改めて思う!嗚呼、愛しきフレブルたちよ!
フレンチブルドッグは、犬でありながら人間のような振る舞いをする不思議な犬。だからでしょうか…犬を愛するというよりも「愛しい人と接している」感覚に近い気がします。
無邪気で純粋で甘えん坊なフレブルたち。今回は、改めて「嗚呼、愛しきフレブル!」と感じるシーンをお届けです!
嗚呼、愛しきフレブルたちよ!
改めて、フレンチブルドッグが愛おしいと感じるような写真を簡単なタイトルとともにご紹介します!きっと、写真を見終わったあとは、愛ブヒを抱きしめてチュッとしてくなるはず!
・ぺろんちょ
こちらはお散歩後、オーナーと一緒に休憩中。ソフトクリームのおすそ分けで、うっとり目を輝かせてこの表情です。
「お散歩後は冷たいものがしみるぅ!」
口の周りをべちゃべちゃに汚して、まるで子供のよう!まったく、なんてカワイイんだ…
・ぺろんちょ2
こちらもお散歩後の一コマ。お水をがぶ飲みしています。
「あー疲れたよー」という声が、目を細めた表情から聞こえてきますね。素直すぎて、表情だけで考えていることが丸わかりなフレブル。
・置いていかないよね…?
片目が見切れているだけでビシッと伝わってくるこの感情。
フレブルはとにかく、片時もオーナーと離れたくないのです!
・はむはむチューチュー
お母さんのお乳を飲んでいた名残で、成犬になってもぬいぐるみやタオルをチューチューと吸う子は意外と多いもの。この姿がまるで赤ちゃんの仕草のようで、たまらなくカワイイ。
・はむはむチューチュー2
こちらも同じく、チューチューなシーン。加えて手もモミモミ、さらには鼻水もぶしゅっ…もうかわいすぎか!
・あさごはんくださーい!
「ママさーん。朝ごはんが欲しいのですが、何か前がうまく見えないんです。」
もう、こんな姿を見たら…少しイジワル心が芽生えて、こっそり眺めてしまうこと必至。
・そのお豆くださーい!
食べ物を見せられたら最後、周りでどんなことが起きても動じることなく目の前の食べ物しか見えなくなります。
「早く、チョウダイよ!!!」
さてここで1つ、フレブルあるあるを。
「フレブルは、食べ物が絡むと動きが早送りになりがち!」
・もぐもぐシーン
「バクバク・フガフガ・モグモグ・ムシャムシャ・ベロベロ」
フレブルは、こんな擬音をきくだけで姿が想像できて、なんだかとても愛しくさせられる不思議カワイイ生き物!
・どうしてそんな隙間に…
といったことが、日常茶飯事なフレブルとの暮らしですが、人間から見たら意味のわからない行動にも、彼らにとって何かしら意味があるのです。
「きっとこんなことだろう」と考えた時、それが単純なことほど心がホッコリするんですよね!
こちらは表情から察するに、「怒られちゃったから、どこかに隠れなくちゃ」きっとそんなことを考えたのでしょう。でも、残念ながらガラスの板だから全身丸見えなんだな…
・なぁに?
どろんこになった愛ブヒのことが、愛しくてきっと大笑いをしているであろうオーナーに「なぜそんなに笑っているの?」とでも言わんばかりに首をかしげるこちらのフレブル。
こんな姿を見たら、汚れてもいいからそのまま抱きしめたくなりますね!
だけど、いつだって限度を知らないのがフレブル。この日はちょっと、洗ってからにしようかな…
・リードが…
「あれー前に進めないよー」
一体何が起きているのか、本犬すら理解できていなさそうな事案も多々おきますよね。
その都度目を細めすぎて、もう細くなってしまいそうなほどに。
・時に頑固も良しとしよう!
「このおもちゃだけは絶対にわたさない。そう決めたから。」
「そうだ、このおもちゃも、わたせなかったんだ。」
いかがだったでしょうか?
フレブルって、おとぼけな一面を見せたかと思えば、突然賢さを発揮することも。飽きさせない彼らの行動には日々驚かされつつ、増してばかりの愛情に気づきます。フレンチブルドッグの魅力って、本当に奥が深い!
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そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
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しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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