おいしさの頂点を極めた「ブッチ」が起こした、希望のエピソード集。何も食べてくれなかった愛ブヒが…
日本において、チルドペットフードのパイオニアともいえる「ブッチ」。安全性はさることながら、犬たちに欠かせない水分を摂取できるのが魅力。何より食べっぷりバツグンで、我々編集部も、過去にブッチを食べなかったという子に出会ったことがありません。
さぁ、愛ブヒが幸せそうに食べる姿を見たい、すべてのオーナーたちへ。
ブッチのある生活、はじめてみませんか?
(PR 株式会社ブッチ・ジャパン・インク)
目次
「身体にいいお肉」の基準と大切さ
『生肉以上』をコンセプトに掲げ、多くのフレンチブルドッグを虜にしている「ブッチ」。
日本ではチルドペットフードのパイオニア的存在で、おいしく食べながら水分摂取できるのも人気の理由。
さらに環境規制が世界一厳しいとされるニュージーランドで誕生し、数々の安全基準をクリアしているため、フレンチブルドッグの身体にも優しいのです。
そして「ブッチ」最大の魅力は、食べっぷりがバツグンであること。
編集部も今までブッチを食べなかった子に出会ったことがなく、それどころか、何も食べられなくなった子を救ったエピソードを何度も聞いたことがあります。
ここからは、ブッチ愛食家の声と、編集部が実際に聞いた奇跡のエピソードを紹介させてください。
【ブッチ愛食家の声】良い状態のウンチが続いています!
まずは「ブッチ」が大好きだという大福ちゃん。健康管理を徹底する大福ちゃんのママさんが、ブッチを気に入っている理由とは…!?
大福ちゃんママ:
「ブッチ」は今まで特別なご褒美としてあげていましたが、あまりにも美味しそうに食べるので、今では欠かせないフードになっています。
大福には色んなお肉が含まれる「ブラック・レーベル」が合っているようで、今まであげていたドッグフードへのトッピングから、少しずつ量を増やしていきました。
大福は普段と違うフードを与えるとお腹が緩くなったりすることが多いのですが、「ブッチ」は消化器官への負担が少ないためか、とても良い状態のウンチが続いています。
1週間経った頃も体調の変化もなく、とにかく食べっぷりがいい!
手作りのトッピングもよく食べてくれるのですが、栄養が偏っていないか心配だったんですよね…。
でも「ブッチ」は低カロリーなのに栄養バランスや水分量もしっかりと考えられているので、安心して与えることができるのも魅力です。
今後はトッピングではなく全量に切り替えるのも良いなぁと思っています。
毎食が難しい場合は朝晩どちらかだけとか、引き続きトッピングするなど、使いたい分だけ切り分けられるのも便利ですね。
「ブラック・レーベル」がもうすぐなくなるので、次はチキンが主役の「ホワイト・レーベル」に味変してあげる予定です!
きっとまた喜んで食べてくれると思うと、今から楽しみです!
【ブッチの実話①】脳の病気で何も食べてくれず諦めた時に…
つづいては、ブッチのおいしさに救われたフレンチブルドッグのエピソード。
ひとつめは、パピーの頃に重度の水頭症と診断された、当時1歳未満だったフレンチブルドッグのお話しです。
気圧や天候にも大きく左右される脳の病気、水頭症。
台風が近づいていたある日、その子は一切ごはんを食べなくなり、お水やおやつすらも口にしてくれなかったといいます。
もともと身体が強くなかったため、「この状態がつづいたら…」と最悪のケースを考えてしまったママさん。
試行錯誤していろいろ試した結果、ゆいいつ食べてくれたのが「ブッチ」だったのだそう。
「ブッチ」は総合栄養食の基準を満たしながら、同時に水分を摂取することもできます。
大変な状況を「ブッチ」で乗り切ったというママさんは、取材当時も「ブッチに救われました! ブッチ様様です!」と目を潤ませながら語っていました。
【ブッチの実話②】16歳を超えて、最期まで食べてくれた「ありがとうのごはん」
つづいては、16歳まで生きた、あるフレンチブルドッグ(男の子)のお話し。
食べることが大好きだったその子は「ごはんを食べない」なんてことは、なかったそう。
ところが16歳になって寝たきりの生活がつづいたある日、数日間何も口にしてくれなくなったといいます。
犬も人間も「ごはんを食べない、お水を飲まない」という行為は、空に向かうひとつのシグナル。
愛ブヒが出した答えだとわかっていても、諦めきれなかったママさん。
大好きなオヤツやミルク、ジュースなど、何でも良いから口にして欲しいと試行錯誤をくり返しました。
ところが口を閉じたまま、すべてを拒否する愛ブヒ。
諦めかけたその時、大好物の「ブッチ」を冷凍保存してあることを思い出したのです。
お腹に負担をかけないよう、少し温めてからすり潰し、お湯と混ぜてシリンジへ。
それを口元に持っていくと、愛ブヒが自ら口をあけ、ペロペロと食べ出したではありませんか。
取材当時、ママさんはこのように語っていました。
「もうダメだと思っていたのに、ブッチだけは食べてくれたんです。いつどうなるか分からない状態でしたが、ブッチで栄養と水分を同時に摂取できたおかげで、2ヶ月も頑張ってくれました」
ママさんは涙ながらにつづけます。
「この2ヶ月は、私たち家族にはとても貴重で必要な期間でした。泣いたり笑ったり、悔しがったり喜んだり。最後まで向き合えたからこそ、少しずつ心の準備もできていきましたし、ありがとうをたくさん伝えることができました。愛ブヒにも、支えてくれた友人や獣医師さんにも。中でもブッチには本当に感謝していて、私たち家族にとってブッチは“ありがとうのごはん”です」
\約50%OFF!/
「ブッチトライアル3本セット」3,000円がオススメ!
世界も認める「ブッチ」は、ここが素晴らしい。
「おいしい力」で、食べることを諦めたフレンチブルドッグたちを救ってきたブッチ。
そんな「ブッチ」は、フレンチブルドッグに良いことが、他にもたくさんあるのです!
①お肉の割合が「76.5~92%」
「ブッチ」には、犬たちに欠かせない新鮮なお肉がたっぷり使われています。
その割合は、なんと76.5~92%。
もちろん使われているお肉は、ニュージーランドの厳しい基準をクリアしたものだけ。
フレンチブルドッグが「犬本来」の姿を思い出し、無我夢中で食べる様子をご堪能ください。
②魚や野菜、海藻も!自然由来で栄養素を強化
「ブッチ」にはお肉のほか、魚(サバやマグロ)、野菜類(ニンジン、エンドウ豆、コーン)、ケルプなどが含まれています。
お肉だけでは摂取しきれない必要な栄養素を、自然由来のものでカバー。
トッピングにも最適ですが、総合栄養食としてもしっかり基準を満たしています。
③水分たっぷり!お肌の健康維持をサポート
水は犬たちに欠かせないもので、肌荒れの原因は「水分不足」と豪語する獣医師もいるほど。
「ブッチ」は長年の研究により、生肉と同程度の水分含有量を実現。
ふだんお水を飲んでくれない子も、「ブッチ」を食べるだけで水分を摂取することができます。
とくに身体が乾燥しがちなシニアブヒたちにはおすすめ。
チルドペットフードのパイオニアと呼ばれる所以を、その舌と身体で実感してみてください。
④栄養素を守る、100℃未満での短時間調理!
肌荒れの原因となるアレルゲンは、お肉の種類以上に「高温加熱処理」をする方が問題とされています。
高温で一気に加熱することでたんぱく質の構造が破壊され、身体に悪い影響を与えてしまうのです。
「ブッチ」は100℃未満で、さらに短時間で調理をしています。
これにより、犬たちに欠かせない栄養素が壊れることなく、しっかり体内に届きます。
\約50%OFF!/
「ブッチトライアル3本セット」3,000円がオススメ!
獣医師も推奨!「幸せな食事は、健やかな一生をもたらす」
おいしくて水分も摂取できる「ブッチ」は、多くの獣医師も推奨しています。
▼「OurPetsどうぶつ診療所」院長 クアク美智子先生のコメント
食事の選択は、みなさんが愛犬にできる大切なケアのひとつでもあります。
ブッチは生肉に近い水分量を保ち、原材料の多くを肉類が占めています。そのため、嗜好性も良く、食べっぷりも抜群。
わたしたちが美味しい食事を食べる時、目が輝き幸せな気持ちになりませんか?
犬や猫も人間と同じで、おいしい食事を食べるとき、“目の輝き” が変わります。
それを見て、私たちも幸せに感じますよね。
3つのレーベル!まずはトッピングから始めてみよう
「ブッチ」は、犬たちの好みや体調に合わせて、3種類展開しています。
①色んなお肉が含まれる!「ブラック・レーベル」
ブラック・レーベルは、新鮮なニュージーランド産のビーフ、ラム、チキンが主役。
多種類の動物性たんぱく質を摂取できるので、フレブルライフ的には一番オススメ!
②赤身肉不使用!「ホワイト・レーベル」
ホワイト・レーベルは、チキンがメインのフード。
アレルギーが気になる子や赤身肉が苦手な子は、ホワイト・レーベルから試してみると良いかも。
③チキンと魚が主役!「ブルー・レーベル」
ブルー・レーベルはチキンと魚(サバ)が主役。
魚にはフレンチブルドッグに不足しがちなオメガ3脂肪酸が含まれるので、トッピングにも最適。
積極的にお魚を食べてほしい! という子にオススメです。
★小さく刻んで、おいしくトッピング!
総合栄養食の「ブッチ」ですが、まずはトッピングから始めるのがオススメ。
愛ブヒが食べやすいサイズにカットするだけで、準備完了。
栄養と水分を補えるだけでなく、とにかく食べっぷりがアップします。
愛ブヒが、まるで野性の犬にかえったように、ガツガツ食べる姿を見てみたくありませんか!?
食が細い子も、食べることが大好きな子も。ぜひ「ブッチ」を堪能してみてくださいね。
\約50%OFF!/
「ブッチトライアル3本セット」3,000円がオススメ!
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【体験談】長時間のお風呂はシニア犬の負担に…「リファファインバブル U」で『時短・ニオイ軽減・被毛ふんわり』が実現した感動エピソード
以前フレブルライフでもご紹介した、シャワーヘッド「リファファインバブル」シリーズ。毛穴の約200分の1程度の小さな泡で、シャワーを浴びるだけで毛穴汚れにアプローチしてくれます。
編集メンバーも2年以上愛用し、愛ブヒのバスタイムに使用中。
さらに、肌のバリア機能が低下してお風呂が負担になりやすいシニアブヒたちにも、ピッタリなことが判明!
パピーからシニアまで、豊かなフレブルライフを実現してくれる理由を、実際の体験談とともにどうぞ!
(PR 株式会社MTG)
PR -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。