【1枚あると安心!熱中症対策の新アイテム】“濡らして使う超吸水ペットタオル”が、フレブルの強い味方になりそう!
暑さに弱いフレンチブルドッグたち。熱中症対策は、桜が散りはじめる4月頃からスタートしたいところ。
今回は、このシーズンに必ず1枚は持参しておきたい「超吸水タオル」をご紹介します。シャンプー後や水遊び後はもちろんのこと、使い方次第で熱中症対策の強い味方になってくれるのです!
50名様限定で無料モニターを募集していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
(sponsored by アイオン株式会社)
目次
吸水力が衰えない、便利なタオル
今回ご紹介するのは、水をたっぷり吸水してくれる便利なタオル。
およそ340mlもの水を吸い込む上に、その場で絞れば吸水力が元どおり。
水泳選手やサーファーの間ではおなじみのアイテムですが、愛ブヒのシャンプー後のタオルドライや水遊びにもぴったり。
そしてこのタオルは、使い方次第で熱中症対策の心強いアイテムになり得るのです!
そろそろ熱中症対策を始めよう
フレンチブルドッグのような短頭種は、他の犬に比べて熱中症になりやすいと言われています。
毎年日本でも、熱中症で命を落とす犬たちが少なくありません…。
熱中症は、症状が出てから悪化するまでのスピードがとても早いので、「予防する」ことが何よりも重要。
しかしポジティブにとらえれば、オーナーさん次第で確実に予防ができるということ。
首元を冷やすクールスヌードや、濡らして着せるお洋服。
準備できることは、全てやっておく!
「やりすぎくらいが丁度イイ」と私たちは考えています。
濡らして使う「ペットタオル」が心強い!
新たな熱中症対策の味方になり得るのが、アイオン株式会社が展開する「ペットタオル」です。
アイオンのペットタオルは、PVAスポンジを使った“超吸水”のタオル。
一度でおよそ340mlの水を吸収し、その場で絞れば、またすぐに使い始めることができます。
もともと愛犬のシャンプー後のケアや、水遊び用に開発されたこのタオル。
本来の用途とは逆に“水を吸い込んだ状態”で使えば、新たな熱中症対策のアイテムになり得るのです。
しかも、一番大きなLサイズでも1,480円(税抜)と、プチプラなのも嬉しいところ!
高品質な日本製だから、愛ブヒも安心して使えます。
[お散歩後に]タオルに水を含ませて、愛ブヒの背中を冷やす!
お散歩後に愛ブヒがハァハァしていたら、ペットタオルにたっぷり水を含ませて、背中からタオルをかけてあげましょう。
340ml分の水を含んでいますから、冷たい時間が長くつづきます。
また超吸水だからこそ、水がビタビタとこぼれる心配もありません。
通常のタオルは、吸水力の弱さから床が水浸しになったり、愛ブヒの体温ですぐにぬるくなることも…。
超吸水だからこそ、「水がこぼれない/冷たさ持続」が実現するのです。
さらにLサイズは約690×430mmの大判なので、背中をすっぽり包んであげることも可能。
この時、太い血管が通る首や両脇をオーナーさんの手で押さえるようにするとGOODです。
※手で押さえることで、タオルから水がこぼれる場合があります。事前に軽く絞っておくとグッドです!
★お腹を冷やすのはNG!
熱中症対策として、愛ブヒのお腹を冷やすのはNG。
近年では、お腹に保冷剤を当てるクールエプロンが出回っていますが、直接お腹を冷やすと下痢などの原因になることも。
必ず、太い血管が通る首・両脇・背中を冷やすようにしましょう。
[お散歩中に]タオルを背中にかけて、その上から水をかける!
お散歩の最中にハァハァ暑そうにしていたら、タオルを背中にかけて、その上から水をかけるようにしましょう。
超吸水ですから、水が外にこぼれることなく、タオルと一緒にしっかり愛ブヒの背中に密着してくれます。
近くに水道がある場合は、そこで水をたっぷり含ませてから、背中にかけてあげるのもOK。
アイオンのペットタオルは、Lサイズの大判(約690×430mm)でも畳めばコンパクトになります。
ストックバッグなどに入れれば、お散歩バッグにもすっぽり入りますよ。
★直接水をかけるのはNG!
愛ブヒが暑そうにしているとき、直接カラダに水をかけたり、水風呂に入れるのは避けるようにしてください。
キンキンに冷やすと血管が収縮したり、低体温症を引き起こす可能性があります。
すぐに日陰に移動し、体にタオルをかけ、その上から水をかけるようにしましょう。
この「ペットタオル」に救われた編集メンバーも
今回French Bulldog Lifeで紹介するに至った経緯は、編集部の愛ブヒがこのペットタオルに救われた経験があるから。
昨年、暑い夏がようやく過ぎ、気を抜きがちな10月頃ー。
お散歩後に愛ブヒが暑そうにガァガァし、どんどん悪化する瞬間があったのです。
そんなとき、ペットタオルが使えることに気がつき、すぐさま水を含ませて背中からかけてあげました。
同時に、保冷剤を使って首と両脇も冷やすことに。
通常のタオルは、濡らしても愛ブヒの体温で、すぐにぬるくなってしまいます。
たっぷり水を吸収するペットタオルは冷たさを維持できるので、何度もタオルを濡らす必要はありません。
その手間が省けるので、保冷剤で“同時に冷やす”ことができたのです。
愛ブヒが熱中症になる瞬間は、必ずしもパパとママが一緒にいるときとは限りません。
いかに“ひとりで最大限対応できるか”を考えておく必要があると、身にしみたのでした。
幸いにも軽症だったので大事には至りませんでしたが「もしもの時に、すぐに使えるもの」は用意しておくと安心です。
そして、夏ではないからといって、油断は禁物…。
それを、身を以て体感したのでした。
シャンプー後や水遊びにも超使える!
熱中症の強い味方になり得る、アイオンのペットタオル。
それ以外でも、かなり使えます!
シャンプー後のタオルドライが楽チン!
シャンプー後のタオルドライは、皮膚が弱いフレンチブルドッグには大切なこと。
けれど、通常のタオルはすぐにビショビショになってしまい、その場で絞っても吸水力は格段に落ちてしまいます。
PVAスポンジを使ったペットタオルは、吸った水をその場で絞れば、吸水力が元どおり!
何度だって使えるから、タオルドライがとっても楽になります。
★タオルについた被毛も、簡単に取れる!
もうひとつ、タオルドライで厄介なのが…タオルが被毛だらけになってしまうこと。
洗濯機が壊れやすくなったり、手洗いをしてもなかなか取れなかったり。
PVAスポンジは被毛が絡まらないので、その場でパンパンすれば被毛が落ちてくれます。
オーナーさんのアフターケアも楽チンにしてくれる、それがアイオンのペットタオルなのです!
水遊びにも最適!
ペットタオルは、プールや川、海などの水遊びにも最適です。
遊ぶことが大好きなフレンチブルドッグは、休憩しては何度も水へ飛び込むアクティブな子も多いですよね。
ペットタオルが1枚あれば、替えのタオルを持っていく必要はありません。
荷物を減らせるのも、ペットタオルの良いところ!
ペットタオルの“力を引き出す”、正しい管理方法
PVAスポンジを使った特殊なペットタオルは、正しく管理することで力をより発揮してくれます。
[1]使用前に、必ず水洗いしましょう
新品のタオルは、防カビ加工が施されていますから、まずはそれを取り除いてあげましょう。
一度、水でしっかり手洗いしてから使うようにしてくださいね。
[2]乾かした状態で保管
ペットタオルは、乾くとパリパリの状態になります。
清潔を保つために、パリパリのまま保管すると良いでしょう。
薄いので、収納の邪魔はしません!
[3]使う時は、一度水で濡らしてから
ペットタオルは、一度濡らすことで力を最大限に発揮してくれます。
パリパリのままでは、あまり水を吸ってくれません。
持ち運ぶときも湿らせてから折りたたみ、ストックバッグなどに入れるようにしましょう。
これらを守るだけで、より力を引き出すことができますから、ぜひ徹底してみてくださいね。
「1枚あると安心」これが、ペットタオルです!
フレンチブルドッグの熱中症対策は、4月〜5月に始めるのがベター。
ペットタオルは、熱中症対策における新アイテムになり得ると私たちは考えています。
さらにシャンプー後や水遊びにも最適ですから、年中通してお世話になること間違いなし!
Lサイズでも1,480円(税抜)とプチプラですから、ご自宅用とお出かけ用の2枚用意しておくといいかもしれませんね。
【50名様限定】ペットタオルの無料モニター募集中!
これからのシーズンに欠かせない、アイオンのペットタオル。
アンケートにお答えいただいた方の中から50名様に限り、ペットタオルの無料モニターを募集しています!
応募方法はとっても簡単で、以下のフォームからアンケートにお答えいただくだけ。
厳選な審査の上、50名様にペットタオル(Lサイズ)をプレゼントさせていただきます。
お試し体験をされた方は、後日「使用感」に関するアンケートにご協力いただきます。
アンケートのご解答と任意でご提供いただいたお写真の一部を、後日French Bulldog Lifeにて“匿名で“ご紹介をさせていただきます!
応募期間:2020年4月10日(金)〜2020年4月19日(日)23:59
ペットタオル [アイオン]紹介されたアイテム
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。