100種類以上の栄養を含む「クコの実」配合!日本でわずかな国際薬膳調理師が開発したフード『PELTHIA(ペルシア)』
愛ブヒの健康維持を願う皆さま、知る人ぞ知る「クコの実」のパワーをご存知でしょうか。クコの実は滋養強壮や疲労回復、美肌効果など100種類以上の栄養を含んでいるのです。そんなクコの実が配合され、国際薬膳調理師の資格保持者が開発した注目のドッグフード『PELTHIA(ペルシア)』をご紹介! 従来のフードの概念をくつがえす、映えパッケージにも注目ですよ。
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目次
「食事」は健康になることも、病気になることもある
中国には「薬食同源」日本には「医食同源」という言葉があるように、食事が健康に与える影響は古くから伝えられています。
食事ひとつで健康になることもできるし、反対に病気になることだってあるのです。
まずは、愛ブヒにあげているフードの原材料をチェックしてみましょう。
発がん性のある酸化防止剤(BHA・BHT・エトキシキン)は入っていませんか。
たとえ獣医師がオススメしてくれたとしても、必ず確認してみましょう。
デリケートなフレンチブルドッグにとって、添加物は人間以上に大きな影響があると考えられます。
同様に、健康を意識した食事は私たち以上にカラダに現れると考えて良いでしょう。
知る人ぞ知る「クコの実」のパワー
健康オタクが多く、栄養知識も豊富なフレブルオーナーたち(すばらしい…!)。
野菜の王様であるアルファルファや腸内環境を整えるヨーグルト、納豆をトッピングする方も多いですよね。
近年日本でも注目を集めているのが「クコの実」です。
100種類以上の栄養を含み、中国では「不老長寿の薬」として親しまれています。
クコの実には、滋養強壮や疲労回復、視力減退や肌荒れの改善なども期待できるとされています。
食物繊維も豊富なので、免疫細胞が70%も集まる腸内環境を整える力もあるのです。
国産無添加!「クコの実」配合のフード『PELTHIA(ペルシア)』
日本では簡単に手に入りにくいクコの実。
そこでオススメしたいのが、クコの実を配合した注目のフード『PELTHIA(ペルシア)』。
PELTHIA(ペルシア)は、日本で75名しかいない国際薬膳調理師の資格をもつ合谷 幸生(ごうたに ゆきお)さんが開発に携わっています。
そんな彼が手がけるドッグフードは、食事本来の力を犬のために“全集中”させて作ったといっても過言ではありません。
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アレルギーが出にくい工夫!国産無添加&グルテンフリー
PELTHIA(ペルシア)は防カビ剤や着色料などの添加物は一切使われていません。
さらにアレルギーが出やすい小麦粉を使わず、穀物は大麦全粒粉や玄米粉などを使用。
食材はすべて国産で、人間も食べられるヒューマングレードのみを使っている点も安心できるポイントです。
考え抜かれた栄養バランス!
愛ブヒの食事は、「多種類のタンパク質」を意識するのも大切なこと。
PELTHIA(ペルシア)は1つの食材のタンパク源に偏らないよう、バランスよく馬肉・豚肉・牛肉・鶏肉・魚肉を使用しています。
さらに“良いフードのしるし”とも言える、肉類の部位までしっかり原材料に記載されているのです。
このように部位まで記載しているというのは、製造工程が丁寧な証。
100種類以上の栄養を含む「クコの実」配合!
最も注目したいのが、クコの実が含まれること。
クコの実はアミノ酸、ビタミンB群、鉄分やカルシウム、食物繊維などが豊富なのでトッピングいらず。
またPELTHIA(ペルシア)には腸内環境を整える植物繊維、オリゴ糖、ビフィズス菌を贅沢に配合しています。
PELTHIA(ペルシア)は愛ブヒの健康に寄与しながら手間も省ける、嬉しいフードなのです。
映えるパッケージも嬉しい!編集部的オススメポイント
原材料は申し分ないPELTHIA(ペルシア)ですが、パッケージもお見事。
今までのフードの概念をくつがえす、キッチンに置きたいデザインは嬉しいポイントです。
ちなみにパッケージのモデルになっているのは、開発に携わった合谷 幸生(ごうたに ゆきお)さん。
大阪の某レストランでスーシェフや大型客船にてシェフを経験し、現在は50年以上の歴史をもつ高級料亭『ごうや亭』の店主をつとめています。
日本に数少ない国際薬膳調理師の資格をもつ彼が、犬用フードのパッケージになるとは…ものすごい自信のあらわれだと思うのです。
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愛食するブヒも絶好調! フードを変えたら、毛並みと便に注目しよう
PELTHIA(ペルシア)を愛食するもっちゃん(@mochiyan0310)は、食いつきも良くウンチも絶好調と太鼓判!
実はもっちゃんのママさん、愛ブヒの健康知識が豊富なことでちょっとした有名人。
PELTHIA(ペルシア)に切り替える前からクコの実をトッピングするツワモノだったのです。
クコの実が配合されたPELTHIA(ペルシア)は、トッピングする手間も省けて楽チンになったとか。
もっちゃんはPELTHIA(ペルシア)にして半年以上経つそうですが、肌荒れも少なく相変わらず食いつきバツグン。
うんちの状態も良いので、もっちゃんの体質に合ったフードに出会えて良かったと教えてくださいました!
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
皆さんも、フードを切り替えたら毛並みや便の入念なチェックをお忘れなく。
被毛がふんわり柔らかくなり、便はバナナのようなツヤっとした1本のウンチになればグッド(ニオイも少なめ)。
そのフードが合っているかどうかは、愛ブヒが身をもって応えてくれるはずです。
注目のクコの実が配合され、合谷シェフがプライドをかけて開発したPELTHIA(ペルシア)。
これは試してみる価値アリですよ!
★可愛いワンコと素敵な写真がいっぱいなPELTHIA(ペルシア)のInstagramも要チェック!
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