フレンチブルドッグと、ハイセンスな暮らし。【LIFE LABEL Magazineコラボ】
ライフスタイルや職業など、謎のベールに包まれがちなフレブルオーナーたち。そんな彼らの「住まい」を覗いてみたい…そう思うのは、我々編集部だけでしょうか。
今回は「家を、暮らしを、もっとエンターテイメントに楽しむためのWEBメディア『LIFE LABEL Magazine』」とのコラボ企画!
過去に『LIFE LABEL Magazine』で取材されたフレブルファミリーのステキなお家を、ちょっぴり覗いてみましょう。
そこには、こだわりとフレンチブルドッグへの愛が詰まった空間がありました。
目次
①憧れの古民家暮らし。
radin_outsideさん:フレンチブルドッグ2頭
築100年を超える古民家をセルフリノベーションした、radin_outside(ラディン アウトサイド)さんの住まい。
玄関を入ると広々とした土間が広がり、そこにはヴィンテージで統一されたインテリア、キャンプギアがずらりと並びます。
古民家を選んだのも、ヴィンテージが好きだったというシンプルな理由。
そしてradin_outside家の特徴は、土間やリビング、キッチンなど、場所によって絶妙に雰囲気が異なること。
これはradin_outsideさんご自身が、ひとつの場所にジッとしていられず、家でもころころと居場所を変えているから。
より自分らしく過ごせるようメリハリを大事にし、各部屋の印象が変わるよう工夫しているのだとか。
これぞ、こだわりを貫くフレブルオーナーの鏡!
『LIFE LABEL Magazine』では、すべてのお部屋と、どこにでも溶け込む愛ブヒ2頭の姿をご覧いただけます。
全貌が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
②クルマにバイク。趣味が詰まったガレージ。
前山 勝彦さん:フレンチブルドッグ2頭
つづいては、趣味がこうじて自宅の近くにガレージを所有する、前山勝彦さんの住まい。
前山さんは幼い頃からクルマやバイク、キャンプが好きで、順調に大人の趣味へと昇華されているといいます。
クルマの中でも四駆が好きだという前山さんのガレージには、愛車のランドクルーザー40、ハーレー2台、自転車4台が置かれ、乗り物好きには憧れの空間。
もうひとつの趣味であるキャンプのギアも、気持ちがいいほど効率よく収納され、ウッドデッキには本格仕様のオーブンやハンモックまで。
ご自身はこのガレージを「徒歩0分のキャンプ場」と呼び、時には調理をしたり、ここでテレワークをすることもあるそう。
『LIFE LABEL Magazine』では、乗り物へのこだわりや、ガレージを満喫する愛ブヒ2頭の姿をご覧いただけます。
クルマ、バイク、キャンプ好きの方は要チェックです!
③サーファーの感性を生かした、鎌倉スローライフ。
山口 大輔さん/昌愛さん:フレンチブルドッグ1頭
つづいては、夫婦そろってサーフィンが趣味だという、山口大輔さん・昌愛さんの住まい。
サーフィンを楽しむため、6年前に都内から鎌倉へ移住した山口さんご夫婦。
インテリアデザイナーを生業とするご夫婦の「こだわり」を詰め込み、古民家をフルリノベーションしたのだそう。
自宅に入ってすぐ目に入る、色柄豊富なサーフボードたち。これらのロングボードに合わせて天井を増築したというから驚き。
また部屋ごとにテイストを変え、さまざまな国の文化やデザインを投入したところも、ご夫婦のこだわりだといいます。
「好き」に囲まれ、オーナーの笑顔絶えない空間で過ごす愛ブヒもまた、常にリラックスした表情。
『LIFE LABEL Magazine』では、部屋ごとにコンセプトが異なるプロの空間演出をご覧いただけます。
サーファーの方、スローライフを求めている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
愛ブヒのための、二拠点生活。
湯川 健太/チカ:フレンチブルドッグ2頭
さいごは、愛ブヒのために二拠点生活をスタートさせた、湯川健太さん・チカさんの住まい。
ドッグランは好きなのに、他の犬が苦手だという湯川さんの愛ブヒたち。
安心して自由に走らせてあげたい一心で、どこでも伸縮リードが使えるほど人が少ない山奥に、別荘を購入。
もともとシンプルなインテリアが好きという湯川さんご夫婦ですが「たまに来る分には」と、別荘は本宅と真逆のイメージに。
部屋の至るところにフレンチブルドッグをモチーフとしたポスターや装飾品が置かれ、これぞフレブルオーナーという感じ。
『LIFE LABEL Magazine』では、こだわりのフレブルグッズを、これでもか! というほどご覧いただけます。
二拠点生活をお考えの方、とにかくフレンチブルドッグが好き、という方は要チェックです!
「好き」が詰まった家は、豊かなフレブルライフの第一歩
オーナーの趣味が詰まった住まいは、そこにいるだけでワクワクし、自然と笑顔になるもの。
それが愛ブヒたちにも伝わり、ストレスフリーで、のんびり豊かな「フレブルライフ」に繋がるのかも。
私たちが長年フレンブルドッグの取材をつづける中で、住まいや環境が変わった途端、急に元気になって肌荒れまで治った! なんて話しもたくさん聞きます。
自宅で過ごす時間が長い愛ブヒにとって、それだけ住まいは大切な空間だということ。
インテリアを一新しよう、新たにお家を建てようとお考えの方は、『LIFE LABEL Magazine』を参考にするのがオススメ。
愛ブヒが笑顔になれる住まいのヒントが、たっぷり詰まっていますよ。
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一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
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