【犬オーナー必見！】“もしもの衝撃”から大切な愛犬をしっかりサポート。TAVOの多機能ペットギア「Maeve™」を推したい理由

愛ブヒを車に乗せるとき…きちんと「安全対策」できていますか？

 

だんだんと気候も落ち着いてきたこの頃。

 

暑い夏は外出が難しかったぶん、涼しくなってきた秋は、愛ブヒとちょっと遠出したり、キャンプに行きたいと考えている方も多いはず。

 

でもその前に、ちょっとだけ振り返ってみてほしいことがあります。

 

──車に乗るとき、愛ブヒの“安全対策”は、どうしていますか？

 

後部座席で膝の上に乗せたり、ドライブベッドやドライブシートの中で寝かせたりしていませんか。

 

けれど実はその状態、とても危険です。

 

安全対策がしっかりとできていないと、急ブレーキや衝突の瞬間、愛ブヒの体に大きな負担がかかってしまいます。

 

特にフレンチブルドッグは、筋肉質で体に比べて頭が大きく重く、重心も低め。

 

そのため、衝撃を受けると体や首に大きな負担がかかりやすく、ただ座らせるだけのシートでは不十分です。

 

人間にはシートベルトや、チャイルドシートがありますが、愛ブヒには何を使ってあげれば良いのでしょうか──？

 

そこで私たちがおすすめしたいのが、安心・安全を追求するブランド、TAVOの「Maeve™（メイブ）」です。

 

チャイルドシート発想から生まれた、TAVOの「Maeve™（メイブ）」

 

TAVOは『Go Anywhere, Together - お出かけがもっと自由になる』 をモットーに、日常だけでなく、ドライブや旅行でも、愛犬と安全で快適に過ごせるペット用品を開発するブランド。

 

とくに、今回ご紹介したいプロダクト「Maeve™（メイブ）+Roscoe™（ロスコー）」は、

・Maeve™（メイブ）単体では車で使える安全設計の「ペットカーシート」やキャリーとして、

・Roscoe™（ロスコー）と組み合わせれば「ペットカート」としても使える、

まさに“多機能ペットギア”なのです。

 

この2つをセットで活用することで、車からおでかけ先までこれ1台でシームレスに使えちゃいます。

 

そして何より特筆すべきは、人間の赤ちゃん用チャイルドシートと同じ安全基準「ECE R129」に基づいて設計されていること。

 

“ペット用カート”の枠を超えた衝撃吸収構造で、一般的なペット用キャリーより安全性に配慮しているのです。

 

Maeve™（メイブ）が誇る「3つの安全構造」

TAVOが目指したのは、“万が一”のときに人と同じ基準で愛犬を守ること。

 

その想いをかたちにしたのが、Maeve™（メイブ）の3つの安全構造です。

 

 

①衝撃を吸収する「EPPフォーム」

 

Maeve™（メイブ）には、チャイルドシートにも使われる軽量EPPフォームを採用し、衝撃をしっかり吸収。

 

 

②愛ブヒの体全体を包み込む「SIPガード」

さらに側面には、ベビーカーにも搭載されている衝撃吸収素材「Tailor techメモリーフォーム」を採用したサイド・インパクト・プロテクション（SIP）ガードを搭載。

 

万が一の側面衝突時も、愛ブヒの頭や体を包み込む構造で、衝撃をやわらげてくれます。

 

 

③「ISOFIX固定＋サポートレッグ」で、ブレない安定感

そして何より、車への取り付けも簡単。

 

車のISOFIX（チャイルドシートの取り付け用金具）にワンタッチで固定でき、サポートレッグが衝撃を分散してカーシート全体を安定させてくれる役割を果たします。

 

万が一の衝撃に備えた設計で、安心です。

 

フレブルファミリーにMaeve™を推したい「4つの理由」

これまでは、Maeve™（メイブ）の安全構造についてお伝えしてきました。

 

ここからは、愛ブヒと暮らす編集部がMaeve™（メイブ）を推したい「4つの理由」をくわしくご紹介していきます！

 

 

①4輪の安定感×3輪の小回りで、カーブやデコボコ道でも操作が楽々！

 

Maeve™（メイブ）は、Roscoe™（ロスコー）フレームと組み合わせることで、ペットカートとしても使えるのが最大の魅力。

 

Roscoe™（ロスコー）は、石畳の多いヨーロッパのベビーカー基準に準拠していて、段差やカーブでも安定性が抜群。

 

4輪の安定感と3輪の小回りを両立した構造で、操作がしやすくなっています。

 

EVAタイヤなので、パンクせず、空気を入れるメンテナンスが必要がないのも嬉しいポイント。

 

 

②着脱・折りたたみが簡単！コンパクトだから車にも積みやすい

 

愛ブヒと一緒にお出かけしていると、リードを持ったり、お散歩バッグを持ったり…と、手がいくつあっても足りません。

 

Maeve™（メイブ）なら、キャリー部分はワンタッチで着脱でき、Roscoe™（ロスコー）フレームも片手で折りたたみ可能。

 

折りたたむと収納も省スペースで収まるため、愛ブヒとの旅行・お出かけ・キャンプで荷台がパンパンになりがちな車にも、コンパクトに収納できます。

 

 

③「UPF50＋」素材で暑さ対策もバッチリ！送風システム完備モデルも！

 

フレンチブルドッグといえば、“暑さに弱い”犬種。

 

特にドライブ中は車内の熱がこもりやすく、冬でも熱中症の危険があります。

 

TAVOのMaeve™（メイブ）は、天井部分カバーのメッシュ部分が広くて通気性が良いだけでなく、愛ブヒを紫外線から守るUPF50＋の素材を採用しています。

 

さらに最新モデル「Maeve™ iso Wind」では、キャリア内に送風システムを内蔵。

 

暑がりなフレブルでも、“風のある空間”で快適に過ごしやすくなります。

 

車内でも、屋外でも、安心してお出かけが楽しめるのは、うれしいポイントですね。

 

 

④“もしも”の時も頼れる。防災対策としても活躍

 

TAVOの強みは、日常だけでなく“非常時”にも生きること。

 

万が一の災害時や車中避難でも、Maeve™（メイブ）があれば愛ブヒが落ち着きやすい環境を作ってあげることができます。

 

軽量なのに衝撃に強く、安定して自立する設計だから、避難用キャリーとしても利用しやすくなっています。

 

フレブルファミリーにとって、TAVOは“安心と快適”の新しいスタンダード

 

愛ブヒとのお出かけを、安全で、より快適なものにするために。

 

チャイルドシート発想から生まれたTAVOのプロダクトは、自信を持っておすすめできます。

 

これからの季節、愛ブヒとたくさんの思い出を作るために。

 

TAVOの「Maeve™（メイブ）+Roscoe™（ロスコー）」で、安心＆快適なおでかけを始めてみませんか？

 

• 公式サイトを見る

 

「フレブルLIVE」で、実物をご覧いただけます！

 

今回ご紹介したブランド、「TAVO」が、フレブルLIVEにやってきます！

 

今回ご紹介した「Maeve™（メイブ）+Roscoe™（ロスコー）」も展示予定なので、愛ブヒといっしょに実物を見て、体験するチャンス！

 

さらに、フレブルLIVE当日、TAVOブースのスタッフさんに「TAVOとおでかけ」と伝えると、TAVOの非売品グッズが手に入るチャンスも！

 

気になる方は、ぜひ「TAVO」のブースに足を運んでみてくださいね。