【驚愕】ある日、とんでもなくデカいフレブルが届いた話【開封レビュー】
フレンチブルドッグと暮らしていると、友人や知人からフレブルグッズを贈っていただくことってありませんか。かく言う編集メンバーも、よく友人からフレブルグッズが届くわけですが…ある日とんでもないモノが贈られてきました。
まずダンボールが凄まじくデカイ…そして開けてビックリ(むしろ唖然)。突如カメラを構えた編集メンバーによる開封レビューと、ちょっとした遊び心を皆さまにお届けします。
目次
それは、ある日突然やってきた
フレブルライフ歴12年目になると、「あいつはフレブルと暮らしてるヤツ」というイメージが固まってきます。
誕生日やクリスマス、ちょっとした手土産も大抵フレブルグッズをいただくようになるけです。
これは本当にありがたく、幸せなこと。
ただ…ある日“とんでもない品”が贈られてきたのです。
***
(ピンポ〜ン)
まだ何も知らない私は、配達員が鳴らすインターフォンの音にも違和感を抱かず、玄関の扉を開けました。
そして配達員が持つ“それ”を見て反射的に出たヒトコト…
「デカッ」。
そう、とにかくデカイのです。夜逃げを目論んでいるかのようなダンボールの大きさ。
平生を装いサインをし、配達員にあいさつを済ませた私。
「これはカメラをまわすべき」という直感
ザワつく胸。直感的に抱いた「開封レビューを撮影すべき」という歪んだプロ根性。
ちょうど一緒にいたメンバーにカメラを渡し、ゆっくり開封してみることにしました。
まず大きなダンボールから出てきたのは、サンタも驚くほど大きな袋。
しかも派手なピンク。年齢に似合わないショッキングなピンク。
手触りは…なかなか悪くない。
緊張に包まれながら袋を少しだけ開けてみると…何かがいる。こっちを見ている。
頭の方からそっと出すと、状況を察知した愛ブヒたちが寄ってきました。
そして…出た! とんでもなくデカイフレンチブルドッグが!
な、なんだこれは!!
あ、なるほど…見れば見るほどカワイイなこいつ。
最初はとんでもないモノをいただいてしまった…とゾワゾワしました。
ところがこいつ、見れば見るほどカワイイのです。
まず全体のフォルム。むっちりしていて、フレブルらしさ全開。
そして、周りを気にしない我が道をゆく眼差し。
中でも心を射抜かれたのが、このポッテリしたおしり。
あ、なるほどね…めちゃくちゃカワイイじゃん!
時間とともに心が躍っていくのがわかりました。
しかも手触りが最高。低反発系クッションとも違う、なめらかでふんわりした肌心地。
抱き枕にしたら一瞬で眠れそうな気持ち良さです。
愛ブヒとくつろぐ姿が最高に微笑ましい
あまりにも大きなフレブルを、私以上に気に入ったのが愛ブヒでした。
最初は顔を噛んだりしていましたが、しばらくすると添い寝をし始めたのです。
たまに上に乗ってくつろいで、何とも微笑ましい…。
終始幸せそうな表情をしているものだから、ちょっと泣きそうになってしまいましたよ。
これは…過去最高のプレゼントかもしれないと確信した瞬間でした。
数量限定ですが、フレブルライフストアで取り扱うことにしました(笑)
オーナーも愛ブヒも大喜びな“どデカ”フレンチブルドッグ。
ぜひクリスマスに…と思い、急遽数量限定で仕入れました。
インパクト、クオリティ、愛ブヒの喜ぶ姿。
これはブヒ友へのプレゼントにもってこいだと思います。
お届けはダンボールですが、その中にギフト用の袋(ピンク色のデカイやつ)が入っています。
友人に届けるときは、まず箱を開けて袋に入れてから再びダンボールに入れるのがオススメ。
さぁ皆さん、今年はブヒ友に“忘れられないクリスマス”を過ごしてもらおうではありませんか。
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