ちょっぴり哀愁強めなフレブル丸男さんの毎日がのんびりしていて癒される。
今回ご紹介するのは、独特なお座りで毎日のんびりとした時間を過ごすマイペースなフレブル・丸男さんです。その姿にはちょっぴり強めに哀愁が漂い、その様子を見るだけでなぜか日々の忙しさを忘れさせてくれるような、不思議な癒しの力があるのです。そんな丸男さんの様子をたっぷりご紹介。どうぞ、ご覧ください。
目次
独特なお座りで哀愁を放つ丸男さん
こちらがフレブルの丸男さん。3才の男の子です。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
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このように、丸男さんは独特なお座り、世間ではその見た目のままに「手足足手座り」なんて呼ばれているこの変わったお座りを日頃の座り方と決めたようで、この光景が日常的にまあよく見られます。
実はこの座り方、フレブルはたまにやるもの。ですがここまで毎回、この座り方をしているフレブルはなかなか見かけません。
そして、丸男さんのなぜか「申し訳なさそう」にしているこの表情も合間って、彼がやると、とにかく強く哀愁が漂ってしまうのでした。
丸男さんの1日はコレで始まる
と言うことで、この日もこの”哀愁お座り”で朝の時間を過ごしている丸男さん。
やはり申し訳なさそうなお顔を浮かべますが、確実に他の日と違うのが「眠そう」だと言うこと。
どうも、まぶたが重そうです。
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そうです、丸男さんには「朝が弱い」と言う弱点がありました。
この日も、もうこのまま眠っているのではないかと思うような表情で座っていますね。
そのおかげで、もはや形容しがたいほどに愛すべき様相になっています。
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地味にちょっとずつ違う。哀愁お座りを見比べる。
こんな風に、哀愁かつ癒し度高めな丸男さんですが、この独特なお座りには日々、微妙に違いがあるのです。
本気のお座り
こちらは、オーナーさん曰く「本気のお座り」。
とはいえ、控えめに言ってもしっかりと猫背ではあるのですが、心なし普段よりシャキッとしたような姿勢でありますね。
後ろ足にもやや力が入っているようで、そんな様子が見て取れます。
と言うことで「本気」という言葉は頷けますね。
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哀愁ましまし
お次はこちら。なんと、ちょっとうつむいただけで普段の哀愁が何倍増しにもなっています。そして目にも力が無いような、何だか元気が足りないような様子です。
これにはオーナーさんも「哀愁を漂わせることに長けてる」と一言。はい、まさにその通り。
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寝起き
人間だって、寝起きはぼんやりとするもの。そんな丸男さんの寝起きがこちら。
どこか遠くを見て、何かを考えているような、むしろ何も考えていないような。
特に、朝が弱いという丸男さんですから、このあとお部屋に朝ご飯の匂いなんかが漂ってやっと我にかえるのかもしれませんね。そんな様子が目に浮かびます。
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雨の日は落ち込む
なんと…今までずっと、向かって右側の窓の方を見ていた丸男さんが、この日はお部屋の内側の方を向いています。
それもそのはず、この日は雨模様。ということで丸男さんはわかりやすく落ち込むのでした。
こんなに落ち込まれたら、こちらも辛くなる…。
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暇な日は寝転がって過ごす
さて、ここまでは様々なお座りシーンをご紹介しましたが、もちろん他のポーズもします。
こちらは、ゴロンと転がってぼんやりとしている丸男さん。どんな状況かといえば「暇」だそうです。なんと言う素直な表現。
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お散歩に行きたい時は
このように、素直な表現をするのが丸男さんのいいところなのですが、お散歩に行きたいときにはこうして玄関前で、例の”哀愁お座り”で決め込むようです。
あくまで少しだけ壁から見切れている、というところがなんともニクい。
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珍しくストレッチされている
ま、丸男さん…! この日は一体どうしたと言うのでしょうか。
なんとも珍しく、アクロバティックなストレッチに励んでおられます。
普段のあの哀愁お座りは、もしかして結構からだが凝ってしまうのかも…?
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丸男さん渾身の元気シーン
最後は、丸男さんありったけの元気シーンをご紹介します。
普段は哀愁たっぷりで切ない様子をみせる丸男さんですが、いうても元気いっぱいがウリであるフレブル。
このように目一杯楽しそうに駆け回る姿もちゃんと見せてくれます。反らすほどにお耳をピンと立てて、とにかくとっても楽しそうですね。
この様子に少しホッとしてしまったのは筆者だけ…では無いでしょう。
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さて、哀愁たっぷり癒し系のフレブル丸男さんをご紹介しました。
その様子を見ていたら、なぜだか普段の忙しさをすっかりと忘れさせてくれるような、心穏やかな時間を感じられたのでは無いでしょうか。
「カワイイ」なんて単純な言葉だけでは済まないような、魅力たっぷりの丸男さん。
これからもその癒しをもらいたいという方は、どうぞアカウントのフォローをお勧めします。
Instagram : @maruo_papa929
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