2016年12月10日9,713 View

【取材】フレブルのための一軒家〜おとうふハウスに行ってきました〜

みなさんはInstagramで大人気のフレンチブルドッグ「とうふ」をご存知ですか?

とうふのオーナー落合正行さんは、一級建築士の資格をもっているそうで、2016年にとうふのことを考えて一軒家を建築(通称:おとうふハウス)。現在、奥さんととうふの3人で暮らしています。

狭小住宅の弱点をアイデアで乗りきると同時に、フレンチブルドッグのことを考えぬいて建てられた、おとうふハウス。French Bulldog Lifeが独占取材をしてきました!

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目次

  • 黒を基調にしたクラシックな外観
  • さっそく自宅の中へ
  • 階段は、とうふが昇れないように工夫
  • ひとつめの階段をのぼってリビング&キッチンへ
  • ソファは高さのないもの、フローリングは滑らない床材を使用
  • ケージやトイレシートもデザイン性が高い!
  • リビングに「小さな庭」がある!?
  • 3階は、落ち着いた雰囲気のベッドルームとお風呂場
  • 洗面所と寝室をつなぐ小さな窓が、化粧台代わり
  • お風呂場には洗濯物を干すスペースも
  • 狭小住宅の弱点をアイデアでカバー
  • とうふに会えるチャンス!?週末は、1階でコーヒーショップを

黒を基調にしたクラシックな外観

フレンチブルドッグとうふ

おとうふハウスは、黒を基調にしたクラシックな外観。

3階建てで、ガラス張りの1階は、ご主人の建築設計事務所になっています。

 

さっそく自宅の中へ

玄関をあけると、8畳ほどの空間的なスペースが。(しれっと、とうふの登場です!)

とうふ

ここはゲストルーム。お互いご両親が遠方に住んでいるという落合さん夫婦。両親が遊びに来たときに泊まれるように用意したそう。

 

おやおや、ゲストルームの外に小さなシャワーが。

とうふ

 

じつはこれ、木の板を外すことができるんです。

とうふ

お散歩後に足を洗ったり、夏場は水浴びをしたり。まさに、とうふのためのスペース。

 

階段は、とうふが昇れないように工夫

空間的なこちらの階段。(上から見た様子)

とうふ

もちろん、とうふの使用は禁止。抱っこで上り下りします。

 

ここで驚きなのは、とうふが勝手に上り下りしないよう工夫されているところ。

 

ご夫婦が階段を使うときは、この木の台を設置。

とうふ

 

台を隠せば、とうふは上ることができなくなります。

とうふ

 

ひとつめの階段をのぼってリビング&キッチンへ

こちらが、生活の基盤となるリビング&キッチン。

フレンチブルドッグとうふ

 

キッチン側。

とうふ

小さな窓をたくさん作ることで、たっぷり日差しが入るように工夫されています。

 

とうふのお気に入りは、ちょうど陽があたる場所に置かれた大きなベッド。パパとママの顔だって見えます!

フレンチブルドッグとうふ

 

気持ちよさそう!

とうふ

 

ソファは高さのないもの、フローリングは滑らない床材を使用

リビングにも、とうふへの思いがたっぷり詰まっています。たとえば、ソファは飛び降り防止のために、高さのないものをチョイス。

とうふ

 

フローリングは、体にやさしい青森産の無垢材を使用しています。部屋のデザイン性を高めるために木と石、2種類使うという工夫も。

石材も、とうふの足にやさしいものを選んでいるそうです。

 

ケージやトイレシートもデザイン性が高い!

ケージやトイレシートも、インテリアを邪魔しないクラシックなデザイン。

とうふ

トイレットペーパーや消臭剤もオシャレに見えてきます。

 

ケージの横には、とうふ専用の小窓が。

とうふ

 

お水がいっそうおいしくなるね。

とうふ

 

リビングに「小さな庭」がある!?

狭小住宅は、土地がせまく、庭をつくるのが難しいというご主人。ならば部屋の中に作ってしまおう!ということで、リビングに庭を作ったそう。

 

大きなもみじの奥に見える外の様子。じつはこれ、窓がないんです!

とうふ

 

雨がふったら、厚いガラスの扉(写真右)をピッチリ閉めれば問題なし!

フレンチブルドッグとうふ

ガラスの扉を閉めれば、ここでBBQだってできちゃいます。最高ですね!

 

3階は、落ち着いた雰囲気のベッドルームとお風呂場

さて、3階へ行ってみましょう。

 

階段をのぼってすぐ左手にあるのが、寝室。

とうふ

リビングとは違った配色で、壁は落ち着きのあるダークブラウン。夜は、ご夫婦ととうふ3人で眠るそうです。

 

とうふ

風が気持ちいいね。

 

洗面所と寝室をつなぐ小さな窓が、化粧台代わり

洗面所と寝室をつなぐ壁を小さくくり抜くことで、化粧台代わりに。

とうふ

余計なものを置く必要がないので、一層部屋が広く感じます。洗面所にいるご主人と会話もできちゃうんですよ。

 

お風呂場には洗濯物を干すスペースも

こちらはお風呂場。ここでも、足元にやさしい木材を使用。

お風呂場からは洗面所が見えます。いつでもどこでも家族の顔が見られるのは、嬉しいですね。

 

お風呂場の奥には、洗濯物を干すスペースも。

 

ちなみに、さらに上には収納スペースまであるんですよ。物があふれない工夫も、空間的なインテリアをつくりあげるポイントですね。

 

狭小住宅の弱点をアイデアでカバー

じつはおとうふハウス、およそ10坪なのだそう。

 

土地が足りないからと諦めてしまいそうな足洗い場や、庭をアイデアでカバーし、同時に、化粧台やクローゼットなど、余計なものを置かなくて済むように設計することで、空間を確保。

そして、随所にあらわている、とうふへの愛。

 

愛ブヒと暮らす家を作りたいと考えている方は、フレブルオーナーでもある落合正行さんに相談してみてはいかがでしょうか。もちろん、マンションのリフォームなども受け付けているそうです。

 

とうふに会えるチャンス!?週末は、1階でコーヒーショップを

落合さんご夫婦は、大のコーヒー好き。週末は、1階の事務所を使って、コーヒーショップ「いけのうえスタンド」を開くそうです。

 

もちろん、とうふもいますよ。

 

おいしいコーヒーを飲みながら、ご夫婦といっしょにフレブルトークに花を咲かせてみてはいかがでしょうか。

 

新築、リフォームのご相談はこちらへ。

PEA.../落合建築設計事務所

TEL:03-3772-0560

URL:http://www.pea-d3.com/

 

《いけのうえスタンド》週末限定コーヒーショップ

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