【特集】シン・スキンケア

お肌がデリケートなフレンチブルドッグたち。

 

なんと、皮膚トラブルによる「通院率No.1」という悲しきランキングも制覇しているほど。

 

でも大丈夫。

 

18年間フレンチブルドッグのことだけを考えてきたわたしたちが、

 

さまざまな角度から「病院知らず」を目指す方法をお届けしていきます。

 

名付けて『特集 シン・スキンケア』。

 

カイカイ知らずのフレブルライフが、はじまります。

記事一覧

  • 【動物看護師見習いが一生懸命に語る】放置厳禁!涙やけは不健康まっしぐらのSOSサイン

    可愛いフレンチブルドッグの顔に赤茶色の涙やけの跡ができて、毎日拭いてもすぐに汚れてしまう——そんな悩みを抱えている飼い主さんも多いはず。

    涙やけはただの“見た目の問題”ではなく、体の内側からのSOSサインです。特にフレンチブルドッグは、その体質や顔の構造から、涙やけが起こりやすい犬種。放置しておくと、皮膚の炎症や感染症、さらには全身の健康に影響を与えることもあります。

    今回は、動物看護師見習いの健人さんに涙やけ解消法を体験談を踏まえて語ってもらいました。まずは、“内側から見直す”という視点を、今日から持ってみませんか?

    2025年03月26日
    1,149 View
  • お肌(皮膚)が弱かったフレブルが「7種のフード」を試して行き着いた「病院知らず」の実体験

    今日は「フレブルライフ歴15年」、3頭のフレンチブルドッグと暮らす経験をもつ、編集メンバーのお話し。

    3頭目に迎えた子は、生まれた時から小ぶりで、とりわけカラダが弱い子でした。

    動物病院へ通う回数も一番多く、とくにお肌がデリケート。

    そんな末っ子三男坊は「あること」をきっかけに、病院知らずのパワフルボーイになったのです。

    フレブルライフ歴15年でたどり着いた、簡単でシンプルな答えとはー!?

    2025年03月15日
    3,569 View
  • 冬の皮膚トラブル、実はフレンチブルドッグ独特の「ベト乾肌」に原因が【特集シン・スキンケア】

    フレンチブルドッグの弱点といえば、みなさん皮膚のお悩みを思い浮かべるのではないでしょうか。アトピー、濃皮症、マラセチア皮膚炎など、確かにわがフレブルたちは本当に肌が弱い…。でも、たかが皮膚トラブルだと感じているのなら、それは大きな間違い。この時期、まずは愛ブヒの肌を触って、確かめるべきことがあります。フレブル独特の「ベト乾肌」、あなたも感じたことはありませんか? 

    今回は、動物看護師であるヤマグチさんのご登場です。彼女ももちろんフレンチブルドッグの飼い主。看護師と飼い主の面から、フレブル肌のことをたっぷりと語っていただきます。

    2025年02月12日
    1,317 View
  • 腸を整するものは、フレンチブルドッグを制す!【THE fu-do(ザ・フード)と歩む明るい未来】

    近年「腸活」という言葉が話題になっていますが、なぜ腸を整えると良いのか…みなさんは説明できるでしょうか。

    全身の免疫細胞の7割が「腸」に集まっているといわれる犬たち(人間もね)。

    たしかに「腸を整えるものは、フレンチブルドッグを制す」といって、過言ではないのです。

    今日は、いまさら聞けないフレンチブルドッグと腸にまつわるお話し。

    2024年08月03日
    4,250 View
  • 【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?

    販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。

    フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!

    そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。

     

    でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。

    2024年05月11日
    29,155 View
  • 【アレルギーの間違った知識】肉の種類より調理法が問題だった!?「THE fu-do(ザ・フード)」の徹底配慮とは。

    私たちが「世界で唯一」と誇りをもつ、フレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」。

    SOLD OUTになるほど反響をいただき、現在は早めに届く予約を受付中! 

     

    「THE fu-do(ザ・フード)」は多種類のお肉が使われる『①正統の基礎栄養食』と、どうしてもアレルギーが不安な子に向けた『②食物アレルゲン配慮』の2種類をご用意しています。

    驚きなのが、愛用者の80%以上が『①正統の基礎栄養食』を選んでいること。いろんなお肉が含まれていますが、今まで苦手だったお肉も「THE fu-do(ザ・フード)は大丈夫だった」というお声もたくさんいただいています。

     

    その理由は、食材選びと調理法にあることをぜひ知って頂きたい! 今日はアレルギーの間違った知識と、ほんとうの危険についてお話ししたいと思います。

    2024年01月08日
    3,413 View