2018年4月2日2,026 View

留守番の熱中症対策〜愛しのフレンチブルドッグを守る〜

短頭種のフレンチブルドッグにとって、熱中症は大敵。熱中症対策は、春先からはじめるのがベターだといわれています。

お散歩やお出かけはもちろんのこと、オーナーが不在の留守番でも最大限に気をつける必要があります。

みなさん、お留守番中の熱中症対策はきちんとできていますか?

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お留守番は、心を穏やかに保つことが大切

Andi Berger/shutterstock

そもそもお留守番は、愛ブヒの心を穏やかに保つことが大切だといわれています。それは、お留守番の最中だけでなく、お留守番の前後(出かける前と帰宅後)も同じです。

 

いったいどういうこと…?と思った方は、こちらの記事をご覧になってみてください。プロドッグトレーナー・大久保羽純さんが丁寧に解説をしてくださっています。

 

 

お留守番は、愛ブヒの興奮(ストレス)をおさえるだけでなく、快適な環境づくりも徹底しなければなりません。

 

特に夏場は、充分な熱中症対策が必須となります。それは夏に限った話ではなく、春・秋も気をつけなければなりません。

 

留守番中の熱中症対策

Adriana Herrera/shutterstock

フレンチブルドッグをはじめとした短頭種は、大変暑さに弱い犬種。オーナーが少しでも気を抜いた瞬間に熱中症を患い、最悪の場合命を落とす危険性もあります。

 

特にオーナーが不在の留守番中は気をつけなければなりません。留守番中の熱中症対策を、改めて学んでおきましょう。

 

1.エアコンは24時間つけっ放し

joerendell/shutterstock

エアコン(冷房)は24時間つけっ放しがマスト。これは、フレンチブルドッグのオーナーなら周知の事実ですよね。

 

とはいえ、低すぎる温度設定もカラダに悪影響を及ぼす危険性があります。人間にとっては、少しだけ暑いかな…くらいの温度設定に保つようにしましょう。

 

※最新のエアコンに要注意!

気をつけなければならないのが、「人感センサー」がついた最新エアコン。人感センサーは、人間の動き等をキャッチして温度を設定します。

 

これらは、犬や猫といった動物には反応しないケースも。これにより、熱中症で亡くなってしまった犬もいます。

 

エアコンを選ぶときは、センサーの切り替えができるもの、あるいはセンサーがついていないものを選ぶようにしましょう。

 

2.水を多めに用意する

GUNEANG/shutterstock

フレンチブルドッグに限らず犬たちは、暑くなると水を大量に飲んでカラダを冷やそうとします。

 

水は多めに用意し、自動給水器を使っていつでも新鮮なお水が飲めるようにしておきましょう。

 

最近主流になっている、ペットボトルに装着するタイプの給水器などは、一度にたくさんの水を飲むことができません。

 

春先から秋までは、それらの給水器とは別に、ボウルに入れた水を用意しておくと良いでしょう。

 

3.カーテンを閉める

フレンチブルドッグは、日なたが大好き。光が差し込む窓際へ行って、のんびり居眠りをすることもしばしば。

 

しかし、直射日光は熱中症を引き起こす可能性がとても高いのです。お留守番のときはカーテンを閉めるなどして、直射日光が当たらないようにしましょう。

 

4.涼しい場所を用意する

Ezzolo/shutterstock

夏場は、大理石などの石板を置いて「涼しい場所」をつくってあげることも大切。

 

冷却シートでも良いですが、アゴの力が強いフレンチブルドッグは噛みちぎって中身を食べてしまう危険性もあります。できれば石板を使うのがベターです。

 

5.留守番カメラを設置する

夏場は特に、留守番カメラを設置することをおすすめします。

 

愛ブヒが快適に過ごしているか、ハァハァしていないか小まめに確認するようにしましょう。

 

6.ネットワーク接続型のリモコンを使う

hedgehog94/shutterstock

ネットワークに接続して、遠隔でエアコンなどの操作ができるリモコンを使うのも効果的です。

 

「iRemocon」は、スマートフォンやタブレットなどの通信機器と連携して、たとえば遠隔からでもエアコンを付けたり温度を変更することができます。

 

うっかりエアコンを付け忘れた…なんてことは無いと信じたいですが、もしもの場合も仕事場や外出先でエアコンをつけることができます。

 

温度変化が激しい春・秋は、時間に合わせて温度を変更できるので大変便利です。

 

温度、湿度、照度のセンサー付き

  • Glamo iRemocon WiFi

    Glamo iRemocon WiFi

    iRemocon WiFiに家電のリモコン信号を学習させることで、 自宅や外出先からスマホで様々な家電をコントロール! 温度・湿度・照度センサーを搭載し、環境イメージマップに表示。 外出時のペットの環境監視や、赤ちゃんやお肌の乾燥が気になる女性のお部屋の状態把握に最適です。

    [商品パッケージの寸法]14x14x3.8cm ; 413 g

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「iRemocon」は、スマートフォンやタブレットで自宅の温度、湿度、照度を確認することができます。自宅の温度や湿度に合わせて設定を変えられるのも安心できるポイントです。

 

たとえば、外出先で知らぬ間に停電を起こすケースも考えられます。小まめに温度や湿度をチェックして、愛ブヒが常に快適でいられるように設定を保ちましょう

 

快適なお留守番を

Job Narinnate/shutterstock

熱中症対策はもちろんのこと、あなたのフレンチブルドッグが快適なお留守番をできるかどうかは、オーナー次第。

 

犬のお留守番は4時間までが限界だといわれていますが、それを叶えるのはなかなか難しいもの…。

 

ストレスは様々な病気の原因にもなりますので、最大限快適な環境づくりを徹底するようにしましょうね。

 

それは、お留守番前・後の接し方も然りです。以下の記事をよく読んでいただき、少しでも愛ブヒが心地よく過ごせるように工夫してみてください。

 

 

愛ブヒを守るのは、オーナーであるあなた。愛ブヒの性格をよく知り、今一度「フレンチブルドッグ」について学び、熱中症やお留守番の知識をつけること。

 

「知る」ことが、より素敵なフレブルライフをおくる一歩になることを、私たちは信じています。

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