【販売からわずか4ヶ月で50,000食突破!】フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」
私たちにとって、ひとつの集大成ともいえる「THE fu-do(ザ・フード)」。
今回は特徴と、食べつづけた先にどんな未来が待っているのかをご紹介したいと思います! 実際にお試し頂いた50頭のフレンチブルドッグの声もお届けしていますよ。
元気なレジェンドブヒを目指すみなさま、どうかじっくりご一読くださいませ!
「THE fu-do(ザ・フード)」、いよいよ販売スタート!
「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレンチブルドッグ専用の総合栄養食(ドライフード)。
15年以上にわたり数万頭のフレンチブルドッグと出会ってきた私たちと、今日本で最もフレンチブルドッグの「栄養特性」に詳しい藤本大道先生の共同開発で誕生しました。
たくさんのフレンチブルドッグと触れ合い、共に暮らさなければわからない、彼らの細かな特徴。
これは誰よりも私たちが詳しいのではないか、という自負があります。
そして、3,000頭以上の犬たちを犬種ごとにカテゴライズし、栄養特性を研究している藤本先生によるサイエンスの裏付け。
このコラボレーションで生まれた「THE fu-do(ザ・フード)」は、世界で唯一、ほんとうにフレンチブルドッグ特化したフードだと考えています。
日本中、いや世界中のフレンチブルドッグに食べてほしい「THE fu-do(ザ・フード)」、ついに販売スタートです!
ここからは、改めて「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴をご紹介していきます。
「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴①:不足を補う
フレンチブルドッグの食性・栄養特性を研究したところ、彼らには不足しがちな栄養素が大きく「5つ」あることがわかりました。
しかも、ただ摂取するだけではNG。
フレンチブルドッグの特性を理解し、彼らに合った消化・吸収の効率を考えること。
そのためには非常に細かな工夫が欠かせないことも、見えてきたのです。
「THE fu-do(ザ・フード)」はこのすべてを補い、これ以上ないほど「フレンチブルドッグに合った食事」に仕上げています。
そんな食事は、世界中で「THE fu-do(ザ・フード)」だけ!
①フレブルは「オメガ3脂肪酸」不足しがち!到達率・吸収率まで追求。
フレンチブルドッグは生まれつき、「オメガ3脂肪酸」が不足しがちであることがわかりました。
それだけでなく、オメガ3脂肪酸を吸収しにくい体質であることも判明し、ただ与えるだけでは本領を発揮しないこともわかったのです。
そこで「THE fu-do(ザ・フード)」は、オメガ3脂肪酸の中でも、体内への到達率と吸収率が高い「クリルオイル」を採用。
南極の海洋生物「オキアミ」から抽出される、希少なクリルオイル(オメガ3脂肪酸)を使用しています。
さらに、熱に弱いオメガ3脂肪酸の弱点をカバーするべく、「シクロデキストリン化」という特殊技術を採用し(特許技術申請中)、確実にフレンチブルドッグの体内に届く工夫を施しました。
★オメガ3脂肪酸のメリット
「オメガ3脂肪酸」は皮膚・被毛の健康維持、関節サポート、脳や心臓、血管の健康維持などフレンチブルドッグに欠かせない栄養素。
しっかり体内に届くことで、全身のサポートに役立ちます。
②オメガ3脂肪酸の吸収をサポート!「冬虫夏草」配合
長年の研究により、和漢キノコの「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」はオメガ3脂肪酸と好相性であることがわかっています。
これを加えることでフレンチブルドッグは、より効率的にオメガ3脂肪酸を吸収できるようになるのです。
また「冬虫夏草」は十数種類のアミノ酸、炭水化物、脂肪、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガン、βーグルカン等の微量栄養素を含むことから、多くの健康食品にも用いられています。
さらに免疫力を高める働きが期待できることから、様々な領域で研究されている注目の生薬です。
③フレブルは「ビタミンC」が不足しがち!熱や酸化に負けない工夫も。
フレンチブルドッグは、健康維持に欠かせない「ビタミンC」も不足しがちであることがわかりました。
※正確には、体内でビタミンCを作る能力が不足しているか欠落している
「THEfu-do(ザ・フード)」は質の良いビタミンCを確実に届けるために、安定型ビタミンC「アスコフレッシュ」を活用しています。
ビタミンCは熱や酸化に弱く、多くのドッグフードが、加工の段階で栄養が破壊されています。
「THEfu-do(ザ・フード)」はアスコフレッシュ(安定型ビタミンC)を活用するだけでなく、低温調理で仕上げているため、ビタミンCが体内にしっかり届きます。
★ビタミンCのメリット
ビタミンCは、皮膚の健康維持に欠かせません。お肌に悩むフレンチブルドッグが多いのは、ビタミンCが不足していたからかもしれません。
しっかりフレンチブルドッグの体内に届けることで、ハツラツお肌が期待できます。
④フレブルは「L-ロイシン」が不足しがち!豚肉が欠かせない。
フレンチブルドッグは、筋肉の成長には欠かせない「L-ロイシン(非必須アミノ酸の一種)」も不足傾向にあることがわかりました。
研究を重ねた結果、フレンチブルドッグがL-ロイシンを効率よく摂取するためには「豚肉」のタンパク源が有効だとわかりました。
「THE fu-do(ザ・フード)」は、新鮮な生の豚肉を使用しています。
さらに部位においても、高脂肪食(高カロリー食)と相性が悪いフレンチブルドッグの体質を考慮し、脂身の少ない「ヒレ肉」を採用しています。
豚肉を食べることでL-ロイシンの不足が解消されると、今まで身体が利用しきれなかった「オメガ3脂肪酸」も活用できるようになります。
フレンチブルドッグは豚肉を摂取してようやく、オメガ3脂肪酸の真の力が発揮されるのです。
★「L-ロイシン(非必須アミノ酸の一種)」のメリット
筋肉質で丈夫なカラダを作るために欠かせない「L-ロイシン(非必須アミノ酸の一種)」。
特に最近のフレンチブルドッグは筋肉が少なく、痩せ型でコンパクトな子が増えている傾向にあります。
「L-ロイシン(非必須アミノ酸の一種)」を摂取することで、ガッチリと健康的なボディに繋がります。
⑤フレブルに不足しがちな2種の善玉菌が判明!それを補う工夫。
フレンチブルドッグは、2種類の腸内善玉菌(連鎖球菌群/ラクトコッカスラクチス)も不足しがちであることがわかりました。
「THE fu-do(ザ・フード)」はこれらを増やす目的として、食物繊維の一種である「αシクロデキストリン」を配合しています。
αシクロデキストリンは、トウモロコシ由来のデンプンから酵素の働きによって作られる環状オリゴ糖のこと。
フレンチブルドッグに不足しがちな善玉菌を増やすだけでなく、血糖値上昇抑制のサポートや、悪玉コレステロールの低下も期待できます。
腸の正常な働きをサポートし、体重維持やダイエットの味方にもなってくれます。
★「腸内善玉菌(連鎖球菌群/ラクトコッカスラクチス)」のメリット
フレンチブルドッグはオナラが多かったりウンチが臭いと勘違いされがち。
それは善玉菌が不足して、腸が乱れているサインです。
フレンチブルドッグに不足しがちな腸内善玉菌を摂取することで、腸整をサポートしてくれます。
「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴②:フレブルに合った栄養バランス
「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレンチブルドッグに不足しがちな栄養を補うだけではありません。
栄養バランスも科学的根拠に基づき、フレンチブルドッグにふさわしい設計に仕上げています。
① 三大栄養素「タンパク質・脂肪・炭水化物」のバランス
フレンチブルドッグの食性・栄養特性を踏まえると、三大栄養素のバランスは「すべてが高すぎないこと」が大切であることがわかりました。
「THE fu-do(ザ・フード)」は、
・中程度のタンパク質
・高すぎない脂肪
・中程度の炭水化物
に仕上げています。
また消化が上手ではないフレンチブルドッグのために、お腹に負担がかかる食物繊維を「少なめ」にしています。
② 低脂肪で消化しやすい
フレンチブルドッグはもともと高脂肪食(高カロリー食)と相性が悪く、さらに年齢とともに脂肪代謝に課題を生じる傾向があることがわかりました。
そのため、脂肪を摂取しすぎるとお腹を壊しやすくなってしまうのです。
また高脂肪食(高カロリー食)は太りやすいフレンチブルドッグにとって大敵。
「THE fu-do(ザ・フード)」は低脂肪に仕上げることで消化をしやすくし、太りにくい設計にしました。
③ 多種類の動物性タンパク質
フレンチブルドッグがより健康を維持するためには、多種類の動物性タンパク質を摂取するのが好ましいと考えられます。
なぜならお肉やお魚の種類、ひいては内臓などの部位によっても、栄養素が異なるから。
「THE fu-do(ザ・フード)」は、新鮮かつ生の「牛肉、鶏肉、豚肉、魚類」を使用しています。
中でも豚肉は、フレンチブルドッグに不足しがちなL-ロイシンを効率よく摂取できるため、彼らには欠かせないお肉なのです。
④ AAFCO基準をクリアした総合栄養食
「THE fu-do(ザ・フード)」は、ドッグフードの栄養基準となるAAFCOに基づいています。
三大栄養素のほか、ビタミン、ミネラルもフレンチブルドッグにふさわしい量にしながら、総合栄養食としての基準を満たしています。
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「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴③:安心・安全設計
「THE fu-do(ザ・フード)」は安心して長く続けられるよう、素材と製法にもこだわっています。
①食品添加物、酸化防止剤など「12の不使用」
「THE fu-do(ザ・フード)」は、保存や見た目だけを目的とした「身体に必要のないもの」を一切使っていません。
「12の不使用」をモットーに、以下をすべて排除しています。
② 国産の生肉・生魚を使用
「THE fu-do(ザ・フード)」に使われるお肉・お魚は、すべて国産かつ生(なま)。
さらに各お肉においても、脂肪量などフレンチブルドッグに合った部位を使うことを徹底しています。
③「食材ごと」に合わせた調理方法
一般的なドライフードは、すべての食材を一気に混ぜて粒状にし、高温調理をするのがスタンダード。
熱に弱い栄養素は非常に多いため、高温加熱によって破壊されているケースがたくさんあります。
「THE fu-do(ザ・フード)」は素材の強みを最大限に活かすため、食材ごとにわけ、それぞれに合った調理法を用いています。
たとえばお肉・お魚は旬の生ものをミンチにし、低温でじっくり乾燥。穀物は一部のみを炊飯させる独自技術を用いています。
これにより、すべての栄養が生きたまま、フレンチブルドッグの体内にしっかり届くのです。
④お腹に優しいノンオイルコーティング&出来立て
多くのドライフードは、食いつきをよくするために、粒を油でコーティングしています。
このプロセス自体が身体に良くない上に、空気に触れて酸化した油を毎日摂取することになり、さまざまな悪影響を及ぼします。
「THE fu-do(ザ・フード)」はフレンチブルドッグの健康を考え、ノンオイルコーティングに仕上げました。
さらに生パスタのような押し出し製法で、出来たてをお届けします。
⑤ 素材の味がするから、食いつきバツグン
素材と製法にトコトンこだわった「THE fu-do(ザ・フード)」は、香りと味が段違い。
噛むほど味がするので、食が細い子もガツガツ食べてくれるはずです。
THE fu-do(ザ・フード)は、『正統』と『食物アレルゲン配慮』の2種類!
「THE fu-do(ザ・フード)」は、すべてのフレンチブルドッグに食べてほしい『正統』と、低アレルゲンのお肉・お魚を使った『食物アレルゲン配慮』の2種類をご用意しています。
輝くゴールドが目印!『正統の基礎栄養食』
メイン食材は、新鮮かつ生の「牛肉、鶏肉、豚肉、魚類」。
これぞ、フレンチブルドッグことを考え抜いて作られた、正統の基礎栄養食です。
フレンチブルドッグの身体にジャストフィットする配合なので、「今まで牛肉が食べられなかったけど、THE fu-do(ザ・フード)は平気だった」というお声もいただいています。
優しいブルーが目印!『安心の食物アレルゲン配慮』
メイン食材は、低アレルゲンかつ生で新鮮な「馬肉、豚肉、魚類、豚レバー」。
まずはすべての子に『正統』を試してほしいけれど、どうしても不安な方は『食物アレルゲン配慮』をお試しください。
【先行お試しの声】満足度95%以上!食べ続けるほど継続したくなる
「THE fu-do(ザ・フード)」を誰よりも先にお試ししたい50頭のフレンチブルドッグを募集したところ、なんと1,000件以上のご応募がありました!
当選された50頭のフレンチブルドッグには、1ヶ月間お試ししていただき、アンケートを実施。
その結果をご紹介したいと思います!
食いつき度98%!「もっと食べたい行動をします」
食材選びと製法にこだわった「THE fu-do(ザ・フード)」は、芳醇で素材の味がするのが特徴。
ほどんどのフレンチブルドッグが喜んで完食してくれました!
中には食べ終わった後も「もっと食べたい!」という行動をした子もいましたよ。
「継続したい」と答えた人が90%以上!「フレブル専用、これに勝るものはない」
50頭のフレンチブルドッグには、1ヶ月お試しいただきました。
驚いたのは、たった1ヶ月でウンチや毛並みに良い変化が見られ「継続したい!」と答えてくださった方が非常に多かったこと。
アンケートは1週間ごとに合計4回取らせて頂いたのですが、「継続したい!」という回答は、時間が経つほど多くなっていました!
愛ブヒに合った食事は、続けるほどたくさんの効果が期待できます。
約50頭のフレンチブルドッグが、「THE fu-do(ザ・フード)」を食べつづけた先に輝かしい未来が待っていると期待してくださっている。
これが何より、「THE fu-do(ザ・フード)」はフレンチブルドッグに合った食事あるという、ひとつの証明になったように思います。
「THE fu-do(ザ・フード)」のご購入はこちら
「THE fu-do(ザ・フード)」は、専用サイトからお買い求めいただけます。
専用サイトでは「THE fu-do(ザ・フード)」の詳しい特徴や、共同開発者・藤本大道先生のインタビューなども公開中。
私たちと藤本先生がどんな思いでフレンチブルドッグのために作り上げたのか。
ぜひじっくりご覧いただけると幸いです!
世界で唯一の「フレンチブルドッグ専用フード」といって過言ではない、「THE fu-do(ザ・フード)」。
ぜひSNSでも、みなさまのお声をお聞かせいただけると嬉しいです!
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