【日本中に家が持てる】別荘でもホテルでもない、フレブルが笑顔になる新たな暮らし「NOT A HOTEL」とは?
気軽に別荘暮らしを堪能できる注目のサービス「NOT A HOTEL」。著名な建築家やデザイナーが設計し、日本各地に構える全施設を相互利用できるのが魅力。さらに掃除やメンテナンスも不要で、使わないときは自動で「ホテル貸出し」となり固定収入を得ることができます。
行きたい時に、行きたい場所へ。
あなたとフレンチブルドッグの、誰にも縛られない暮らしが、そこにあります。
(PR NOT A HOTEL株式会社)
目次
憧れの別荘ライフは、すぐそこに。

Gryllus-M/shutterstock
誰もが憧れる、愛ブヒとの別荘暮らし。「我が家とは無縁…」なんて、思っていませんか。
2020年から私たちの生活は一変し、二拠点ブームや移住ブームが到来。
それにともない安価な物件も急増し、さらには気軽に別荘をもてるサービスも増えています。
別荘は限られた人が持つもの。そんな時代は、終わりを迎えつつあるのです。
まったく新しい暮らしの拠点「NOT A HOTEL」
今回ご紹介したいのは、気軽に別荘暮らしを堪能できる注目のサービス「NOT A HOTEL」。
全国に施設が存在し、行きたい時に行きたい場所で過ごすことができます。
さらに掃除やメンテナンスも不要。リゾートホテルに泊まる感覚で、別荘ライフを楽しむことができるのです。
それはまるで、気の向くまま、誰にも縛られない「フレンチブルドッグの生き様」のような暮らし。
従来の別荘やホテルとは、ひと味もふた味も違うポイントをまとめました。
①著名建築家、デザイナーが設計
「NOT A HOTEL」最大の魅力は、洗練された建築デザイン。
ファッションデザイナー相澤陽介氏や、建築家の谷尻誠氏など各界のプロフェッショナルが名を連ね、外観やインテリアまで一流ホテルさながら。
でもここは、ホテルではなく、あなたのお家。
宿泊にとどまらず「住む・暮らす」という贅沢を味わえるのも人気の理由です。
②全物件を行き来できる自由さ
全国に相互利用可能な物件が増え続けている「NOT A HOTEL」。
同ホテルは所有権をシェア購入するシステムで、自分が購入した「年間宿泊数」以内であれば、全施設を行き来することが可能。
たとえば年間30泊分を一度購入した場合、毎年30 泊分「NOT A HOTEL」の全施設を利用することができます。
まるで全国に別荘を所有するような暮らしを味わえるのも、「NOT A HOTEL」の魅力です。
※所有する物件と利用先によって差額が必要となります。
③都会の喧騒から離れた、自然豊かな立地
「NOT A HOTEL」の立地は、青島や北軽井沢、那須など自然豊かな場所ばかり。
一歩外に出れば、鳥たちのさえずりや川の流れる音。そして、澄んだ空気が全身を駆けめぐります。
都会の喧騒から離れた静寂なひとときを、ご堪能ください。
「わずらわしい日常」を省く。掃除やメンテナンスも不要

写真・KOZO TAKAYAMA
「NOT A HOTEL」の更なる魅力は、掃除やメンテナンスといった、わずらわしい日常が省かれていること。
暮らすように泊まったら、そのまま帰って大丈夫。
さらに家具や家電、キッチン類、ベッドやタオルなども予め揃えられており、事前準備の必要もありません。

写真・KOZO TAKAYAMA
これぞホンモノの非日常を味わえる、贅沢な暮らしです。
使わない時はホテルとして貸出し。固定収入も得られる

写真・KOZO TAKAYAMA
物件の所有権をシェア購入するスタイルの「NOT A HOTEL」。
あなたが使わない日は「ホテルとして貸出し」ができ、その費用が固定収入として入ってくるのも特徴。
しかも自動で「ホテル貸出し状態」になるので、面倒な設定やスケジューリングも必要ありません。
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広い庭で走ろう。犬もOKの「NOT A HOTEL」はここ。
「NOT A HOTEL」は犬が好きな人と、そうでない人がお互い気持ちよく過ごせるように「犬OKの施設」を区分しています。
現時点で愛ブヒと過ごせるのは、「IRORI(北軽井沢・群馬県)、BASE(北軽井沢・群馬県)、DOMA(薬院・福岡)、CAVE(那須・栃木)」の4つ。
なかでもフレンチブルドッグにオススメしたいのは、北軽井沢エリアにある物件。
広々とした専用ドッグランがあり、森の中を自由に走りまわることができます。
ドッグランと一体化したテラスにはチェアや焚き火台が置かれ、愛ブヒを見つめながらティータイムやBBQを楽しむことも可能。
また「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA」にはオーナー専用サウナも付いています。
愛ブヒとたっぷり遊んだあとは、ひと汗流し、日頃の疲れをお取りください。
夏でも最高気温は30℃以下。フレンチブルドッグに最適な気候

Dragomira19/shutterstock
「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA」をフレンチブルドッグにオススメしたい一番の理由は、避暑地であること。
北軽井沢エリア(嬬恋村)は、夏場の最高気温が30℃を超える日は、ほとんどありません。
夕方以降は冷房も不要なほど涼しく、夏でも安心してお散歩をすることができます。
冬は雪遊びができますし、まさに一年中安心して楽しく過ごせる、最高の立地というわけです。
「NOT A HOTEL」の詳しい仕組みと使い方
「NOT A HOTEL」は、物件の所有権をシェア購入する仕組み。
シェア購入する単位は、年間10泊単位で選ぶことができ、所有泊数によって値段が異なります。
少ないと感じるかもしれませんが「NOT A HOTEL」の調査によれば、別荘所有者の年間平均利用日は「20日〜40日」程度。
ちょうどいいバランスで滞在できる上に、未使用期間は固定収入として入ってくるので、お得感もあります。
専用アプリで管理。使い方もシンプル
「NOT A HOTEL」は所有者限定のアプリ(オーナーアプリ)を利用します。
ホテルや旅館を予約するように、アプリ上で滞在したい日を事前に予約すればOK。
未滞在の期間は自動で「ホテル貸出し」の設定になるので、何もしなくても大丈夫です。
入退室や電気、エアコンも、すべてアプリで管理可能。
「NOT A HOTEL」は、スマートホーム化されているのも魅力のひとつ。
お家への入退室や電気のON/OFF、エアコンの管理まで、すべてスマホで対応できます。
広い部屋でリモコンを探す必要も、愛ブヒに壊される心配もありません。
もちろんWi-Fiも完備されているので、在宅ワークも可能です。
【別荘所有者に聞いた】リーズナブルな別荘の落とし穴…
二拠点生活ブームの到来に伴い、リーズナブルに購入できる物件も増えています。
ところが、住んで初めてわかる落とし穴があるそうで…。
フレブルライフでは、2年前にリーズナブルな別荘を購入したというAさんにお話しをうかがいました。
取材当日まで「NOT A HOTEL」を知らなかったというAさんの、正直な感想は…?
2年前に別荘を購入したAファミリー(50代/フレブル2頭)
Aさん:
愛ブヒがのんびり過ごせる場所を作ってあげたくて、2年前に別荘を購入しました。
高齢化に伴って空き家も増えているから、建物自体はとても安く購入できたんですよ。
妻と「よかったね」なんて話していたんだけど、住むための準備を進めると、思った以上にお金がかかってねぇ…。
冷蔵庫や洗濯機、ベッド、ダイニングテーブルにソファ。あとは料理をするためのキッチン類一式も必要だったかな。

Artazum/shutterstock
憧れの別荘だから気合いが入っちゃって、本宅より良い家具を買ったりしてさぁ。どれだけ妻に怒られたか(笑)。
あとは、愛ブヒたちに必要なトイレトレーやケージ、フードボウルなんかも、別荘用に購入する必要があったかな。
それから物件をまわって知ったんだけど、別荘(特に避暑地)はエアコンが付いていない家が多いんですよ。
人間だけなら我慢ができるけど、暑さに弱いフレンチブルドッグはさすがに心配じゃないですか。

Grisha-Bruev/shutterstock
もちろんエアコンを購入したんだけど、そもそもエアコンの設置場所がなかったから、そのための工事もしてね。お金がたくさん飛んで行きましたよ(笑)。
あとはそうだなぁ、別荘を使わない時も光熱費はかかるし、仕事のためにWi-Fiも入れているから、なんだかんだ毎月出費があるんですよね。
もちろん別荘ライフは充実しているけど、住んでみないとわからない事が多かったのも事実ですね。

JuLady/shutterstock
(「NOT A HOTEL」の資料をお見せする編集部。それを見てAさんは…)
Aさん:
恥ずかしながら「NOT A HOTEL」のことは、今日初めて知りました。これは素晴らしいなぁ…。
私はデザイナーの仕事をしているんだけど、どの建物も本当に美しいねぇ。これを個人で作るのはなかなか難しいですよ、「億」はかかりますから。

写真・KOZO TAKAYAMA
私たちが別荘を購入した一番の理由は、愛ブヒたちに自然豊かな場所でのんびり過ごしてほしいからなんです。
「NOT A HOTEL」は一箇所に限らず、4つの物件(犬可能物件)に行くことができるんでしょ。
いろんな場所に行くほど愛ブヒには良い刺激になるし、20歳くらいまで長生きしてくれそうだよね(笑)。
掃除やメンテナンスをしなくていいのも、魅力的だなぁ。
別荘は長期間空けることが多いから、空気がこもってカビが生えやすいんですよ。ほら、別荘地って山の中にあるから余計にね。
だから帰る日は、床や壁まで入念に拭き掃除をしなくちゃならないんだけど、これがなかなか大変で…。
でも一度、梅雨明けに別荘に行ったらカビだらけになっていた経験があるから、手は抜けないんですよ。
「NOT A HOTEL」は知れば知るほど、魅力的ですね。今の別荘を売却して切り替えられたら最高だなぁ…これは妻に真剣交渉ですね(笑)。
この資料を妻にも見せながら、じっくり話してみますよ。なんだか素敵なサービスをご紹介いただいてありがとうございました。
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愛ブヒとの別荘ライフを、最高の形で叶えよう

Tienuskin/shutterstock
愛ブヒとの別荘ライフを気軽に実現できる「NOT A HOTEL」。
施設によって異なる高度なデザイン美と、全施設を行き来できる自由。
贅沢で飽きのこない暮らしが、そこにはあります。
ストレスフリーな環境と心地いい刺激は、愛ブヒの長生きに直結するといって過言ではありません。
あなたも「NOT A HOTEL」で、まったく新しい形のフレブルライフをおくってみてはいかがでしょうか。
「NOT A HOTEL」について詳しく知りたい方は、資料請求(無料)がおすすめです。
愛ブヒの笑顔を想像しながら、ご覧になってみてくださいね。
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