オーナーとフレブルによる愛のホクホク時間♡見ているだけで幸せになっちゃう
愛ブヒとの何気ない時間にほっこり。そんな姿は見ている方の気持ちまでをも温かくしますよね。大好きなオーナーと過ごすフレブル。また、愛してやまない存在である愛ブヒと過ごすオーナー。何気ない日常の一コマでさえも、愛に溢れていてつい心がホクホクしちゃうのです。
フレブルとの"ホクホク"な愛の時間♡
平和な午後
とっても幸せそうに眠るこちらのフレブル。オーナーも「平和な午後」と添えているように、見ているだけでゆったりとした時間の流れが感じられますね。くっつきすぎていつもより潰れてしまったお鼻のあたりからはオーナーへの「大好き」を感じ、そんなことを感じられる時間こそが最高のホクホク時間です。
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「起きて〜」
布団で眠っているオーナーに、控えめに「起きて」を伝えているこちらのフレブル。ですが、眠っているのを理解して若干気をつかっているのか、普段よりもちょっと遠慮気味だそう。それでもやっぱり「起きてほしいなぁ…」と思ったフレブルがそばでゴロンゴロン転がっていたら…これはもう可愛くて起きざるを得ませんよね。
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定番のお股寝
ホクホク時間の定番である「お股寝」をしているフレブル。ひっくり返ったままにフリーズしているその様子からは、何の疑いもなくただオーナーに甘えているだけ…という様子が伝わります。フレブルにとって、お股の安心感はきっと最上級のものですからね。
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「渦巻き」を眺めるよろこび
この「渦巻き」に関しても、お股で寝ているフレブルを眺める時の楽しみの一つでもありますよね。小ぶりなお尻に大きめな渦巻きが2つ。そして「なにこのぐるぐる。しかもなんで2つあるの?」そんな素朴すぎる疑問を浮かべることだって幸せな時間。
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癒しのブヒシンガーズ
出ましたいびきのハーモニー。そのメロディときたら、ハモったり、輪唱していたり、ソロパートがあったりと実に繊細なようですね。もはや譜面に起こせそうにありません。
この幸せな表情と共に聞こえるハーモニーは、オーナーにとっては癒しのBGM。見ていても聴いていても癒されてしまいます。
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オーナー至極!腕まくらの時間
愛ブヒがのそのそとやってきて、チョイチョイと腕まくらを強要してくるということもよくありますよね。またそのタイミングが出かける前だったりするため、もはやそのことがわかっているかのように甘えてくるのです。その時こそ、愛ブヒと離れたくないと思う瞬間はないかもしれませんね。
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一緒に「例の」部活動中
この時期の部活動といえばこちらですよね。ということで、オーナーと一緒にストーブ前で談笑しているという一コマ。この日はワクチン接種を終えおつかれ気味のフレブル。まさにその時の感想でも話しているのか、オーナーも「そうかそうか」と聞いているような雰囲気。これはまさに、見ている方がホクホクしてしまうシーンですね。
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ねえねえ乗せて?
一生懸命、オーナーの膝をチョイチョイしているフレブル。どうやらお膝の上に乗せてほしいことをアピールしているようです。しかしオーナーはなかなか応じてくれません。それならばと思ったフレブルは、片手でダメなら両手でチョイチョイ、それでもダメならジーッと見つめてみたのです。…ってもう、一通り全部が可愛いすぎ。
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歯磨き中もピタリ
片時も離れたくないという「フレブルあるある行動」の一つを表しているのがこちらの1枚。これは、歯磨き中であるオーナーの足の上に乗ってきたという状況です。多分、そんなことフレブルの方もわかってやっているのだろうけど「ねぇそこ足の上だよ」なんて言ってみたり。やっぱり退かないのですけどね。それでもそのマイペースさにまたキュンときたり。
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およだ風船、ダブルで膨らまし中
フレブルの得意技である「およだ風船」もまた可愛くて愛おしいですよね。タフタフの先に、片方のみならず両方から風船がぷく〜っと膨らんでいるだなんて、改めて考えると「何それ!」な状況ですよ。ファニーすぎます。そんなこちらのフレブルのお宅からも、やっぱり笑い声が漏れてしまいました。
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フレブルが世界で一番好きなのはオーナー、そしてまた逆もしかり。揺るぎないその事実がある以上、フレブルとのコミュニケーションの中にはもう「愛」しかないのです。そのことが改めて感じられる、素敵シーンを共有させてもらうことができましたね。だからきっと今、みなさんの心も温かくなっていることでしょう。
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年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
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【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
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今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE
特集
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フレブル里親/保護犬情報
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