2021年4月28日7,338 View

【食いつきが格段にアップ!】噂のトッピングフード『Venison(ベニソン)』で愛ブヒのお悩み解決!

うちの愛ブヒは食にうるさいとお嘆きのみなさま、お待たせしました。これからは間違いなくトッピングフードの時代がやってきます。

お手軽にいつものフードにトッピングするだけで、食いつき抜群の楽しい食事タイムのはじまり。もちろんその分栄養価も高くなり、まさにいいことづくめなのです。

今回は国産ジビエを使用した『Venison(ベニソン)』をご紹介。ジビエの中でもこだわりぬいた天然鹿肉100%の大注目フードですよ。

 

(sponsored by 淡路アグリファーム株式会社)

食いつきが悪い…どうして食べてくれないの?

フレンチブルドッグ,トッピング,ベニソン

フレブルオーナーたちがいつも口にするのは『愛ブヒのごはん』のこと。

 

いつまでも健康で元気に過ごしてほしいから、食事にこだわるのは当然のことだと言えるでしょう。

 

でも、手作りごはんは大変。栄養だってどうやってフォローしていけばいいかわからないし、生肉を扱うのも難しそう…。

 

だからほとんどのフレブルオーナーは『ドッグフード』を利用しています。

 

それはもちろん悪いことではありませんが、悩ましいのは…食いつきの悪さと栄養不足。

 

もしかして美味しさも栄養も…足りない?

フレンチブルドッグ、繋がり,交友関係

Estrella Andrade/shutterstock

「カランカラーン」とフードボウルにドライフードを入れ、そのまま愛ブヒの前に差し出す。

 

だけどプイッと横を向く…この行為、ワガママだけじゃない気もするのです。

 

犬という動物はちゃんと食事の大切さを本能でわかっています。

 

だから、「食べない」という行為にも意味があるはず。

 

愛ブヒがフードを食べてくれないのは、「美味しさが足りていない」からなのかもしれません。

 

そして、犬の本能としてはもちろん「必要な栄養」を求めるわけですから、それすらも今のフードは不足している可能性もあるのです。

 

これからはトッピングの時代!天然鹿肉100%『Venison(ベニソン)』が良い!

フレンチブルドッグ,トッピング,ベニソン

stockcreations/shutterstock

そこでオススメしたいのが、「トッピング」という選択肢。

 

今のフードを変えなくても、格段に食いつきが良くなるのです!

 

私たちが推奨するのは、天然鹿肉100%の〝トッピング〟フード『Venison(ベニソン)』。

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Venison(ベニソン)は手軽に新鮮肉の美味しさを愛ブヒに与えることができます。

 

そもそも、人間と暮らすようになって犬は雑食に変化したと言われていますが、もともとは肉食動物。

 

消化器官も肉食時代から変化はなく、本来の食性から肉が大好物であるのは間違いありませんよね。

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Venison(ベニソン)が大好きな、はなちゃん(左)ひなちゃん(右)。

 

 

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鹿肉は高タンパク・低脂質・低カロリー

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Matt Gibson/shutterstock

なんといっても鹿肉は高タンパクで低脂質、低カロリー。

 

トライアスロンやボクシングの選手が好んで食べるヘルシーな食材です。

 

「赤身の鶏肉」とも呼ばれ、牛肉と比較してもさらに高タンパクかつ、5分の1の低脂質。カロリーはなんと約半分!

 

 

肉としてはめずらしい『不飽和脂肪酸』が含まれている

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Tienuskin/shutterstock

健康維持に欠かせない不飽和脂肪酸(オメガ3・オメガ6脂肪酸)と聞くと、魚などの食材を思い出しますよね。

 

ほとんどのお肉は不飽和脂肪酸の含有率が少ないのに、なんと鹿肉にはちゃんと含まれているのです。

 

さらにはビタミンB群なども豊富!

 

愛ブヒの健康な成長にはまさに文句なしの食材、それが鹿肉なのですね。

 

 

ヒューマングレードは当然の選択

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mala_koza/shutterstock

ヒューマングレード。今や当たり前となったこの言葉ですが、Venison(ベニソン)は「大切な家族のために」さらに上の安全安心をつかむべく、なんとミシュランの星付きレストランも利用するジビエ処理施設で加工を行っています。

 

−40℃で新鮮なまま急速冷凍された鹿肉は、最高レベルの品質であなたの元に届きます。

 

 

無添加・グレインフリーであること

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eczserapyilmaz/shutterstock

犬が真っ先に摂るべき食材は、ピュアなお肉そのものです。

 

Venison(ベニソン)は鹿肉100%なので、もちろん穀物を一切含みません。

 

穀物はここ最近の研究で、あらゆるアレルギーを引き起こしがちな食材だと言われています。

 

草食動物と違って、犬の消化器官は穀物を上手に消化できないことがありますし、結果的に便がゆるくなる、皮膚が荒れる、アレルギー反応が出やすくなる…といった困りごとがあらわれる場合も。

 

さらにVenison(ベニソン)は人工添加物は一切使用していませんので、安心して愛ブヒに与えることができます。

 

 

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Venison(ベニソン)の上手な与え方

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Venison(ベニソン)は、小分けにされたパックで冷凍保存され、新鮮なままご家庭に届きます。

 

生でも食べられるほど新鮮ですが、冷蔵庫で自然解凍したらフライパンで軽く火を通しましょう。

 

まずはいつものフードの10〜20%くらいを置き換えて与えてください。

 

問題がないようなら、様子を見ながら徐々に量を増やしていきましょう。

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トッピングするだけで、こんなに食いつきが違う!

 

最大で、60%がVenison(ベニソン)、残り40%がいつものフードと覚えておくと間違いがありません。

 

ちなみにドライフードしか食べたことがない子は、お肉のトッピングで腸がびっくりして下痢をおこす場合があります。

 

そんな時は、少し様子を見ながら量を調整しましょう。加熱もしっかりしてみてください。

 

香ばしい匂いが愛ブヒの食欲をそそり、完食してくれるはず。

 

 

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美味しく楽しく食べてくれる、ということ

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レジェンドブヒでも元気いっぱい、はなちゃん&ひなちゃん。

犬の健康維持にタンパク質が大切であるのは言うまでもないですが、その中でも鹿肉がとても優れた食材であることは、お分かりいただけたかと思います。

 

さらにここであらためて言いたいのは「安全安心と栄養は大前提」であり、その先に「美味しく楽しく食べてくれる」目的がある、ということです。

 

食事とはただの栄養補給ではありません。それはわたしたち人間もフレンチブルドッグも同じです。

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犬は人間よりもさらに食事にこだわるべきかもしれません。

 

なぜなら、わたしたちよりもずっと食に依存する動物であり、そこに人生の楽しみを見出す生きものだからです。

 

ぱくぱく食べながら「これ、美味しいね!」と嬉しそうに顔をあげて報告する愛ブヒの顔を、オーナーなら見たいはず。

 

天然鹿肉100%のトッピングフード「Venison(ベニソン)」で、ぜひ食にこだわってみませんか。

 

★“ためになる”淡路アグリファームのInstagramも要チェック!

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