フレブルに詳しい獣医師が『最大のメリットを期待できる』と豪語する「THE fu-do(ザ・フード)」の魅力とは。
“ほんもの”のフレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」。
長年かけてフレンチブルドッグの栄養特性を分析し、科学的根拠に基づいて設計しています。
そんな「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレンチブルドッグに詳しい獣医師さんたちも推奨してくださっています!
実際に「THE fu-do(ザ・フード)」をお届けし、じっくり知って頂いたうえで届いた獣医師さんの声とは…?
THE fu-do(ザ・フード)は「すこやかなお肌」を叶えてくれる!
三大栄養素のバランスから、フレブルに不足しがちな栄養素、食材の部位、製法に至るまで。
徹底的に「フレンチブルドッグ仕様」に仕上げた、THE fu-do(ザ・フード)。
フレンチブルドッグの栄養特性を研究するほど明らかになる、彼らのウィークポイント。
その代表ともいえる「デリケートなお肌」も、食事で解決できることがわかってきました。
フレブルはお肌の健康維持に必要な栄養が、ほぼ足りていない!

French bulldog lying at street looking away.
フレンチブルドッグのお肌が荒れやすい原因のひとつは、皮膚の健康維持に欠かせない栄養素が不足傾向にあること。
たとえば、ビタミンCやオメガ3脂肪酸。
これらはお肌だけでなく、全身の健康維持に欠かせない栄養素なのですが…
フレンチブルドッグは生まれつき、体内吸収や体内生成が苦手な犬種であることが判明。
「工夫した上で」積極的に摂取する必要があるのです。
でもこれがわかれば、あとはシンプル!
フレンチブルドッグに合った配合で摂取すれば、毎日の食事で「すこやかなお肌」を維持できるというわけです。
「THE fu-do(ザ・フード)」に任せてください!
「THE fu-do(ザ・フード)」はフレンチブルドッグの栄養特性を科学的に分析し、そのすべてを盛り込んでいます。
食べはじめてから1〜2週間程度で「ふんわり」した毛並みに貢献し、毛先の隅々まで栄養が届いているのを実感できるはず。
これを続けていくとお肌の健康維持、ひいてはハツラツとした行動など、愛ブヒの「健康観察」が楽しくなります。
そんな「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレブル専門誌『BUHI』でも取材してきた、フレンチブルドッグに詳しい獣医師さんも推奨してくださっています!
実物をお届けし、特徴をしっかり伝えた上で頂いた獣医師さんのコメントとは…!?
★『皮膚に悩みやすいフレンチブルドッグたちへ』
犬と猫の皮膚科 村山信雄先生

村山信雄先生(犬と猫の皮膚科 )
フレンチブルドッグは皮膚病になりやすい犬種です。
犬アトピー性皮膚炎やマラセチア皮膚炎、膿皮症などの多くの皮膚病は、犬種固有の体質から関連しています。
こういった体質とうまく付き合うために必要なことは、栄養だと私は考えています。
THE fu-do(ザ・フード)は流行に流されずに、フレンチブルドッグのための栄養素や原材料にこだわっています。
「フレンチブルドッグに必要なもの」について、よく考えられているのです。
実際に私もTHE fu-do(ザ・フード)を試食し、噛みしめるたびに「食材本来の風味を味わえる」と感じました。
この味はきっと、ブヒたちも喜んでくれるはずです。
「医食同源」や「心身ともに」という言葉がありますが、栄養にこだわったおいしいごはんを毎日味わうことが、健康な皮膚の維持に役立つことは間違いありません。
村山信雄先生:犬と猫の皮膚科 代表/獣医師、博士(獣医学)、アジア獣医皮膚科専門医
1994年3月帯広畜産大学畜産学部獣医学科卒業。卒業後は牛や馬の獣医師となり、その後、1996年より大阪や北海道の動物病院で犬や猫の獣医師として勤務する。
2005年4月より東京都皮膚科クリニック勤務後、2012年10月より「犬と猫の皮膚科」を設立、2016年3月、東京都江東区に「犬と猫の皮膚科」の皮膚科クリニックを開業し、現在に至る。
★『フレブルに最大のメリットを期待できる』
アイペット動物病院 馬場美岐先生

馬場美岐先生(アイペット動物病院)
「少し贅沢な食事をわが子に」。これは、フレンチブルドッグオーナーの皆さんが望むことでしょう。
THE fu-do(ザ・フード)は、フレンチブルドッグの祖先の成り立ちや生態、足りない栄養素の具体的な数値をもとに開発されています。
私が診察でも考慮する安定型の「ビタミンC」や「クリルオイル」、一般的なフードでは使われていないタンパク源の「豚肉」や「魚」も含まれています。
これらによって、健康的な皮膚や、心臓血管の維持が期待できます。
また、適度に脂肪を減らしているため、お腹にもやさしいです。
THE fu-do(ザ・フード)はかなり高い割合で、最大のメリットを期待できるのではないかと思われます。
馬場美岐先生:アイペット動物病院 病院長/獣医師。
日本獣医生命科学大学卒業後、勤務医を経て、2006年にアイペット動物病院を開業。現在開業18年目。
「日々精進」の精神で鼻ぺちゃの子たちを診察している。
★『これほどフレブルに適したフードはないという自負』
大和細菌学研究所 藤本大道先生(共同開発者)

藤本大道先生(共同開発者)大和細菌学研究所
3000頭以上の犬を研究していく中で「フレンチブルドッグ」という犬種は、徹底的に興味深くて、他の犬種に比べて栄養特性に非常に大きな特徴があることがわかりました。
犬種の中でも断トツと言えるのではないでしょうか。
そしてビタミンCが不足傾向にある(正確には生成機能が欠落している)のは、フレンチブルドッグのみが特徴だと考えています。
そのほかにもオメガ3脂肪酸を吸収しにくいため、工夫をする必要があること。
さらに言いますと、筋肉に必要な「L-ロイシン(非必須アミノ酸の一種)」が不足傾向にあり、2種の善玉菌(連鎖球菌群/ラクトコッカスラクチス)も不足しています。
これらのフレンチブルドッグに見られる特徴をすべて補っているのが、THE fu-do(ザ・フード)です。
自分で言うのも恐れ多いですが、これ以上のフレンチブルドッグに合ったドッグフードは、世界中どこにでも存在しないのではないかという自負もあります。
藤本大道先生(共同開発者):大和細菌学研究所 代表
京都大学農学部応用生命科学研究科・卒業 京都大学大学院生命科学研究修士課程・修了
2002年 家業「大和菌学研究所」の3代目として活動を開始。
2003年 「やまと花びらたけ」の製造特許を開始(製造特許および利用)
東京農業大学、関東学院大学、奈良女子大学、同志社大学などとの共同研究を継続実施(学会発表・論文発表多数)。
2010年 大和菌学研究所を母体に、企画販売に伝わる「マッシュルーム・デザイン・スタジオ」を設立。
2015年 病気対応のナチュラル療法食「犬心」シリーズの販売を開始。
2021年 犬種フードのシリーズ展開を開始。
「続けてよかった」と感じていただける自信があります!
フレンチブルドッグに詳しい獣医師さんたち。
そして共同開発者であり、今日本で最もフレンチブルドッグの栄養特性に詳しい藤本大道先生もお墨付きの「THE fu-do(ザ・フード)」。
実際にTHE fu-do(ザ・フード)を与えている編集メンバーの愛ブヒも、14歳になりましたが元気いっぱいです!
そのほかにも被毛がふんわりしたり、お散歩が好きになったりと、嬉しいお声もたくさん頂いています。

ちなみに食いつきもバツグン!
世界中のフレンチブルドッグにとってTHE fu-do(ザ・フード)は、「続けてよかった」と思っていただけるフードだといえる自信があります。
おかげさまで現在はSOLD OUT中ですが、早めに届くご予約を受付中です。
昨年内にお申し込みいただいた方々は、まもなくお手元に届く予定!
一日でも早く愛ブヒの健康を願うみなさまは、ぜひお早めにご予約いただけると幸いです!
\早めに届く「予約」受付中!/
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