2020年10月29日8,135 View

例えおしりで踏まれても…お顔は複雑そう、しかし心優しいフレブルは、それでも赤ちゃんを見守りたいのです。【動画】

今回は、フレブルの優しさが溢れた瞬間をご紹介。家族のことを愛している彼らはいろんなシーンで優しさを見せるのですが、その優しさが裏目に出ちゃったって…? そこが彼らの憎めないトコ。愛情も愛嬌たっぷりな穏やかシーンをご覧ください!

ええ「本当に」心配しているのです。

オーナーさんの娘さんが骨折してしまいました。フレブルのブリ子は普段と違う様子が心配なのでしょう。足元に寄り添っています。

 

…ん?

 
 
 
 
 
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なんたること…!

 

心配しているという気持ちをそこまで伝えたかったのでしょうか。

まさかの、骨折の患部にどっかり中。

 

しかも松葉杖を噛むという、わかりやすいいたずら付きときた…。

 

ただ、オーナーさんによればブリ子は優秀な看護師さん。ナイチンゲールみたいなのだそう。

 

そうか、存在そのものに心が癒されるのは確かですからね。

 

修理されるヌイグルミを見守る

フレブル小梅にはお気に入りのぬいぐるみがあります。だけれど、そのぬいぐるみがどうやら大ケガした模様。

 

ということで、オーナー医師による「大手術」が始まりました。ぬいぐるみの中身が出てしまった部分を、糸で縫合していきます。

 

その様子を、小梅はなんとも心配そうにジーッ…。

 
 
 
 
 
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「うさぎちゃん、なおるの?」とばかりに一点集中。

よほど思い入れがあるのでしょうね。

 

そんな梅子の思いが通じてか、手術は無事成功。

しかし、スワイプして見られる動画では…。

 

もはや、再び大怪我待った無しな光景が見られたのだとさ…。

 

お尻が重くても、そばにいるよ…

フレブルmugiは、どうやらおねむなよう。目をシパシパさせて今にもまぶたが閉じてしまいそう。

 

しかしmugiは寝るに寝られません。

自分のおててが、赤ちゃんのお尻のしたにあるからです…。

 

もしも横になるとしたら、下から足を引っこ抜かなくては。

そうすると赤ちゃんが気にしてしまうとでも思っているのでしょうか。

 

赤ちゃんとはいえ、決して軽いという重さではないでしょう。

しかし、強引に抜こうとしないところにmugiの優しさを感じます。

 

なんだかしびれてきちゃいそうですが、それでもそのまま過ごすmugiは、優しいシッターさんですね。

 
 
 
 
 
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フレブルとは、やんちゃで子どものような性格であるのに、包み込むような深い優しさを持った愛すべき存在なのです。

 

改めて、そんなことを感じてしまったのではないでしょうか。

 

とはいえ、骨折した箇所に乗ってしまうあたりは、『やっぱりフレブルだよね〜』なんて言われてもおかしくないかなあ。

 

 

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