2019年3月23日5,604 View

秀逸すぎるフレブルオーナーのインスタキャプション第3弾〜顔の奥行きが異常に無い・他〜

今回は、「フレブルオーナーの秀逸キャプション」第3弾をお届けします。我々編集部が日々フレブルパトロールを行う中でつい「ブッ」と吹き出してしまうブヒたちのポストにつけられたオーナーさんの秀逸な添え言葉。この、「ブヒのことをわかっているからこそ発せられる素敵なキャプション」に、今回もたくさん笑わせていただきました。それでは、第3弾を厳選してご紹介します!

フレブルオーナーの秀逸キャプション集

『もう少し可愛くくわえてくれないかなぁ… なんかこれじゃ…鮭をくわえた熊みたい…』

早速ですが、まさにそんな様子に見える状況のフレブルから。「鮭を咥えた熊」といえばあの木彫りの置物のことですが、ブリンドルという色合いもあり、まさにそのような様子に見えますよね。オーナーの嘆き、ブヒは知らず…。

ちなみに2枚目に参考画像が載せられていますので、どうぞ比較しながらご覧ください。

 
 
 
 
 
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『ねばりけ』

シンプルイズベストなこの一言。このように、枯葉が舞う時期におよだの先にヒラヒラさせてしまうフレブルはちょこちょこ見かけますが、そのことではなく、およだの成分状態に着目したこちらのオーナーさん。その着眼点、そして無駄のない言い回しにブッときてしまいました。

 
 
 
 
 
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日向に貪欲』

部屋の中にあるささやかな日向ポジションを逃すまいと、ソファの肘置きに両手をかけて目を細めるフレブル。その様子を「貪欲」と表現したことでこのポーズと表情がより強い意志を持っているかのように見えてきますよね。確実に立ち心地が悪いであろうその場所でもフレブルをこのようにさせてしまう日向もまたすごい。

 
 
 
 
 
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『それはミミガーではありません』

フォーンのフレブルが、クリームのフレブルの耳をハムハム…。そのことに対してのオーナーの一言です。フレブルが子ブタに例えられることも含めて「うまい!」としか言えませんね。そう思いながら見てみると、噛まれて怒っているクリームからも、つい「ミミガーじゃないっての!」と言っているよう見えてきてしまいます。

 
 
 
 
 
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『どんな大音量の目覚まし時計より確実に起きる事ができる』

ペロンとしているフレブル。これはどんな状況かというと、モーニングコールならぬ「モーニングペロペロ」の直後だったとか。なるほど、それはどんな寝坊助さんでもきっと起きますね。実際に寝起きが悪いパパにも効果絶大だったそうですよ。

ということで、まるで格言のようにも、キャッチコピーのようにも聞こえるこの言い回しがグッドでした。

 
 
 
 
 
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『あらっ…』

見なかったことにしてあげたいのか、まるで忖度してあげたかのようなこの一言。本犬的には「わかっておる、みなまで言うな」といったところでしょうか。そのブヒとの関係性がなんだか可愛いらしく感じられます。

 
 
 
 
 
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『あー こういったらブレイクダンス できんじゃないかなー こっちからか あで? わかんないどー』

我が家のブヒは絶賛ブレイクダンス練習中だと捉えたオーナー。その視点、かなり的確に思えます。そう言われたら本当にそのようにしか見えなくなってしまいました。だとしたら、全然できていないけれど……しかし、そこがまたたまらなく可愛い。

 
 
 
 
 
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『顔の奥行きが異常に無い』

パピーの頃は、成犬よりもさらに平たい顔なことが多いフレブル。そのことをこのように表現されたらもう、勿論フレブルには申し訳ないけれど、可愛すぎてククク…ですね。

 
 
 
 
 
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『後ろにホワッツマイケル!』

皆さんは『What’s Michael?』という猫の漫画をご存知でしょうか。もしご存知ではないという方がいらっしゃれば、大至急そのワードで画像検索をお願いします。もはや、ソレでしかない状況に筆者は見た瞬間吹き出してしまいました。

 
 
 
 
 
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『布団叩きはいらんかえー』

最後は、同じアカウントからもうひとつ。

先ほどのマイケル化したフレブルはこの日、布団叩きを売りにのそのそ歩いて出かけました。その直後、営業妨害とも言える乱闘に巻き込まれ、大事な商品を床に落としてしまい「アァ…」とばかりにのそのそと拾いなおします。しかし、フレブルはめげなかった。もう一度スタート地点に戻り、再度「布団叩きはいらんかえー」を始めるのです。

もう、この一部始終が愛おしくて仕方がなくなるという、まさに秀逸なキャプションです!  あぁ、その布団叩き一つ買ってあげたい…。一つしか無さそうですけれど…。

 
 
 
 
 
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オーナーさんたちによるキャプション集、いかがでしたか?  今回も、想像を駆り立てられるようなものからまさに「的確すぎる!」なその言い回しまで、見ていてついニヤニヤしてしまったのではないでしょうか。今後も是非ご紹介していきたいと思います!

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

秀逸すぎるフレブルオーナーのインスタキャプション第2弾〜白玉だんごの妖精・他〜

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