【1分で簡単予約!】スマホひとつで獣医師「往診サービス」が予約できる『ぱうわん』の新機能がスバラシイ!
French Bulldog Lifeでも以前ご紹介した、ペットシッター予約アプリ『ぱうわん』。
忙しいパパとママの味方であるぱうわんに、新たな便利機能が追加! スマホひとつで往診予約、自宅でワクチン接種までできるという“嬉しすぎる”機能。
ますます強い味方になったぱうわんの新機能について、詳しくご紹介しましょう!
(sponsored by株式会社ぱうれんつ)
目次
ペットシッター予約アプリ『ぱうわん』に、獣医師往診サービスが登場!

Vantage_DS/shutterstock
『ぱうわん』は、スマホひとつで予約〜支払いまで完結するペットシッター予約アプリ。
ペットシッティングとは、シッターさんを自宅に招いて“あなたの代わりに”お散歩をしてもらったり、ごはんをあげてもらうといった代行サービスのこと。
忙しいパパとママの強い味方として、以前French Bulldog Lifeでもご紹介しました。
そんなぱうわんに、獣医師往診サービスが追加されたもよう!
「往診(おうしん)」てナニ?

Try my best/shutterstock
往診(おうしん)とは、獣医師さんが愛犬とそのご家族の自宅へ行き、“アナタのお家で”診療を行うことをいいます。
シニア犬や要介護犬に限らず、お子さまの面倒や仕事が忙しくて動物病院へ行けない方など、たくさんのオーナーたちを支えてくれます。
ところが、日本ではまだまだ往診を専門とする獣医師が少なく、依頼をしたくても誰に頼めばいいのかわからない…といった現状があります。
獣医師往診サービスをスマホで簡単予約!

そこで、スマホひとつで簡単に往診予約ができるのが、ぱうわんの新機能というわけです。
往診予約が「1分」で完了
ぱうわんのアプリを開き「シッターさん一覧」をタップすると、シッターさんの他に「獣医師」も選択できるようになっています。

あとは、愛ブヒと相性の良さそうな獣医師さんを選んで、往診をしてほしい日付や開始時刻、症状や希望する診療を記入するだけ。

とってもシンプルな仕組みなので、たった1分で予約することができます。
登録されている獣医師は「15年以上」臨床経験あり

Try my best/shutterstock
ぱうわんに登録されているのは、「15年以上」の臨床経験がある獣医師のみ。
愛犬とご家族が安心できるサービスを提供したいからこそ、この条件にこだわったそうです。
ベテランばかりが揃っているのも、非常に安心できるポイントではないでしょうか。
「往診のプロ」が中心に在籍

DuxX/shutterstock
さらに嬉しいのが、ベテラン獣医師の中でも、往診のプロが多く在籍していること。
動物病院“以外”の場所で診察することにも慣れていますので、より診察がスムーズに進みます。
24時間いつでも予約可能
ぱうわんのアプリからは、24時間いつでも予約することができます。
突然の体調不良は夜中に起こりがち。「朝イチで見てもらいたい」、お酒を飲んでしまって「車の運転ができない」など、いろんなシーンで役立ちます。
手術以外は、通院同様の診療を受けられる!さらに、電子カルテをメールで確認可能

Oleksandr Lysenko/shutterstock
往診は、手術など特定の設備が必要な場合を除いては、通院同等の診察を受けることができます。
さらに、登録のメールアドレスに、担当した獣医師先生から投薬内容や診療内容を記載して送ってもらえるので安心。
これからの季節はフィラリア予防、血液検査などを依頼してみるのも良さそうですね。
[ダウンロードはこちら]
※Android版は準備中です
往診は、“イイこと”がいっぱい!

Vershinin89/shutterstock
そもそも往診は、愛ブヒ・オーナーさんの両者にとってメリットがたくさんあります。
正しい結果を得られやすい!
多くの犬たちは、病院に対してあまり良いイメージを抱いていません。
そのため、病院へ行くと緊張して心拍数が上がってしまい、正しい結果が得られないことも。
勤務医から往診専門医に転進した獣医師によれば、往診で測る犬たちの脈拍数は、穏やかであるケースが多いとのこと。
その先生は、往診専門医になって初めて「ワンちゃんの脈拍ってこんなに落ちつているんだ」と気づいたそうです。
それだけ犬にとって、病院は緊張する場所なのです。
慣れた自宅で落ち着いて診察することで、正しい結果を得られやすいのもメリットのひとつ。
獣医師が生活環境を把握しやすい!

Larissa Chilanti/shutterstock
犬たちの疾患には、生まれもった性質だけでなく生活環境も大きく関わってきます。
往診は、先生が自分の目で愛犬の生活環境を確認することができるので、治療に向けてより細かなアドバイスができるようになります。
他のワンコと接触しない!

Tienuskin/shutterstock
ワンコが苦手な子にも、往診はぴったり。
病院でガウガウすることは、愛ブヒ自身の心拍数を上げ、正しい診察ができないことも。
また病院である以上、少なからず感染症を患った犬たちもいるはずです。
病気の感染を防げることも、安心できる大きなポイントではないでしょうか。
自宅でのワクチン接種も可能!

Africa Studio/shutterstock
何より嬉しいのが、自宅でワクチン接種や狂犬病予防ができること。
年に一度とはいえ、わざわざ病院まで足を運ぶのはメンドウだったり…。
とくに病院が混雑しているときは何時に終わるか時間も読めず、職場で午前休/午後休をとるのか、終日お休みにするのか…悩むところですよね。
また病院が苦手な子にとっては、行くだけで震えてしまい、上手に注射が打てないこともあります。
愛ブヒが慣れた環境で、なおかつスムーズにワクチン接種ができるのは、オーナーさんにとって大変ありがたいことではないでしょうか。
やっぱり『ぱうわん』は、忙しいパパ・ママの強い味方だった!

Tienuskin/shutterstock
シッティングだけでなく、獣医師往診サービスにも対応した『ぱうわん』。
“時間が読める診察”は、忙しいパパ・ママにとって心強いですよね。
往診は愛ブヒにもオーナーさんにも良いことばかり。
アプリのダウンロードや予約は無料でできますから、もしもの時に慌てないように、事前に登録しておくことをオススメします。
★2020年12月31日まで「15%OFF」!
この記事をご覧いただいた読者様に限り、2020年12月31日まで「15%OFF」でご利用いただけます! 年内往診・シッティングサービスともに、何度利用しても毎回「15%OFF」になるそうですよ。
アプリをダウンロードして、以下のクーポンコードを入れてくださいね。
クーポンコード:buhi2020
[ダウンロードはこちら]
※Android版は準備中です
おすすめ記事
- 
											
												  【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。 そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!? 取材
- 
											
												  【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。 ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。 この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。 取材
- 
											
												  【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。 その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。 けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。 その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。 こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。 ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。 取材
- 
											
												  【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。 取材
- 
											
												  【取材】川口春奈と愛犬アムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバーいまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。 そうです、その人は川口春奈さん。 アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。 話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。 春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。 
 取材
- 
											
												  【スペシャル対談】愛犬の旅立ちと供養。霊感がない人も「愛犬の成仏」を知る方法!?【シークエンスはやとも×PELI】愛犬の旅立ちは、誰もが目を背けたくなるもの。けれど事前に知っておくこと、考えておくことで、救われることがたくさんあります。 今回は、お盆スペシャル企画。世間が認めるほどの霊視能力をもつお笑い芸人「シークエンスはやとも」さんに、愛犬の旅立ちや供養についてインタビュー。 インタビュアー兼対談相手は、大の犬好きで心霊分野の知識にも長けているPELIさん。 「愛犬が旅立ったあと、ベッドやおもちゃはどうすればいい?」「お骨はどうするべき?」「お花やお線香は喜んでくれる?」 さらには、霊感がない人でも愛犬が成仏したことを知る方法まで。 お笑い芸人だからこそ暗くなりすぎない、むしろ心がスッと軽くなる。 永久保存版のスペシャル対談です! 対談
- 
											
												  【取材】千原せいじ「また会う約束を」―動物専門僧侶として伝える、希望の葬儀お笑いコンビ「千原兄弟」のツッコミを担当する、千原せいじさん。 今年で結成35周年を迎え、芸人としての活躍も目覚ましい中、2024年5月に動物専門僧侶になり世間を驚かせました。 僧侶としての名は「靖賢(せいけん)」。 当時54歳という年齢にして、なぜ動物専門僧侶という道を選んだのか。 また、愛犬の旅立ちとどのように向き合うべきなのか。 「動物専門僧侶」という立場で、お話しをうかがいました。 取材
- 
											
												  諦めかけた命。あれから2年、フードを変えたら15歳の今もお散歩大好きなフレンチブルドッグに!今日は15歳の愛ブヒと暮らす、編集メンバーの実体験。 愛ブヒは二年前からすべてのフードが合わなくなり体重が激減。検査をしても異常はなく「年齢のせいですね…」と言われてしまいました。 もう諦めるしかないのかな…そんなとき、我が家に届いたのが「THE fu-do(ザ・フード)」の試食品でした。 そして「THE fu-do(ザ・フード)」を食べつづけて二年、愛ブヒは15歳になり、今も元気にお散歩をしています。 今回は、二年前の絶望から今までを包み隠さず、時系列でお話しさせていただきます。 
- 
											
												  【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。 今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました! day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。 北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです! 最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます! フレブルLIVE
- 
											
												  【前売りチケット販売開始!】フレブルLIVE 2025は、11/8(土)9(日)開催!スチャダラパーによるテーマソング制作も決定『French Bulldog LIVE 2025(フレブルLIVE)』の開催は、11/8(土)-9(日)の2days! お得な前売りチケット、いよいよ販売スタートです! さらに今年はビッグニュースが。 なんと、ヒップホップグループ「スチャダラパー」がフレブルLIVEのテーマソングを制作してくれることになりました! テーマソングの情報やお得な前売りチケットの販売情報など、内容盛りだくさんでお送りしていますので、最後までお見逃しなく! フレブルLIVE
特集
- 
											
												  フレンチブルドッグの性格/基本情報からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介! 
- 
											
												  子犬/はじめてのフレンチブルドッグフレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介 
- 
											
												  フレブル病気辞典獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載 
- 
											
												  フレブルライフ ストア本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです 
- 
											
												  French Bulldog LIVE⚡️2025 (フレブルLIVE)
- 
											
												  【特集】シン・スキンケア
- 
											
												  【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。 
- 
											
												  【特集】5歳からのミドルシニアLIFEご長寿ブヒをめざすヒントがここに! 
- 
											
												  【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギアフレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!? 
- 
											
												  【特集】もしものときの名医名鑑ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材! 
- 
											
												  【特集】永遠の選択。フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」
- 
											
												  【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説! 
- 
											
												  虹の橋愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所 
- 
											
												  フレブル里親/保護犬情報French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。 
 
				
 

 
 
												 
												 
												 
												 
												 
												 
												 
												 
												 

 
													 
													 
													 
													 
													 
													 
													 
													 
													




