「THE fu-do(ザ・フード)」ついに完成!
フレンチブルドッグのためだけに作られた総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」が、ついに完成しました!
今回は、渾身の自信作「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴をじっくりご紹介させてください。
私たちがようやくたどり着いた答えが、ここにあります。
「THE fu-do(ザ・フード)」、ついに誕生。
「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレンチブルドッグ専用の総合栄養食(ドライフード)です。
わたしたち「French Bulldog Life/BUHI」は、フレンチブルドッグのことだけを考えて、15年以上が経ちました。
その原動力は、フレンチブルドッグが好きであることと、長生きしてほしいという思い。
この15年間で数万頭のフレンチブルドッグに出会い、日々情報をキャッチアップし、彼らの身体的特徴とそれに基づく強みと弱み、性格など。
さまざまな角度から情報を発信してきました。
「フレンチブルドッグに合った」食事の大切さ。
そこで確信を持ったのは、健康維持には「フレンチブルドッグに合った食事」が欠かせないということ。
この確信に裏付けがほしかった私たちは、フレンチブルドッグの身体的特徴を科学的に分析し「本当にフレンチブルドッグに合った食事とは何か」を研究することにしました。
力をお借りしたのは、犬種ごとの食性・栄養特性を研究している藤本大道先生。
藤本先生とお話しをするなかで、私たちが知らない科学に基づいたフレンチブルドッグの栄養特性が次々と飛び出し、
「今、日本で最もフレンチブルドッグの栄養に詳しいのは藤本先生かもしれない」
とさえ思ったのです。
15年間で数万頭のフレンチブルドッグを見てきた私たちと、フレンチブルドッグの食性・栄養特性を科学的に研究した藤本大道先生。
そのコラボレーションで誕生したのが、100%フレンチブルドッグに特化した「THE fu-do(ザ・フード) for French Bulldog」です。
ここからは「THE fu-do(ザ・フード)」が、いかにフレンチブルドッグ専用であるかを、じっくりご説明していきます!
「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴①:不足を補う
フレンチブルドッグの食性・栄養特性を研究したところ、彼らには不足しがちな栄養素が大きく「5つ」あることがわかりました。
しかも、ただ摂取するだけではNG。
フレンチブルドッグの特性を理解し、彼らに合った消化・吸収の効率を考えること。
そのためには非常に細かな工夫が欠かせないことも、見えてきたのです。
「THE fu-do(ザ・フード)」はこのすべてを補い、これ以上ないほど「フレンチブルドッグに合った食事」に仕上げています。
そんな食事は、世界中で「THE fu-do(ザ・フード)」だけ!
①フレブルは「オメガ3脂肪酸」不足しがち!到達率・吸収率まで追求。

TRR/shutterstock
フレンチブルドッグは生まれつき、「オメガ3脂肪酸」が不足しがちであることがわかりました。
それだけでなく、オメガ3脂肪酸を吸収しにくい体質であることも判明し、ただ与えるだけでは本領を発揮しないこともわかったのです。
そこで「THE fu-do(ザ・フード)」は、オメガ3脂肪酸の中でも、体内への到達率と吸収率が高い「クリルオイル」を採用。
南極の海洋生物「オキアミ」から抽出される、希少なクリルオイル(オメガ3脂肪酸)を使用しています。
さらに、熱に弱いオメガ3脂肪酸の弱点をカバーするべく、「シクロデキストリン化」という特殊技術を採用し(特許技術申請中)、確実にフレンチブルドッグの体内に届く工夫を施しました。
②オメガ3脂肪酸の吸収をサポート!「冬虫夏草」配合

LI-CHAOSHU/shutterstock
長年の研究により、和漢キノコの「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」はオメガ3脂肪酸と好相性であることがわかっています。
これを加えることでフレンチブルドッグは、より効率的にオメガ3脂肪酸を吸収できるようになるのです。
また「冬虫夏草」は十数種類のアミノ酸、炭水化物、脂肪、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガン、βーグルカン等の微量栄養素を含むことから、多くの健康食品にも用いられています。
さらに免疫力を高める働きが期待できることから、様々な領域で研究されている注目の生薬です。
③フレブルは「ビタミンC」が不足しがち!熱や酸化に負けない工夫も。

IRA_EVVA/shutterstock
フレンチブルドッグは、健康維持に欠かせない「ビタミンC」も不足しがちであることがわかりました。
※正確には、体内でビタミンCを作る能力が不足しているか欠落している
「THEfu-do(ザ・フード)」は質の良いビタミンCを確実に届けるために、安定型ビタミンC「アスコフレッシュ」を活用しています。
ビタミンCは熱や酸化に弱く、多くのドッグフードが、加工の段階で栄養が破壊されています。
「THEfu-do(ザ・フード)」はアスコフレッシュ(安定型ビタミンC)を活用するだけでなく、低温調理で仕上げているため、ビタミンCが体内にしっかり届きます。
④フレブルは「L-ロイシン」が不足しがち!豚肉が欠かせない。

Africa-Studio/shutterstock
フレンチブルドッグは、筋肉の成長には欠かせない「L-ロイシン(非必須アミノ酸の一種)」も不足傾向にあることがわかりました。
研究を重ねた結果、フレンチブルドッグがL-ロイシンを効率よく摂取するためには「豚肉」のタンパク源が有効だとわかりました。
「THE fu-do(ザ・フード)」は、新鮮な生の豚肉を使用しています。
さらに部位においても、高脂肪食(高カロリー食)と相性が悪いフレンチブルドッグの体質を考慮し、脂身の少ない「ヒレ肉」を採用しています。
豚肉を食べることでL-ロイシンの不足が解消されると、今まで身体が利用しきれなかった「オメガ3脂肪酸」も活用できるようになります。
フレンチブルドッグは豚肉を摂取してようやく、オメガ3脂肪酸の真の力が発揮されるのです。
⑤フレブルに不足しがちな2種の善玉菌が判明!それを補う工夫。

Pixelbliss/shutterstock
フレンチブルドッグは、2種類の腸内善玉菌(連鎖球菌群/ラクトコッカスラクチス)も不足しがちであることがわかりました。
「THE fu-do(ザ・フード)」はこれらを増やす目的として、食物繊維の一種である「αシクロデキストリン」を配合しています。
αシクロデキストリンは、トウモロコシ由来のデンプンから酵素の働きによって作られる環状オリゴ糖のこと。
フレンチブルドッグに不足しがちな善玉菌を増やすだけでなく、血糖値上昇抑制のサポートや、悪玉コレステロールの低下も期待できます。
腸の正常な働きをサポートし、体重維持やダイエットの味方にもなってくれます。
「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴②:フレブルに合った栄養バランス
「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレンチブルドッグに不足しがちな栄養を補うだけではありません。
栄養バランスも科学的根拠に基づき、フレンチブルドッグにふさわしい設計に仕上げています。
① 三大栄養素「タンパク質・脂肪・炭水化物」のバランス
フレンチブルドッグの食性・栄養特性を踏まえると、三大栄養素のバランスは「すべてが高すぎないこと」が大切であることがわかりました。
「THE fu-do(ザ・フード)」は、
・中程度のタンパク質
・高すぎない脂肪
・中程度の炭水化物
に仕上げています。
また消化が上手ではないフレンチブルドッグのために、お腹に負担がかかる食物繊維を「少なめ」にしています。
② 低脂肪で消化しやすい
フレンチブルドッグはもともと高脂肪食(高カロリー食)と相性が悪く、さらに年齢とともに脂肪代謝に課題を生じる傾向があることがわかりました。
そのため、脂肪を摂取しすぎるとお腹を壊しやすくなってしまうのです。
また高脂肪食(高カロリー食)は太りやすいフレンチブルドッグにとって大敵。
「THE fu-do(ザ・フード)」は低脂肪に仕上げることで消化をしやすくし、太りにくい設計にしました。
③ 多種類の動物性タンパク質

YARUNIV-Studio/shutterstock
フレンチブルドッグがより健康を維持するためには、多種類の動物性タンパク質を摂取するのが好ましいと考えられます。
なぜならお肉やお魚の種類、ひいては内臓などの部位によっても、栄養素が異なるから。
「THE fu-do(ザ・フード)」は、新鮮かつ生の「牛肉、鶏肉、豚肉、魚類」を使用しています。
中でも豚肉は、フレンチブルドッグに不足しがちなL-ロイシンを効率よく摂取できるため、彼らには欠かせないお肉なのです。
④ AAFCO基準をクリアした総合栄養食
「THE fu-do(ザ・フード)」は、ドッグフードの栄養基準となるAAFCOに基づいています。
三大栄養素のほか、ビタミン、ミネラルもフレンチブルドッグにふさわしい量にしながら、総合栄養食としての基準を満たしています。
「THE fu-do(ザ・フード)」の特徴③:安心・安全設計
「THE fu-do(ザ・フード)」は安心して長く続けられるよう、素材と製法にもこだわっています。
①食品添加物、酸化防止剤など「12の不使用」
「THE fu-do(ザ・フード)」は、保存や見た目だけを目的とした「身体に必要のないもの」を一切使っていません。
「12の不使用」をモットーに、以下をすべて排除しています。
② 国産の生肉・生魚を使用
「THE fu-do(ザ・フード)」に使われるお肉・お魚は、すべて国産かつ生(なま)。
さらに各お肉においても、脂肪量などフレンチブルドッグに合った部位を使うことを徹底しています。
③「食材ごと」に合わせた調理方法
一般的なドライフードは、すべての食材を一気に混ぜて粒状にし、高温調理をするのがスタンダード。
熱に弱い栄養素は非常に多いため、高温加熱によって破壊されているケースがたくさんあります。
「THE fu-do(ザ・フード)」は素材の強みを最大限に活かすため、食材ごとにわけ、それぞれに合った調理法を用いています。
たとえばお肉・お魚は旬の生ものをミンチにし、低温でじっくり乾燥。穀物は一部のみを炊飯させる独自技術を用いています。
これにより、すべての栄養が生きたまま、フレンチブルドッグの体内にしっかり届くのです。
④お腹に優しいノンオイルコーティング&出来立て
多くのドライフードは、食いつきをよくするために、粒を油でコーティングしています。
このプロセス自体が身体に良くない上に、空気に触れて酸化した油を毎日摂取することになり、さまざまな悪影響を及ぼします。
「THE fu-do(ザ・フード)」はフレンチブルドッグの健康を考え、ノンオイルコーティングに仕上げました。
さらに生パスタのような押し出し製法で、出来たてをお届けします。
⑤ 素材の味がするから、食いつきバツグン
素材と製法にトコトンこだわった「THE fu-do(ザ・フード)」は、香りと味が段違い。
噛むほど味がするので、食が細い子もガツガツ食べてくれるはずです。
THE fu-do(ザ・フード)は、『正統』と『食物アレルゲン配慮』の2種類!
「THE fu-do(ザ・フード)」は、すべてのフレンチブルドッグに食べてほしい『正統』と、低アレルゲンのお肉・お魚を使った『食物アレルゲン配慮』の2種類をご用意しています。
輝くゴールドが目印!『正統の基礎栄養食』
メイン食材は、新鮮かつ生の「牛肉、鶏肉、豚肉、魚類」。
これぞ、フレンチブルドッグのことを考え抜いて作られた、正統の基礎栄養食です。
フレンチブルドッグの身体にジャストフィットする配合なので、「今まで牛肉が食べられなかったけど、THE fu-do(ザ・フード)は平気だった」というお声もいただいています。
▼原材料
生肉(牛、鶏、豚、魚)、大麦、魚粉、玄米、サツマイモ、ホエイ、脱脂大豆、焙煎米ぬか、ココナッツ、ライ麦、安定型クリルオイル、とうもろこし、冬虫夏草、安定型ビタミンC、脱脂粉乳、ハナビラタケ、α-シクロデキストリン、ビール酵母、植物油脂(菜種油、ひまわり油、米油)、全卵、ブルーベリー茎エキス粉末、海藻粉末、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン
優しいブルーが目印!『安心の食物アレルゲン配慮』
メイン食材は、低アレルゲンかつ生で新鮮な「馬肉、豚肉、魚類、豚レバー」。
まずはすべての子に『正統』を試してほしいけれど、どうしても不安な方は『食物アレルゲン配慮』をお試しください。
▼原材料
生肉(馬・魚・豚・豚レバー)、大麦、魚粉、サツマイモ、脱脂粉乳、玄米、パン粉、ココナッツ、安定型クリルオイル、冬虫夏草、安定型ビタミンC、発酵大豆、焙煎糠、ビール酵母、菜種油、タピオカ、とうもろこし、ハナビラタケ、α-シクロデキストリン、オリゴ糖、カルシウム(牛骨・卵殻)、L-リジン、DL-メチオニン、ローズマリー抽出物、ブルーベリー茎エキス粉末、ユッカ、乳酸菌群、酵母菌醗酵抽出物、麹菌醗酵抽出物、枯草菌
犬種が違えば、栄養が異なるのも当然。
「THE fu-do(ザ・フード)」で輝かしい未来を。
長い歴史をかけて進化を遂げてきた犬たち。
今では身体の大きさも千差万別で、顔が違えば筋肉量も違う。
さらにいえば、内臓の大きさや機能まで違うのです。
内臓をも変化しているということは、消化吸収率やスピード、ひいては消化しやすい栄養素も変わってくるということ。
犬種によって平均寿命が異なったり、かかりやすい病気が違うのが何よりの証拠です。
フレンチブルドッグに関していえば、最も近しいイングリッシュブルドッグからフレンチブルドッグに変わる過程ですら、大きな違いが生まれています。
微差が大差を生むことを、私たちは意識しなければなりません。
でも大丈夫。
「THE fu-do(ザ・フード)」は科学的根拠と長年の経験に基づいた、フレンチブルドッグ専用のドッグフードです。
「THE fu-do(ザ・フード)」と歩むフレンチブルドッグには、きっと輝かしい未来が待っているはずです。
★『FB LIVE限定先行予約販売』100名様のみ受付中
先行モニターではなんと1,300人以上の応募が集まりました。
THE fu-doは手作り製法のため大量生産ができず、
今回の先行予約枠は100名様のみの販売となります。
(ご購入者様には今後も優先販売を行います。)
追加販売の予定はございませんので、お早めのご購入を宜しくお願いします!
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