食べ物を目の前にしたフレブルたちを様々なケースに分けてみた。
食欲旺盛♡なんて言葉では足りないフレブルたちの食欲。我々の食事中は彼らのその熱視線、いや、もはや熱光線が突き刺さり、危うくケガしそうになるオーナーもたくさんいると思いますが、そんなフレブルたちもいろんなタイプに分かれるとか。ということで今回は「食べ物を前にしたフレブル」たちの様子をケースに分けてご紹介します!
本能でつい目がギョロっとしてしまうパターン
マ、マンゴースムージーだと…?
食べ物を発見すると目がギョロっとしてしまう子は結構多いですよね。つい「顔、顔!」と突っ込みたくなるようなこのお顔。
ちなみにこちらのフレブル、ここまで至近距離に近づけたにもかかわらず人間用のドリンクだったため舐めることは叶いませんでした。数センチの壁の大きさよ…無念。
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香りで確信!「絶対おいしいやつがきた…」
こちらのフレブルはまだ獲物を見てもいないのにも関わらず早くもこのお目々に。ついでにお口もちょっとだけ開いちゃってます。顔でここまで表現できちゃうのってスゴイですよね。そしてそのカンは見事に当たったようで、人間でも食べたくなるようなおいしそうなご飯をもらえたようです!
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「バクバク」のたびに白目が出ちゃう
こちらのフレブル、待っている間は通常のお顔なのですが、獲物を捕らえ、いざ口に運んだ瞬間にもう目がギョロギョロ。必死なのがよく伝わってきますね。そして食べ終わるとまたカワイイ黒目に戻るのです。
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儚くも通り過ぎゆくおやつ
こちらのフレブルは、オーナーのいたずらでおやつが目の前をウロウロしているという非常にもどかしい状況に立たされています。当のフレブルは口周りをペロペロ、もはや食べる準備は万端。そしてやっぱり白目が見えちゃってる。この後おやつはもらえたでしょうか…?
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また別の日…
同じフレブルが、またおやつウロウロのいたずらに。この日はおやつがスイスイ泳いでいる状況に立っているようですが、おやつを凝視しているフレブルは意図せずとも同じようにスイスイと首を振ってしまいました。フレブルにはちょっとかわいそうではあるけれど、この姿めちゃカワイイやん…。
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目が座ってる…なパターン
もらえるまでは期待しない
お次は、目が座ってしまっているフレブルたちをご紹介。期待しても貰えなかったらつらいから…という悟りを開いているのか、決してまだ喜びは表さないという賢いフレブル。しかしながら、その獲物から目を離すことはできないようで。
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こちらのフレブルもしかり。凝視しつつもはや念じているような気さえしてきますね。
「このおやつきっともらえる。きっともらえる。きっと…」
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期待している感がにじみ出る
しかしながら、本犬はその気持ちを抑えているつもりでいるかもしれませんが、しっかり滲み出ちゃっている子もまぁまぁいますよね、このように。目が細くなっちゃっているよ。
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おこぼれ待ち
その目はちょっとマズイのでは…
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「ミントは乗せないでほしいなぁ」
グルメか。
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確認が近すぎる…なパターン
この近さはアウト
もはや、近いというより当たっているかもなレベルで獲物の確認中。食べたい感情がだだ漏れ。
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ピンボケしちゃいました。
あまりの近さにピンボケ中。こんな表情を見たら、もうおやつをあげないわけにはいかなくなりますね…
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こちらも同じフレブル。毎度この表情をされたらそうもいかないか…
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分かりやすく嬉しそうすぎ!なパターン
多分…食べれると思っていそう
口角を上げてにっこり笑顔なフレブル。たくさんの天津を前に、とっても嬉しそうですね!でも、もらえる可能性は薄そうだよ…。
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いい子にしてるよ!早くちょうだい!
こちらの2頭のフレブルはそれぞれに感情表現が違うようで。1頭はもうジッ…と見つめてその時を待っているようですが、もう1頭はオーナーを見つけてまさかの耳ペタ。これは可愛すぎでしょう!
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わかりやすのがやっぱりカワイイ!
大口を開けて「ワーーー!」とでも聞こえてきそうなこちらのフレブル。豪華なご馳走を前にテンションもMAXまで上がってしまったのでしょう!やっぱり嬉しそうに笑っているフレブルって最高にカワイイ!
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ご飯を目の前にした時の、様々なケースのフレブルを特集しました。どんなケースでも、やっぱり食べ物が絡んでいるとそれぞれに感情が丸わかり。フレブルって、本当にピュアで可愛すぎる生き物だと再確認できましたね。
あなたの愛ブヒはどのケースに当てはまりましたか?
こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
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