutterstock)

「健康」に関する記事一覧

  • 熱中症対策の最先端グッズ「空調ペット服 COOL DOG®︎」を使ってみたら、夏を乗り越えられる自信がついた!【正直レビュー】

    地域によっては、気温が35℃を超える日もあり、いよいよ本格的に熱中症対策が必要なシーズンになりました。

    熱中症になりやすい犬種No.1といっても過言ではないフレンチブルドッグたち。

     

    今回は上手に熱中症を乗り越えるための知識と、編集メンバーが使ってよかったアイテムをご紹介します! 例によって、忖度なしの正直レビューでお届けしちゃいますよ。

    みんな、日本の酷暑に負けないぞ!

     

    (PR 株式会社スウィートマミー)

    2024年07月09日
    8,223 View
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  • 【熱中症予防にも!】フレブルデザインの「超吸水&超速乾タオル」ができました!

    編集メンバーの「あったらいいな」を形にしている、フレブルライフストア。

    そのほかにも、実際に使ってよかったものだけを厳選販売しています。

     

    今回の新作は…熱中症予防にも最適な、超吸水&超速乾タオル!

    その場で水を絞れば、またすぐに使えるので、お風呂や水遊びでも大活躍です!

    2024年07月01日
    5,157 View
    ストア情報
  • 梅雨の前に要確認!犬の食中毒に気をつけて!

    いやあ、今年もまたこの季節がやってきましたね。そう、梅雨です。暑さにも湿度にも弱いフレンチブルドッグと暮らすオーナーさんにとって、梅雨から夏の間は1年でもっとも気を遣うシーズンです。熱中症や暑さゆえの運動不足はもちろんのこと、梅雨時期には皮膚トラブルが増加したりと、良いことのない季節。この時期私たち人間は特に食中毒に対して敏感になりますが、犬の場合は人間よりも酸性が強い胃酸を分泌するため人間と比べると食中毒になりにくいと言われています。しかし、だからといって食中毒にならないことはもちろんなく、特にパピーやシニアなど体力のないフレブルは食中毒のリスクも高め。そうです、この時期はフレブルだって食中毒に注意が必要なんですよ。

    2024年06月14日
    2,781 View
  • 【進化するクールスヌード】保冷剤長持ち、食べても安心。懐かしのキティちゃん柄まである「下町ペット用品店」がアツイ!

    日中の温度が25℃を超え、いよいよ「本格的な熱中症対策」が必要なシーズンになりました。

    そしてこの時期に欠かせないのが、首元を冷やしてくれるクールスヌードの存在。

    今回ご紹介するのは、機能性バツグンな上に、万が一食べても安心な保冷剤を使った「フレブル想い」のクールスヌード(クールバンド)。

    しかもデザインは15種類以上、懐かしの「キティちゃん柄」もあって、選ぶのが楽しくなります!

     

    (PR 株式会社トラスト)

    2024年05月21日
    6,593 View
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  • オスメスで何がちがうの?フレブルの性別による特徴

    フレブルを迎えようとする時に、最初の検討項目となるのが性別。男の子にするか女の子にするかを迷うけれど、性別の違いって一体どの程度あるのでしょうか。男の子は甘えん坊が多く、女の子はツンデレが多いとはよく聞くけれど、改めて性別の違いについて探っていきたいと思います。

    2024年05月06日
    3,801 View
  • うちの子がうつ病に…犬の心の病について知る

    ゴールデンウィークが終わる頃、人間の世界でよく話題に上るのがうつ病。新しい環境に馴染めなかったりストレスを感じるなど、1年でもこの時期はメンタルヘルスを損なう人が多い時期と言われています。こういった精神疾患は人間特有と思いがちですが、実はフレブルたち犬にも発症することがあり、全国でもまだ数は少ないものの、獣医行動診療科、つまり動物の精神科を開設する動物病院もあるのです。ブヒたちにとってもストレスは日々の健康を左右する重要な問題なので、犬の精神疾患について知っておくことはとても大事なんですよ。

    2024年05月04日
    3,389 View
  • 【たった30秒でマイナス6℃!】進化する熱中症アイテム。保冷剤のいらないクールウェアは、この夏必須!

    暑さに弱いフレンチブルドッグたち。そろそろ本格的な熱中症対策が必要なシーズンになってきました。

    今回ご紹介するのは、日本初の保冷剤がいらないクールウェア。

    獣医師監修で、さらに実用新案・特許も取得した、今フレンチブルドッグに最もオススメしたいクールアイテムです!

     

    (PR 株式会社スウィートマミー)

    2024年04月24日
    4,167 View
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  • 【満足度95%!】動物の再生医療研究から生まれた、一歩進んだスキンケアジェル「ANCEPRA(アンセプラ)」を改めてオススメしたい理由。

    以前フレブルライフでご紹介した、世界で初めて「犬用の再生医療等製品」を実用化し、その再生医療研究から生まれたスキンケアジェル「ANCEPRA(アンセプラ)」を覚えているでしょうか。

    人間界ではエイジングケア製品にも用いられ、今でも研究が進められている「幹細胞培養上清液」を使った、一歩進んだスキンケアアイテムです。

    今回は、大注目の「ANCEPRA(アンセプラ)」をお試しした30頭のフレブルたちの声をご紹介!

    知れば知るほど使ってみたくなる「ANCEPRA(アンセプラ)」の魅力とは…?

     

    (PR 物産アニマルヘルス株式会社)

    2024年04月03日
    6,634 View
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  • すべての愛犬のために飼い主が知っておくべきこと

    愛ブヒが元気な時にはあまり考えることはないかもしれませんが、一生のうちに全く病気にかからない子というのはかなり少数。できればどのフレブルも病気知らずで長生きしてほしいけれど、今は元気な愛ブヒも将来的に何かしらの病気にかかる可能性が高い。そう心に留めておくことはとても大切です。その理由は、病気にかかった際に的確に動けるから。病気の種類によっては急を要するケースもあるため、事前にある程度シミュレーションをしておくことは愛ブヒの命を左右するかもしれないのです。

    2024年04月01日
    3,212 View
  • 最近ブームの「ミックス犬」の真実とは

    いつの頃からか世間ではミックス犬人気が定着し、かつて呼ばれていた「雑種」という呼び名そのものが廃れてきました。有名なところではチワワとトイ・プードルのミックスであるチワプーやマルチーズ×トイ・プードルのマルプーなどですが、昨今はフレブル人気の影響か、フレンチブルドッグと他犬種のミックスをしばしば目にすることも。確かにどこかにフレンチブルドッグの要素があり可愛いのだけれど、実際のところフレブルと他犬種の交配ってどうなのでしょうか。今回は増加しているミックス犬事情に迫りたいと思います。

    2024年03月04日
    4,279 View
  • この世界に生きるすべてのフレンチブルドッグへ

    筆者が9歳の愛ブヒを虹の橋に送り出した直後、とても不安に感じたことがあります。それは「他のフレブルを見てどう感じるか」でした。ここだけの話、もし元気なブヒたちを目にし、「なんでうちの子だったの」というマイナスな感情が湧くことを恐れていたのです。筆者は能天気な性格ゆえ、さらに今まで大きな病気をしてこなかった愛ブヒだから、てっきりレジェンド年齢まで当たり前みたいな顔で生きてくれると盲信していました。けれど、そうはならなかった。その現実を目の当たりにした後で、同じ年やそれ以上の年齢でまだまだ元気なブヒを見た時に、自分が他のフレブルを妬むような気持ちになるかもしれないことが何よりも怖かったんです。でも、全くもってそうはなりませんでした。

    2024年02月26日
    1,341 View
  • フレブルの「心の声」を知る方法

    フレブルを迎えて最初の頃、とにかく頭を悩ませたことに「行動の読めなさ」がありました。とりわけパピーで迎えた場合それは顕著で、ムチころのまあるい彼らが次の瞬間何をし始めるのかの予測が全く立たず、ヒヤリとしたりトイレへの誘導が間に合わないことが多々ありました。当時の心境をはまさに、「何を考えているのか教えてくれよう」というもの。今まさにパピーブヒと暮らしている人にとっては思い当たる節があるのではないでしょうか。けれどね、不思議なことに年月を経ることで、「何が言いたいのか、何を考えているのか」が手に取るように分かるようになるんですよ。

    2024年02月15日
    1,522 View
  • 【脳腫瘍の早期発見に繋げる】フレブルに「MRI脳ドック検査」という選択肢を。

    生まれつき、脳腫瘍になりやすいフレンチブルドッグたち。てんかん発作が出てMRI検査を受けた子の「68.3%」が、脳腫瘍と診断されたというデータも出ています。これは人気犬種のトイプードルと比較すると、4倍以上…。

    今回は、愛ブヒが脳腫瘍で旅立った編集メンバーの経験をもとに、初期症状についてお話ししたいと思います。そして、早期発見に繋げるために「MRI脳ドック検査」という選択肢についてもお伝えさせてください。

    どうか1頭でも多くのフレンチブルドッグが、豊かなフレブルライフをおくれますように。

     

    (PR 株式会社 キャミック)

    2023年12月13日
    8,289 View
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  • 【満足度98%!】「THE fu-do(ザ・フード)」を1ヶ月試した50頭のフレンチブルドッグの声(忖度なし)

    フレンチブルドッグ専用の総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」。販売スタートからわずか10日間で「1万食」を突破しました!

    今回は、ひと足先に「THE fu-do(ザ・フード)」を1ヶ月間お試しした50頭のフレンチブルドッグの、アンケート結果をお届けします!

    先に言っちゃいますが『満足度98%』『継続したいと答えた方が93%』という嬉しい結果になりました!

    2023年12月10日
    5,000 View
    ザ・フード
  • フレブルが元気に長生きするために必要なこと

    フレンチブルドッグの一生はどこか春夏秋冬に似ている。よちよちのパピー期が何もかも真っさらな春だとすれば、太陽が燦々と輝く活動的な夏は青年期。穏やかで落ち着いた景色が広がる秋に似たミドルシニア期を経て、暖かい場所でゆっくりと1日を過ごすシニア期の冬がやってくる。春・夏・秋・冬それぞれをブヒのライフステージに例えてみると、各ステージごとにあったライフスタイルが見えてくる。そしてそれこそが長寿時代を生きる一歩となるのではないかと思うのです。

    2023年11月22日
    1,399 View
  • あなたはやってない? 動物病院でのマナーあれこれ

    フレンチブルドッグはもちろんのこと、ペットと暮らしていると動物病院へ行く機会って何かと多いものです。各種ワクチン接種や健康診断といった予防治療に急な体調不良など、なんだかんだで年間を通して見てみると結構な回数通っていることに気づきますよね。そして時々、待合室での光景を目にしてなんとも微妙な気分にさせられることも。そのモヤモヤの正体は、動物病院のマナーについて。もしかしたら自分も無意識のうちにやっているかも、なこと、あるかもしれませんよ。

    2023年10月17日
    1,116 View
  • フレブルの飼い主は「心配しすぎ」でも良い。その理由は?

    私たちブヒオーナーのメンタルヘルスの大部分を占めているのが、愛ブヒの健康問題。愛ブヒが元気いっぱいだと嬉しいし、何かしらの病と闘っている時は同じように苦しく胸が締め付けられますよね。もの言えぬ彼らは痛みや辛さを悟られまいと我慢する本能のせいもあり、少しの体調不良だと見逃してしまうことも稀ではありません。そのせいか必要以上に心配性になるブヒオーナーさんは多く、今度は心配性すぎる自分に対して落ち込むこともあるでしょう。けれど対フレブルに関しては、心配性って悪いことではないんです。

    2023年10月08日
    5,231 View
  • 恐ろしい犬の害獣被害。イタチが危険な理由を知ってる?

    大阪市内在住の筆者。最近実感するのがイタチの増殖です。確かに以前から時々見かけてはいたものの、この1〜2年ほどでしょうか、驚くほど頻繁にその姿を目にします。元々大阪はイタチが多い場所で、実はイタチの捕獲率は大阪府がダントツ。他には岐阜や京都、愛知、滋賀、島根や広島、福岡など西日本を中心に日本国中に生息しています。一見フェレットのようで愛らしくも見えないことはないイタチですが、非常に凶暴な性格で数多くの病原菌を持つ生き物。その中には愛犬を死に至らしめる可能性のある病原菌もあるため、改めて注意喚起をしたいと思いました。

    2023年09月26日
    2,254 View
  • 「THE fu-do(ザ・フード)」ついに完成!先行お試し50名様、大募集!

    フレンチブルドッグのためだけに作られた総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」が、ついに完成しました!

    今回は、渾身の自信作「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴をじっくりご紹介させてください。

    いち早く「THE fu-do(ザ・フード)」をトライできる『先行お試し50名』のフレンチブルドッグを大募集します!

    愛ブヒの健康と本気で向き合いたい方、どうか最後までご覧いただけると嬉しいです!

    2023年09月08日
    11,565 View
    ザ・フード
  • 【歯周病の発症で心臓病リスクが15倍に】レジェンドブヒを目指すなら「KINS WITH」!今だけ500円でお試し可能!

    犬たちが歯周病を発症すると、心臓病リスクが「15倍」になるという研究データをご存知でしょうか。ウィークポイントが多いフレンチブルドッグだからこそ、オーラルケアは二の次三の次になりがち。

    今回は、いかに歯周病が恐ろしい病気かをお伝えするとともに、フレンチブルドッグにおすすめしたいデンタルケアをご紹介!

    菌を研究するプロ集団と動物病院が共同開発した「KINS WITH」が、今アツイです。

    毎日歯みがきをがんばる「#はみがきブヒ」のみんなにも、注目ですよ。

     

    (PR 株式会社KINS)

    2023年09月06日
    3,234 View
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