「15歳の愛ブヒが楽しそうに歩いた!」すべらない床を30年持続するドッグライフコート!体験者の感動的な声
フレブルライフでも何度かご紹介した、すべらない床を実現するフロアコーティング「ドッグライフコート」。
私たちが企画した「すべらない床の体験会」では、のべ20頭のフレンチブルドッグが実際に体験しています。その様子を見れば見るほど、フレブルたちには欠かせないなぁと感じるのです。
今回も、約10頭のフレンチブルドッグにドッグライフコートを体験してもらいました! ご家族たちのリアルな声とともに、ドッグライフコートを取り入れるべき理由をお伝えします!
(PR 株式会社グッドライフ)
目次
すべらない床が30年持続する!「ドッグライフコート」の魅力
ドッグライフコートは、「すべらない床」を実現してくれるフロアコーティング。
生まれつき足腰が強くないフレンチブルドッグはヘルニアになりやすく、自宅での対策が欠かせません。
カーペットやコルクマットを敷いて対策をされているご家族も多いと思いますが、これって掃除が大変…。
愛ブヒのヘルニア予防ができて、さらに掃除もラクになる。
そんなドッグライフコートの魅力を、改めてお伝えしましょう!
①愛ブヒがピタッと止まる!ヘルニア&脱臼予防
ドッグライフコート一番の魅力は、すべらないから愛ブヒの足腰に優しいこと。
その「すべらなさ」は、業界でもトップ級。
リビングを走ったり、おもちゃで引っ張り合いをしても、後ろ足に負担がかかりにくいのです。
既存のフローリングにドッグライフコートを施工するだけで、自ずとヘルニアや脱臼予防につながります。
一度の施工で30年持続!お財布にも優しい
ドッグライフコートは、プロの施工士さんが対応してくれるのも魅力のひとつ。
しかもたった一度施工するだけで、30年も持続するのです!
一般的なペット用ワックスの効果は、約6ヶ月程度といわれています。
そのぶん一回あたりの負担は少ないですが、何度も「塗り直し」が発生するので、じつはお金がかかるのです…。
ドッグライフコートは長い目でみるとお財布にも優しいフロアコーティング!
ウイルス対策も期待できる!愛ブヒとオーナーの身体にも優しい
ドッグライフコートは、業界で唯一「米国環境保護庁登録」の「ナノ銀TSSC」を配合したフロアコーティングを使用しています。
これは抗菌性、ウイルス対策や消臭効果が望め、お部屋を清潔を保つことに繋がります。
さらに紫外線照射により瞬時に塗膜を形成するため、施工後すぐの入居が可能。
愛ブヒがあやまって舐めてしまっても、溶ける心配はありません。
【体験会実施!】フレブル10頭がドッグライフコートを試した結果…!?
フレブルライフでは、今年の3月にドッグライフコートの体験会を実施。
今回も約10頭のフレンチブルドッグが体験してくれました!
年齢や性格もさまざまで、ひたすら走る子もいれば、ボールを追いかける子、パパとママにぴったりな子も。
みんなに共通しているのは、どんな時も「後ろ足に力が入っている」こと。
そして、走っても歩いてもすべる様子はなく、肉球がしっかりフローリングを捉えているのです。
ここからは、実際に体験していただいたご家族の意見を聞いてみましょう!
N様「いつもは転んでしまうのに、どんなに遊んでも転ばない!」
自宅ではすべり防止でカーペットを敷いていますが、愛ブヒの脚力が強すぎて、カーペットがめくれてしまい結局すべってしまいます…。
ヘルニアなどで苦しむ姿は見たくないと思い、ドッグライフコートの体験会に申し込みました。
実際体験してみると、普段はすべって後ろ足から崩れ転んでしまうのですが、ドッグライフコートの床ではどんなに遊んでも転ぶことはなく、楽しそうに走っている姿が見られました。
愛ブヒのために、できることは全てやってあげたいので、前向きに検討しようと思います!
T様「楽しく走りまわる愛ブヒを見て、さっそくお見積もりをお願いしました!」
昨年新築したのですが、すべりにくいフローリングを選んだものの、愛ブヒにとってはあまり効果を感じらなくて…。
すべったり、そっと歩いている様子があったので、結局全面にクッションマットやラグを敷いている状態です。
フレブルライフでドッグライフコートの記事を読んで、「どれくらいすべらないか」興味があって参加させて頂きました。
今日の体験で、大好きなボールを追いかけて走り回る姿を見て、普段の生活には十分すぎる効果が見込めると感じました!
さっそく間取りなどをお送りし、概算のお見積りをお願いしちゃいました(笑)。
家の中で安全に快適に過ごすことができ、思い切り遊び回れる家にバージョンアップできたら嬉しいです!
I様「15歳で後ろ足に力が入らないけど、スムーズに歩いてくれて感動しました!」
愛ブヒは15歳で、後ろ足はパテラ(膝蓋骨脱臼)という病気を患っています。
後ろ足に力が入りにくいので、いつもすべりながら歩いているから心配で心配で…。
できることはやってあげたいと思い、体験会に参加させて頂きました。
ドッグライフコートを体験してみて、全くすべることなくスムーズに移動していることに驚きました!
いっしょに参加した若い子たちも、走っているのにすべっていなくて凄かったですね。
家をリフォームする際に、ぜひ取り入れたいと思いました!
フレンチブルドッグの足腰を、ドッグライフコートで守ろう。
いつも元気いっぱいピョンピョン駆け回り、おもちゃで激しく遊ぶのも大好きなフレンチブルドッグ。
そんな彼らの性格とは裏腹に、足腰が強くないというウィークポイントを抱えています。
愛ブヒたちは自宅で過ごす時間が最も長いからこそ、すべらない床を持続するのはとても大切です。
ドッグライフコートは、新築やリフォームはもちろんのこと、賃貸でも物件オーナーさんの許可があれば施工できる場合があります。
一日も長く、愛ブヒに元気に走りまわってほしい。
そんな方々は、ぜひドッグライフコートを取り入れてみませんか。
ショールーム来店で「10%OFF」実施中!
ドッグライフコートは、全国のショールームで体験することができます。
さらに! 期間限定でお得なキャンペーンを実施中。
ショールームに来店すると、お見積り金額より「10%OFF」で対応してくれるそう!
もちろん愛ブヒといっしょに体験できますので、ぜひこの機会に足を運んでみてくださいね。
\「10%OFF」お得なキャンペーン実施中!/
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【愛ブヒの旅立ちを語る】BUHI編集長小西・FBL編集長チカ・代表ケンタ【鼎談(ていだん)】前編
愛ブヒの旅立ちはとても悲しいけれど、かならず迎えることになる現実です。けれども、その死はたくさんのことを教えてくれます。
わたしたちがそれを受け入れるのならば、あの子の存在はもっと強くなる。
愛ブヒを亡くした三人(BUHI編集長小西秀司・FBL編集長チカ・代表ケンタ)が、その思いを赤裸々に語りました。
虹の橋 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【編集Yの太鼓判はコレ!】留守番中も爆睡!究極の癒しベッドー編集部厳選!本当に使えるドッグギア #44
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」ものだけを紹介するこの連載。
今回は編集Yが、すべてのフレブルが大好きだと確信する極上のドッグベッドをご紹介! 留守番中もぐっすり、埋もれる姿は激カワ、さらに高確率で「へそ天」が見られます!
特集 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【たった30秒でマイナス6℃!】進化する熱中症アイテム。保冷剤のいらないクールウェアは、この夏必須!
暑さに弱いフレンチブルドッグたち。そろそろ本格的な熱中症対策が必要なシーズンになってきました。
今回ご紹介するのは、日本初の保冷剤がいらないクールウェア。
獣医師監修で、さらに実用新案・特許も取得した、今フレンチブルドッグに最もオススメしたいクールアイテムです!
(PR 株式会社スウィートマミー)
PR -
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【5年間浮気なし!】編集メンバーが「ウルフギャング」のリード&ハーネスを使い続ける理由【新作紹介も】
「フレンチブルドッグのリード&ハーネスといえば、ウルフギャング」。そういっても過言ではないほど、愛用するフレブルたちが増えていますよね。
それもそのはず、ウルフギャングの3大ポイント「軽い、頑丈、持ちやすい」は、力が強いフレンチブルドッグにぴったりなのです。
さらに新作デザインを次々に出すところも、こだわりが強いフレブルオーナーの心を鷲掴みにしています。
今回はウルフギャング・4つの新作と、デザイン選びのコツをご紹介します! ぜひ参考にしてみてくださいね。
(PR 株式会社フォーチュン)
PR -
【わずか3ヶ月で5万食突破!】フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」が選ばれる理由。
フレンチブルドッグのためだけに作った総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」。
販売スタートからわずか3ヶ月で、5万食を突破しました!
私たちにとって、ひとつの集大成ともいえる「THE fu-do(ザ・フード)」。
今回は特徴と、食べつづけた先にどんな未来が待っているのかをご紹介したいと思います!
実際にお試し頂いた50頭のフレンチブルドッグの声もお届けしていますよ。
元気なレジェンドブヒを目指すみなさま、どうかじっくりご一読くださいませ!
ザ・フード
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。