長生きの秘訣は先祖の犬が教えてくれる。自然の中の健康法を取り入れたフード「ワンフー」
人間の手が加わる前の犬たちの平均寿命は、およそ25年だといわれています。犬は自ら狩りをして獲物をとらえ、“カラダが欲する草”によって体内環境を整えてきました。
どうやら愛ブヒの健康寿命をまっとうするには、ここに大きなヒントが隠されていそう!
昔の犬たちは何を食べていたのでしょうか…そして、それに基づいて作られた大注目のフードを発見!
ぜひ、愛ブヒのためにじっくりとご覧くださいね。
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※2020年5月28日更新
目次
犬が、牛や馬を狩るのは難しい
犬たちが人間と暮らすようになる前、彼らはどんな食事をしていたと思いますか?
自然の中で暮らしていた犬たちは、肉や植物・果物を「自ら手に入れていた」と考えられます。
そのメインとなる食材は、カラダを作る上で欠かせない「お肉」。
では、犬たちはどんなお肉を食べていたのでしょうか。
自ら狩りをするわけですから、カラダが大きな動物や危険な生きものを捉えるのは至難の技。
犬が牛や馬、鹿を狩るなんて…あまり想像がつきませんよね。
昔の犬は「ウサギ肉」を食べていた
犬たちが手軽に狩りをできた動物は、ウサギ・もぐら・ねずみなどの“げっ歯類”や、鳥といった小動物だと考えるのが一般的。
なかでも「ウサギ肉」は、高たんぱく・低カロリー・低コレステロールといった犬にとって嬉しいものばかり。
犬たちにとってウサギは、健康を維持するために大切な存在だったのです。
健康でいるために「自然に近い食事」を与えたい
わたしたち日本人は、もともと肉食ではないため、魚や米・野菜中心の食事がカラダに合っているといわれているように、「カラダに合った食事=健康のために良い」と考えることができます。
それは犬たちも同じ。
犬が「もともと何を食べていたのか」を考えることは、彼らにとって最適な食事を発掘し、健康をサポートすることにつながるのではないでしょうか。
最も“自然に近い”素材を使ったドッグフード「ワンフー」
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「ワンフー」は、ウサギ肉と犬に必要な植物・果物だけを使ったドッグフード。
犬たちが“自然の中で獲ることのできた食材”のみを使っているので、本来の犬のカラダに合った健康的なフードといえます。
さらに鳥取にある自社工場で生産された製品には、人工の保存料・着色料・人工香料や調味料が含まれておらず、余分な油分も一切カットしています。
肉は100%「ウサギ」

NaDo_Krasivo/shutterstock
ワンフー『ラブガド』のフードに使われているお肉は、ウサギ肉が100%。しかも、人間が食べられるヒューマングレードのみを使用しています。
ウサギの肉は健康維持には欠かせないたんぱく質が多く含まれ、さらにフレンチブルドッグには嬉しい低カロリー・低コレステロール。
カラダづくりをサポートしてくれる必須アミノ酸も多く含みます。
さらに嬉しいのは、アレルギー物質が少ないこと。
フレンチブルドッグはアレルギー体質の子が多く、お肉選びに悩んでいるオーナーさんも多いと思います。
アトピー予防の効果もあるので、お肌に悩みを抱えるフレンチブルドッグには特にオススメ。
さらに他の肉類よりもカリウムが多く含まれ、加えてペプチドも含まれるため、高血圧の予防にも最適です。
自然に近い健康にこだわった食材

Lotus_studio/shutterstock
ワンフー『ラブガド』は、ウサギ肉以外にも「米、米ぬか、とうもろこし、麦ふすま、りんご、さつまいも、かつおぶし」など、さまざまな食材がバランスよく含まれ、そのどれもが吟味されたもの。
たとえばとうもろこしに関しては、食物繊維やカロチンが豊富な“実の部分だけ”を使用しています。
一般的なフードは原材料費を安くするために、とうもろこしの皮やヒゲ・芯を粉末にしてから使っているものも…。
安いフードにはワケがある!これはフード選びの大切な基準です。
漢方の役割をする、天然健康食材
フレンチブルドッグに限らず犬たちは、お腹の調子が悪いときに自ら“カラダに必要な草”を食べて吐き出す傾向があります。
これも従来の犬たちがやっていた自然療法のようなもの。
自然の中で暮らす犬たちは本能的にお腹に良い草を食べて、自ずとプレバイオティクスの考えを実践してたんですね。
ワンフー『ラブガド』には、愛犬のライフステージに合わせた天然健康食材が含まれています。
そのため、流行りの乳酸菌やオリゴ糖など特別なものに頼らなくても大丈夫。
室内で過ごすようになった犬たちのために、自然の力で体内環境を整えるための手助けをしてくれます。
ビール酵母
正常な便通をサポート。必須アミノ酸を豊富に含みます。
アルファルファ
マメ科植物。ビタミン・必須アミノ酸・ミネラル・繊維が豊富な優秀な食材です。
昆布
ネバネバ成分多糖体や食物繊維が健康保持を助けます。
はと麦(ヨクイニン)
代謝を健康に維持し、健康な被毛をサポートします。
陳皮
胃腸の健康をサポートします。
サンザシ
健康な脂肪代謝を維持することで血管の健康をサポートします。
そのほかにも、さまざまな天然健康食材が含まれています。
健康志向なフレブルオーナーの中にはトッピングとしてビール酵母やアルファルファを入れるご家庭も多いですが、ワンフー『ラブガド』はサプリ&トッピングいらず!これ一食で補うことができます。
ワンフー『ラブガド』を食べるとウンチが違う!
愛ブヒのウンチは、健康のバロメーター。フードに余分なものが入っているとウンチの量が増えたりニオイがきつくなったりします。
ワンフー『ラブガド』を継続的に食べると、ウンチの違いが一目瞭然!
[1]硬さが違う!
犬のウンチは、ティッシュでつまめるくらいの硬さがベター。硬すぎたり、やわらかすぎる場合は胃腸に問題があると考えられます。
ワンフー『ラブガド』を食べはじめた1週間あたりからウンチが適度な硬さになります。
[2]量が違う!
今まで一般のフードを食べていた子は、ウンチの量が少なくなります。ウンチの量が多いのは、消化吸収されていないから。余分なものが入っていないワンフー『ラブガド』は、ウンチの量も少なくなるのです。
[3]ニオイが違う!
ワンフー『ラブガド』には腸内環境を整える食材が含まれているので、ウンチのニオイがやわらぎます。これはオーナーにとっても嬉しいこと…!
[4]色が違う!
ワンフー『ラブガド』を食べると、フードの粒と同じような黄色味がかったウンチになります。一般的なフードは脂分が多いため、酸化してウンチが黒くなりがち…。ワンフー『ラブガド』は脂分が少ないため健康的な色のウンチになります。
※個体差や今食べているフードによって変化は異なります
フレブルにはワンフーの『ラブガド』がおすすめ
ワンフーのフードは『ラブガド』の他に『プレミアムドッグ』もあります。(プレミアムドッグにはウサギ肉のほか、鶏肉・鶏肉レバー・鶏皮が含まれています。)
フレンチブルドッグには、ぜひ『ラブガド』をおすすめしたいところ。
ラブガドは肉類が100%ウサギ肉で、植物・果物のほかに「アボカドオイル」が配合されているのが特徴です。
アボカドオイルは、健康な被毛・粘膜維持のはたらきがある

Trifonova Alexandra/shutterstock
アボカドオイルは、油脂の中でも最もアレルギー物質が少ないオメガ9系脂肪酸のオイル。
健康な皮膚や粘膜維持に重要なビタミンAや、肌細胞の生まれ変わりを促すビタミンB群、余分なナトリウムの排出を促すカリウムをはじめ、ミネラルも豊富です。
さらには、悪玉コレステロールを下げる効能もあります。
中でもラブガドは、皮種を含まない果肉オイルを100%使用しています。
お肌が弱いフレンチブルドッグには、アレルギー物質が少ないウサギを100%使っていて、さらにお肌にやさしいアボカドオイルが配合された『ラブガド』がオススメです。
ワンフーは先祖の犬からヒントを得た、健康的なフード
ワンフーのフードは先祖の犬たちからヒントを得て、さらに人間の知識と技術をプラス。
自然の中で生きていた犬たちよりも、もっともっと健康的な食事に仕上がっているといえます。
フレンチブルドッグのカラダが弱い犬種なのは、悲しいけれど周知の事実。
けれど食事に気をつかうことで、彼らなりの「強い犬」を目指すことができるのではないでしょうか。
自然の中でしていた健康法で、健康寿命を保とう
人間の手が加わらなかった頃の犬たちの平均寿命は、約25年だと考えられています。
犬たちは自ら獲物を狩り、植物によって体内環境を整えることで長寿を全うしてきました。
当時の犬たちが食べていたものに、長生きのヒントがきっと隠されているはずです。
現代の犬たちは、狩りの仕方を知らなければ群れで生きていくこともできないため、自然の中で生きていくことはできません。
その代わりに彼らは「家族」という何よりも大切な宝モノを手に入れました。
犬たちが家族に寄り添うことで幸せを感じ、ストレスフリーな生活が寿命を伸ばすことも証明されています。
さらに動物医療が年々発展していることを考えると、食事に気をつかうことが一層長生きにつながると考えられるのではないでしょうか。
まるで人間のようなフレンチブルドッグですが、元をたどれば立派な犬!彼らの先祖から存分に知恵を借りて、健康寿命をまっとうしていきましょう。
まずは一週間、先祖の食事を試してみませんか?
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