今年もこの季節がやってきた!フレブルたちの”ガチンコ・ハロウィン”。
さあ、また今年もハロウィンの季節がやってまいりました。ハロウィンといえば仮装、仮装といえばフレンチブルドッグ! と断言しても良いほどにコスプレが似合ってしまう我らがフレブルですが、本当にブヒって生き物は何故ゆえこんなにも洋服や被り物を自分のモノにしてしまうのでしょうか。もしかして、生まれた時からそれ着てた? と真顔で問いかけてしまいたくなるほどに仮装に馴染んでいて、もはやナチュラルなのかコスプレなのかすらも分からなくなる。
そこで今回は今年のハロウィンの“傾向と対策”として、各国から様々な衣装に身を包んだブヒの姿をギュギュッとお届け。今年のハロウィンの参考にいかがでしょう。
目次
シンプルだけどインパクト満点。
目が合うと思わず2度見、いやいや、2度見どころか何度も振り返って見てしまうであろう強烈なインパクトを残すこのお顔。
服を着るわけでもなく何かを被るわけでもない、ただ愛らしい瞳の上に付けまつげを乗せただけなのに、そのインパクトはオスカー級。
特に2枚目の動画なんて、付けまつげの位置が絶妙なせいかとんでもなくすっとぼけた雰囲気に爆笑必至。
ぜひその目でご確認あれ。
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あのぅ、前見えねんですけども?
ハロウィンの代名詞でもあるオバケかぼちゃをすっぽりかぶったこちらのフレブル。
うまい具合にそのペチャっとした口元が覗き、その姿はなんともキュート。
しかしまだ目の部分をくり抜く前なのか見えるのは口元のみ。
まるでフルフェイスヘルメットを被らされたかのようなフレブルは、「あれ、全然前が見えないよ‥。」とかぼちゃの下で困惑していそうです。
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どう、吸血鬼スタイル決まってるでしょ?
どこかジェントルマンな雰囲気すら漂わせたヴァンパイアルックがこの上なくダンディーなこちらのフレブル。
小首を傾げてこちらを見つめる様子は、まさにレディーキラーのイケメンヴァンパイアといったところでしょうか。
こんな吸血鬼にならいくら血を吸われたっていいわ〜とメロメロになってしまいそうですが、きっと彼が美味しく吸うのはヤギミルク。乙女の血は必要なさそうです。
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このコーヒー100杯ください(真剣)
もはや反則でしょ〜と思わず目尻を下げてしまうこの1枚。
写真のパピーブヒは特に仮装はしていないのだけれど、スタバのカップにすっぽり収まるサイズ感とその表情、カップの上にちょこんと乗ったかぼちゃなど、そのままスタバのハロウィンキャンペーンに使えちゃうのではと思う完成度です。
もしスタバでこのフレブルコーヒーが買えるのなら、破産するまで通いつめそうで自分が怖いわ。
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つ、強い(確信)
これはバイキングの仮装でしょうか。そのリラックスしきった姿とは裏腹に、とびきり雄々しい被り物を身につける彼。
若干被らされてる感がしなくもないですが、キリッとしたその表情にとてもお似合いで、今話題のラガーマンっぽくもありますね。
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アメリカ映画に出てくるポリス
昔から洋画を見る度に感じていた「なんでアメリカの警官て、いつもいっつもドーナツとコーヒー手に持ってんのやろか」という疑問。
その疑問には答えてくれませんが、しっかりアメリカンポリスを地で行くフレブル。
よく見ると口の周りにはドーナッツの食べカスのようなものもついていて、今にも「ゲーップ」と聞こえてきそう。
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みつばち、なのか?
モサモサ付きのみつばちカチューシャを頭に乗っけてポーズを決めるブルータス君。
よく見るとお洋服のプリントもみつばちで、全身で「我こそが可愛いハニービーであるぞ」と主張しているような…。
実は彼、オーナーさんのご趣味なのか沢山のメガネを所持しているようで、Instagramには多数のメガネコスプレ写真が。
どんな可愛いコスプレでも常に舌をペロリと出したキメ顔で写っているというそのギャップがまた、たまらないのです〜。
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リアルにいそうなフラガール
…いる。こんな女子、絶対いる。
そう強く確信してしまうほど、ロン毛カツラとサングラス、腰ミノが違和感なく似合ってしまっているぺこさん。
あまりに似合いすぎていて、ちょっぴり豊満なボディーを揺らしながらフラダンスを踊る姿や、「痩せたい〜、明日から本気出す〜」とか言いながらトリプルサイズのアイスを頬張っている姿まで見えるような。
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これは人間の仮装だよ〜
ラクそうなジャージに身を包んで片手にビール。ソファーでだらしなく飲みながらTVをつけてゴロゴロ…。
「そう、ボクらはパパとママの仮装をしているんだよ。いつも二人はこんな感じだよねえ」とか言われてギクリとさせられそうなふたり組。
フレブルたちは大好きなオーナーのことをいつもよく見ているけれど、そこは真似しないでねってしっかり教えておかなくちゃね…。
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フレブルたちのハロウィンコスプレ、いかがでしたでしょうか。
馴染みすぎているコやキリッと着こなすタイプ、果ては休日をだらしなく過ごすオーナーのライフスタイルを再現してしまうコンビまで、どのブヒも個性炸裂でとってもキュートでした。
ハロウィンはすっかり日本でも浸透したイベントだけに、当日は仮装でお散歩に出かけるのも楽しそうですね。
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犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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