
10歳ーー。
私たちフレブルオーナーにとって、愛ブヒが“10歳まで生きる”ことは目標のひとつでもある。
昔に比べたらフレブルの寿命は明らかに伸びているけれど、
やはり「10歳」という数字には特別なものを感じてしまう。
そこで我がFrench Bulldog Lifeでは、10歳を超えてもなお元気ハツラツなブヒたちのことを、
憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼ぶことにしようと思う。
10歳を超えても元気に暮らすレジェンドブヒたち。
その秘訣を探っていこう。

10歳ーー。
私たちフレブルオーナーにとって、愛ブヒが“10歳まで生きる”ことは目標のひとつでもある。
昔に比べたらフレブルの寿命は明らかに伸びているけれど、
やはり「10歳」という数字には特別なものを感じてしまう。
そこで我がFrench Bulldog Lifeでは、10歳を超えてもなお元気ハツラツなブヒたちのことを、
憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼ぶことにしようと思う。
10歳を超えても元気に暮らすレジェンドブヒたち。
その秘訣を探っていこう。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回取材させてもらったブリンドルのさくらは、棚橋さんご夫妻のもとで日々幸せに暮らす17歳の女の子。今までこれといった病気もせず、現在もおもちゃで遊ぶのが大好き。「体は年齢を重ねてきたけれど、心はまだまだ成長し続けている」という健康長寿の秘密に迫ります。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場してくれるのは16歳と4ヶ月を迎えた女の子、くるみ。2023年に心臓に癌が見つかるも治療が奏功し、大好きな人たちに見守られながら穏やかに毎日を生きています。病と対峙する日々には時に嵐も訪れるけれど、その都度乗り越えて今日がある。その乗り越える力となっているのは、紛れもなくくるみをサポートする愛が持つパワーなんです。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回取材させていただいたのは、福岡でご夫妻と2人の子どもたちと暮らすパイドの女の子、ちゅら。今もソファーから飛び降りる(!)という17歳と6ヶ月という年齢を一切感じさせないその姿には驚きますが、その健康長寿の鍵はどこにあるのかを伺いました。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。
今回取材したのは、19歳7ヶ月(取材当時)のスーパーレジェンド・ジェミニ。フレブル専門誌『BUHI』を含めると、17年以上フレブルたちを取材してきた編集部ですが、まちがいなく史上最高齢。
全国の、いや世界中のフレブルファミリーに勇気と希望を与えるジェミニのインタビューを「スペシャル番外編」としてお届けします。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回お話を伺ったのは、北海道で暮らす16歳のリンダ。現在リンダと暮らす後藤さんはご自宅でペットホテルを営んでいて、1年ほど前、リンダは終生預かりの子として後藤さんの元にやってきました。そして今、後藤さんの愛ブヒであるともに5歳の先住犬の鱈(たら)と鰡(ぼら)と一緒に、たっぷりの愛情を受けて過ごしているのです。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回取材させていただいたのは、沖縄の石垣島で暮らす15歳の男の子、ラブくん。高齢になってから飛行機を乗り継いで石垣島に転居し、今ではすっかり南国に馴染んで島時間を満喫しているのです。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回取材させていただいたのは、横浜で暮らす15歳のレジェンド、えこちゃん。昨年リンパ腫と診断されながらも抗がん剤での治療が功を奏し、今日も日々を穏やかに暮らす彼女の日常の様子、そして長生きの秘訣を伺ってきました。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回取材させていただいたのは、元旦というなんともおめでたい日に生まれたクリコ、16歳。13歳まで大型犬とプロレス遊びをしていたというお転婆な彼女は、なんと現在も走ることもある健脚の持ち主。少しずつ弱り始めた後ろ足を鍛えようと、今なお筋トレに励んでいるスーパーおばあちゃんブヒなのです。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場してくれたのは、なんと17歳の女の子レジェンド、バーディー。今もまだ目も耳も現役で、かつ食欲も満点という彼女。過去には膵炎なども経験したものの、持ち前のスタミナと獣医さんの的確なアドバイスで回復し、今日も元気にご飯を味わっているのです。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回ご紹介するのは、神戸では有名なレジェンドブヒの獅子まる。取材日だった4月20日にめでたく16才の誕生日を迎えた獅子まるは、「本当に16才?」と思うほどしっかりとしたご長寿さん。その健康を支える秘密を、オーナーであるリョウさんに伺いました。
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場してくれるのは14歳と5ヶ月になるパイドの男の子、その名も「犬」と書いてケンと呼ぶユニークな名前の持ち主。過去にはステロイドの副作用で危険な状態に陥った時期もあったけれど、大らかな家族の愛に包まれて今日も元気にワガママ気ままな日々を過ごしているのです。
フレブルライフでは、10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて「レジェンドブヒ」と呼んでいます。
今回は、「ぜひうちの子を取材してほしい」というレジェンドたちを大募集!
アンケートに年齢やエピソードを添えていただき、編集部から取材連絡をさせていただきます。
10年前に比べ、フレンチブルドッグの平均寿命が格段に延びている昨今、あらためて元気・長寿の秘訣を教えてください。
さぁあつまれ、みんなの憧れ、レジェンドブヒたち!
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回ご紹介するブヒは2007年8月4日生まれ、もうすぐ16歳になるさくらちゃん。白血病で余命1年と宣告されてから、3年たっても元気に毎日を過ごしている奇跡のレジェンドです。
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回ご紹介するブヒは、若いときからこれまで、肥満細胞腫や角膜潰瘍など数えきれないほどの病気を経験してきたもみじちゃん。その度に病気に打ち勝ち、15歳まできたレジェンドです。果たしてその長寿の秘訣とは。
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回ご紹介するはちくんは、15歳と半年という年齢ながらもいまだにサッカーボールをドリブルするアスリートのようなお達者ブヒ。そんな驚きの健康体を持つはちくんの元気の秘訣に迫りましょう。
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。15歳で受けた手術を乗り超え、再び元気を取り戻した大吉くんは現在16歳。自分で意思表示をして自由に歩くその姿は健康長寿そのものですが、その裏には愛すべきヒトとブヒ、ふたつの家族のサポートがあったのです。
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場するのは、14歳にして、これまで病気といえば皮膚トラブルと風邪くらいという、すこぶる健康長寿なウイリーくん。その若々しさと元気の秘訣は、自由でのびのびと過ごせる環境と、環境以上におおらかなオーナー・山田さんの意識にありました。
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場するのは、15歳の女の子、小梅ちゃん。猫に育てられ、のびのびとした暮らしを満喫しながら、気づけば15歳というレジェンド年齢に。そこには「できるだけ犬の目線で」という、オーナー・小春さんの優しい目線がありました。
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場するのは、16歳にしてなんと1時間もの散歩を自分の足で楽しむ花ちゃん。11歳以降、さまざまな病気と闘ってきましたが、そのたびに乗り越えた強い女の子。そのご長寿の秘訣とは…!?
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場してくれたのは福島県に住むchou chou(しゅしゅ)くん。え、本当に14歳?と思うほどのベビーフェイスにぬいぐるみのような艶やかな被毛。その若々しさの秘訣にグッと迫ります。