平たい…平たいぞぉぉ…!フレブルの顔は下から見ても横から見ても、どこから見ても平たいことが可愛い。【動画】
みなさんもご存知のとおり、フレブルと言えば鼻ぺちゃ。そのため、非常に凹凸が少なく平たい顔として有名でしょう。とは言えよく見るとかなり入りくんだ作りになっている箇所があったり、それこそ鼻ぺちゃなその“お鼻”だってなんだかマッシュルームの断面のような、不思議な形と言えるもの。今回は、そんな風に改めて“フレブルのカタチ”に迫った動画をご紹介したいと思います。
フレブルのことをあまり知らない…という人こそ見て欲しいっ!
フレブルって、本当に平たいいきもの。
はい、まずはフレブルのタフタフ(ほっぺ)をどうぞ。
どーん。
なんて言いたくなる光景から動画は始まります。
こんなアングルから始まるのだなんて…。
もはやこの時点で、フレブルラバーのみなさんのワクワクが騒ぎ始めたことでしょう。
からの…
どーん。
黒目がまん丸の、可愛らしいおめめがどーんです。
そしていよいよ…ハイきたどーん!
あああめっちゃ平たい!(キュン)
というここまでが、心を踊らせるようなマニアックなイントロダクション。
ここから細かく、彼らの愛すべき“カタチ”に迫っていきますよ。
フレブルの様々な部位にめっちゃ迫る
今回、平たいモデルとして動画に登場してくれるのはフレブルのポルコさん。
今はオーナーさんとお家でまったり中ですが、動画早々ゲップを披露してくれました。
そんな生理現象すら、彼らがやれば愛しいもの。
さてさて。まずは口元に注目です。
筆者がお伝えしたいのは、もちろんあのテカッとした下唇の魅力もさることながら、フレブルって意外とおくち大きいんですよ…ということです。
上記ゲップ写真からは「おちょぼ口」なほどに小さく見える彼らのおくち。
しかし、あくびをするとその大きなおくちの正体が現れます。
「ファァ〜!」
たまたまあくびをしたポルコさん、ありがとうございます!
おかげでしっかりとその大きさが見て取れます!
ということで、おちょぼ口に見えながらも超デカイというこの不思議な現象の答えは、動画のど頭に戻りまして、彼らの『タフタフ』が影響しているのです。
普段はちんまりと収まっているあの部分が、グイーンと横に伸びるのですね。
と言うことは、いわばタフタフこそがお口のサイズ、なんて言っても過言ではないのです。
このたゆんと垂れた口元の皮膚。それが横にビヨーン。
なんでしょうね。そのうっすらと秘密感漂うような、愛らしいつくりは。
愛されすぎるプリケツ、そして愛すべき短足
フレブルのプリケツ、通称ブヒケツは、とにかく老若男女に間違いなく愛される部位です。
その証拠に、筆者のブヒも、散歩中に通りすがりのおばあさまから「まあ、お尻がプリプリね」と急にお尻だけにフィーチャーしたお声をかけられたことがあるほど。
やはりあのプリプリは目を見張るものがあるのでしょう。
そしてブヒケツを語る上で外せないのがこの短足と言えるあしのながさ。
ポルコさんのオーナーさんもコラボと言っていますが、まさにこのコラボの可愛さはたまらないものです。
たまに布団やクッションなどで「頭隠して…」なアレを何故か勝手におこなっている時がありますが、そんな時は特にこのコラボが引き立つ瞬間。
きっとオーナーであれば、その瞬間に遭遇したらまず激写することでしょう。
だって、このあし。
やっぱり…ちょっぴり短すぎると思いませんか?
平たさにずいっと迫る
さて。オーナーさんの動画を補足するように、細かくいろんなパーツについて触れてきましたが、動画はいよいよガチの平たい部分に迫っていきます。
しかしここで、そんな平たいことについてオーナーさんが目から鱗な発言をしてくださいました。
それがこちら。
確かに…!
あまりそういう風に捉えたことがなかったけれど、確かに全部見えている。
普通、マズルが長い犬だとしたら、例えば下から見れば片方の目が見えなかったり、片方のお耳が見えなかったりするものでしょう。
しかしフレブルは、そのさすがとしか言えない自慢の平たさで、オールパーツ全見え。
可愛すぎかよ!
マル秘! 魅惑の下からアングル
さて。今回この動画の見所である「普段はオーナーしか見られない光景」に迫るシーンがやってまいりました。
それは「下からアングル」です。
フレブルならではの、タフタフ。
あの垂れたほほの下が、一体どうやって見えるのか。
非オーナーさんであれば、やはりちょこっとぐらいは気になるのではないでしょうか。
いいでしょう。もったいぶらずにお見せします。
はいどうぞ!
「デーン」。
あれ…? なんか餃子に見えてきた。
なんて言う感想はさておき、このムニムニのカーテンなんて言いたくなるような垂れたタフタフは、きっとフレブルラバーじゃなくたって触りたくなるものではないでしょうか。
そして見逃せないのが、鼻です!
…いや、実際には見えてないのですが、見えていないことを見逃して欲しくないのです。
これぞ鼻ぺちゃの極み。
フレブルは、グインと下からお顔を覗きこむと、なんと鼻の低さのせいでお鼻は見えないのですね。
なんという愛すべき構造なのでしょうか。
ちなみに、私には餃子に見えた先ほどのタフタフカーテンですが、オーナーさんにはホタテの貝殻のように見えたようですね。
うん、確かにそう見えるしそちらの方が断然素敵なので、これからはそのように言わせていただきましょう!
さて。フレブルの“カタチ”に迫ったこの動画。
ぶっちゃけ見るしかないと思いますよ。
しかし“キュン♡”が顔に出てしまう可能性がありますので、どうぞお家でのリラックスタイムに、ひとりでニヤニヤどうぞ。
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