【ディープすぎるフレブル書籍】BUHI MANIACS vol.5「長寿の秘訣」いよいよ発売!
フレンチブルドッグの寿命は、この10年間でとても延びた感覚があります。
きっとフレブルラバーのみなさんも、肌感覚としてそう思っているのではないでしょうか。
17歳を超えるレジェンドブヒも現れはじめ、もはや「フレンチブルドッグは短命犬種」とは言えなくなったのです。
17歳まで生きる。これがフレンチブルドッグに可能なのだとしたら、わたしたちは愛ブヒにどんなことをしてあげればいいのでしょう。
その「長寿の秘訣」がついに明かされます!
待望の『BUHI MANIACS vol.5』は5月27日発売!
BUHI MANIACS(ブヒマニアックス)は、フレンチブルドッグと関わるすべての人々に向けた、超ディープな書籍。
『BUHI』よりも更にフレンチブルドッグを深掘りし、健康に生きるために欠かせない情報が盛りだくさんです。
満を持して発売されるvol.5は、みんな知りたかった「長寿の秘訣」。
フレンチブルドッグは短命だと言われてきました。
でも、17歳を超えて生きるレジェンドも現れて、「フレンチブルドッグだから仕方ない」なんていう言葉はもはや必要ないのではないか、と思うようになってきたのです。
そう、フレンチブルドッグはまだまだ長く生きられる。
「長寿の秘訣」ラインナップはこれ!
長寿を目指すには、フレンチブルドッグの特徴を知り、ウィークポイントを考え、正しく育てることがとても大切です。
何よりも具体的なデータに基づき、それを実践していく。
だからこんなラインナップになりました。
◎17歳まで生きる、フレンチブルドッグの真実。
◎長寿を目指すなら、『予防』することが何よりも大切。
◎健全なからだのことを知り、 フィジカルに正しい暮らしをする。
◎ホリスティックケアを 知ることで長寿の道を目指す。
◎ストレスを制することが さらに長寿の可能性を上げる。
◎フレンチブルドッグの弱点、 『アレルギー』とつきあう方法。
◎フレンチブルドッグが 『なりやすい病気』を記憶しておく。
◎『良質なお肉』を与えることが、 長寿の達成手段になる。
◎ほんとうに役に立つ栄養素の観点から、 与えるべき食材を選ぶ。
◎それ、老齢が原因ではないのかも。 痛みのSOSを見逃さない。
◎大切な愛犬の命を救うために 覚えておくべき心肺蘇生法。
◎長寿スープレシピ6選
◎エピローグ「虹の橋」
つまり、ただの飼育書とは一線を画すといえるでしょう。
そこはブヒマニアックスならではの哲学で、ぐいぐいと読ませます。
これを一冊読み終えたときに、あなたが思いを新たにして、愛ブヒを撫でる姿が目に浮かびます。
17歳まで生きるという命題
具体的な数字を言うのはあまりいいことじゃないかもしれません。
でも、「17歳」というのはフレンチブルドッグにとって、そしてわたしたちにとって、祝福ワードなのではないか。
そこを目指すことで、もしかしたらもっと充実した、すばらしいフレンチブルドッグライフを送れるかもしれない、と思うのです。
正しい知識が必要なのは間違いありません。
けれども、その知識を自分の生活の中で活かしていく、ということのほうが、もっと言えばその努力と感性が、フレンチブルドッグを生かす、のです。
フレンチブルドッグと暮らすことは、一生の思い出に
わたしたちはもう、しょうがないんです。仕方ない。
だって、フレンチブルドッグと出会ってしまったのですから。
長生きしてほしいし、楽しく生きてほしいし、仲良くしてほしい。
それにはどうしたらいいのか、ということを真剣に考える。
そして、いつも思うんです。
フレンチブルドッグと暮らしたことが、一生の思い出になるんだって。
だからこのブヒマニアックスのエピローグも、ぜひ読んでみてくださいね。
絵本仕立てで、あなたの心を癒してくれるはずです。
一家に一冊、完全保存版のブヒマニアックス。
フレブルライフをさらに豊かにするために、どうぞ、お見知りおきを。
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年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
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【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE
特集
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子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
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フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
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フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
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この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
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フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。