フレブルの虹の橋について

「虹の橋」に関する記事一覧

  • 天国に行ったきみへ~新たな家族を迎えることについて

    急な体調不良で、前触れもなくいなくなってしまった我が子。フェアリー期を精一杯生き抜いて、旅立っていった我が子。

    突然の出来事だった場合はもちろん、覚悟はしていたつもりでも、どんな別れ方をしても、残された家族は、すぐには愛ブヒの死を実感できないものです。

    そして、昨日までそこにいた姿を見ることができない、触れることもできない日々が訪れて、次第に経験したことのない悲しみに飲み込まれてしまいます。

    そんなとき、ふと新しい家族を迎え入れることを考えて、迷うこともあるでしょう。

    でも、新しい子を迎えたいという気持ちは、悲しみを忘れたいからではなく、旅立ってしまった我が子の、その死にきちんと向き合いたいからなのではないでしょうか。

    2018年09月27日
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  • フレンチブルドッグと「いのち」の話

    愛犬はフレンチブルドッグです。と言うと、時々「病気しやすいんでしょ?」「寿命が短いって聞いたけど?」と悲しいレスポンスをもらいます。確かにフレンチブルドッグは人間が改良を重ねて今の姿になった歴史を持つがゆえに、とびきりユニークで愛らしいルックスを持つ反面、様々な病気リスクがあることも事実。実際に現在、病気と戦っている、またはシニア期に入って先のことを考えると色んな不安に苛まれているオーナーさんも多いことでしょう。でもね、思いませんか?大切なのは一緒に過ごした時間の長さではなく、その密度だって。

    2018年05月27日
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  • 虹の橋をわたったフレブルたちの想い、優しさとして届けよう〜愛ブヒとの思い出が、恵まれない犬たちのご飯になる〜

    「犬は家族の一員です」なんてありきたりな表現ですが、本当にその通り。フレンチブルドッグオーナーのわたしたちにとって、愛ブヒたちって我が子だったり兄弟だったり、ときに可愛い恋人だったりしますよね。でも悲しいけれど、その大事な家族ともいつかお別れの日が来ます。

    もし、フレブルたちとの思い出が誰かのためになるとしたら、こんなに素敵なことはないと思いませんか…?

    2016年12月25日
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  • 【インタビュー】横田晴正住職「縁があるから、出会うのです」

    フレンチブルドッグを始め、あらゆる動物とともに生活する上で、嫌でも訪れてしまう「お別れ」。それはときに突然やってくるし、またときには飼い主の過失による場合もあります。そんなやりきれない思いを抱えている方に、ペット霊園ソウルメイトの横田ご住職はこうおっしゃいます。
    「幸せになるべく、彼らは飼い主さんを選んでやってきたのです。その結末まで全て知ってくるのです」。

    2016年12月07日
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    虹の橋

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