【自宅が動物病院に!】待ち時間なし、他の犬との接触なし。イイこと尽くめの往診サービス「ジュイクル」に注目
自宅に獣医師が来てくれる往診医療。待ち時間がない、他の犬と接触しないといった多くのメリットがペットオーナーを支え、日本でも普及しつつあります。
また新型コロナウイルスにより動物病院のシステムが大きく変わったことで、改めて注目を集めています。
愛ブヒとオーナーさんのストレスを軽減し、効率的な機能も充実した往診サービス「ジュイクル」とは?
(sponsored by 株式会社ウィズペティ)
目次
フレブルと動物病院のカンケイ
生まれつき病気になりやすいフレンチブルドッグたち。
だからこそ、愛ブヒと動物病院のカンケイは、隅々まで考えておかなければなりません。
愛ブヒと獣医師さんの相性は?
動物病院へ行くとガタガタ震えていない?
待合室で他の犬にガウガウしない?
これらは愛ブヒのストレスだけでなく、オーナーさんご自身のストレスにも繋がります。
興奮しやすいフレブルは、正しい診察が難しい!?
多くの犬たちは、動物病院では興奮状態にあるといいます。
心拍数が上がっているケースが多いので、正常な脈拍をはかることが難しいそうです。
さらにフレンチブルドッグのような短頭種は、興奮するとがガァガァ言いますよね。
この音は“雑音”として聴診器を伝うため、心臓の鼓動を聴き取りにくいと獣医師さんはいいます。
これらを解決するためには、「愛ブヒを興奮させないこと」が大切。
あなたの愛ブヒが興奮しやすいタイプだとしたら、受診の環境を見直した方がいいのかもしれません。
自宅が動物病院に!獣医さんの往診サービス「ジュイクル」
愛ブヒが最も落ち着いてくれる環境は、住み慣れた自宅のはず。
ジュイクルは、Web上で予約ができる獣医さんの往診サービス。
愛ブヒの症状や、希望する診察を記入するだけで、自宅に獣医師さんが来てくれるのです。
※2020年6月5日より事前会員登録受付スタート。
往診予約開始は2020年7月3日を予定しています。
(先行エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉)
ジュイクルは、こんなサービス!
予約する方法は2パターンありますので、状況に応じて使いわけましょう。
【1.獣医師検索】健康診断や予防接種に!
ひとつめは、お住まいのエリアや希望する往診内容から「往診可能な獣医師」を検索する方法。
往診希望日や基本対応可能時間を選択し、お住まいの地域や対応動物でさらに詳しく絞り込んでいきましょう。
そのほかにも往診種類や予防接種、健康診断などの目的別や、
詳しい症状から選択することもできます。
こちらが一般的な予約方法。
余裕をもって予定を立てられそうな場合や、急を要さない時にはこちらを使うのがオススメ。
【2.往診掲示板】緊急度が高い場合や、症状がハッキリしている時に!
ふたつ目は、『往診掲示板』から予約する方法です。
大きな特徴は、診察前に獣医師さんと直接メッセージのやりとりができること。
MENUの『往診掲示板で相談する』をタップし、往診内容のタイトルや詳しい症状を記入します。
患部の写真を添付することもできます。
送信が完了したら、その時に「往診可能な獣医師」から返信が送られてきます。
そこからは、獣医師さんと直接メッセージでやりとりをし、さらに詳しい症状を伝えましょう。
緊急度が高そうな場合や症状がハッキリしている場合は、こちらから予約すると良いでしょう。
※2020年6月5日より事前会員登録受付スタート。
往診予約開始は2020年7月3日を予定しています。
(先行エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉)
ジュイクルで“スマートな診察”が可能に!
ジュイクルには、あなたの“フレブルライフ”をより安心でスマートにしてくれる機能が盛りだくさん!
夜間も対応!救急病院を探す手間が省ける
ジュイクルには、関東を中心に多くの獣医師が登録しています。
中には夜間対応をしている病院もありますので、緊急時にも安心です。
突然の発作やけいれんは、夜間に起こりがち。
ネットで検索をしたり電話をする手間が省けるのも、大きなメリットです。
フィラリアや狂犬病予防も対応!
あまり動物病院へ行かない子も、フィラリアと狂犬病予防を年に一度の必須事項。
動物病院に慣れていない子は、環境が変わると他の子以上に興奮するケースが多いです。
ジュイクルは、フィラリアや狂犬病予防にも対応していますので、そんな時にもオススメです。
オンライン相談も可能!
獣医師とオーナーとの間で、zoomやSkypeなどの通信環境が整っている場合はオンライン相談も可能です。
フードや健康管理の相談などの、診療が必要ない場合はオンライン相談を活用してみるのも良いかもしれませんね。
クレカや楽天Payに対応!スムーズな決済
ジュイクルは、各種クレジットカードや楽天Payにも対応しています。
Web上で決済(先払い)ができるので、支払いがとってもスムーズ。
支払いの時間まで待ったり、会計に並ぶ必要もありません。
※決済は先払いとなります。追加料金が発生した場合は、後日獣医師さんから請求書が送られます。
往診はストレス軽減にもつながる!
動物病院は、愛ブヒだけでなくオーナーさんのストレスにつながることもあります。
往診はストレスを軽減するだけでなく、“正常な診察”をする上でも欠かせないサービスです。
愛ブヒが落ち着ける環境!正しい診察を受けやすい
往診のメリットは、自宅という最も落ち着ける環境で診察してもらえること。
“素の状態”で診察してもらえるので、脈拍や心音などのチェックがスムーズに行えます。
また、動物病院が苦手な子はガタガタ震えてしまい、ストレスがMAXの状態にあります。
その様子を見ることは、我が子を愛するオーナーさんにも辛いことですよね。
他のワンちゃんに遭遇する心配なし!
動物病院の待合室には他のワンちゃんがたくさんいます。
犬が苦手な子はガウガウしてしまい、オーナーさんも気が気ではありません。
さらに重いケガや病気を抱えている子もいますから、迷惑がかかってしまうことも。
他の犬が好きな子も、遊びたくて興奮することで心拍数が上がり、正しい診察につながらないことがあります。
愛ブヒの興奮やトラブルを予防する意味でも、他の犬と遭遇しないことは大切なのです。
待ち時間なし!“時間が読める”診察
ジュイクルでは、診察時間を指定した上で予約を行います。
あとは、その時間までおうちで待っていればOK。
「待合室でオシッコをしたらどうしよう…」そんな心配もありません。
動物病院での待ち時間は、愛ブヒだけでなくオーナーさんご自身の負担にもつながります。
“時間が読める”診察は、忙しいパパとママの強い味方になってくれるはずです。
※2020年6月5日より事前会員登録受付スタート。
往診予約開始は2020年7月3日を予定しています。
(先行エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉)
日頃の“備え”が愛ブヒを救う
日本でも普及しつつある往診医療。
現在では、精密機械が必要な検査や手術を除いては、動物病院同等の診察ができるようになっています。
他の犬と接触しない、待ち時間がないといった多くのメリットもまた、往診医療が注目されている大きな理由だと思います。
さらに新型コロナウイルスの影響により、システムが大きく変わった動物病院がたくさんあります。
これからの日本は、愛ブヒの病気だけでなく時代と向き合う診療方法も考えなければならないのかもしれません。
自宅を拠点に診察ができる往診医療は、比較的変化に対応しやすい点もメリットのひとつではないでしょうか。
すでにかかりつけ医がいる方も、もしもに備えて登録しておくことを心からオススメします。
日頃から備えることが愛ブヒを救う。私たちは、そう思っています。
※2020年6月5日より事前会員登録受付スタート。
往診予約開始は2020年7月3日を予定しています。
(先行エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉)
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