フレブルのリード&ハーネスは、やっぱりウルフギャングが一番だ。
愛ブヒが使っているリード&ハーネス、「なぜそれを選んだのか」オーナーさんはしっかり理由が言えるでしょうか。
15年間フレンチブルドッグと向き合ってきた私たちがオススメするのは、WOLFGANG MAN&BEAST(以下ウルフギャング)のリード&ハーネス。頑丈なのに持ちやすい、さらにデザインの豊富さも魅力。そして何より、犬の命を重んじるポリシーにも強く共感するのです。
(sponsored by株式会社フォーチュン)
目次
ウルフギャングのリード&ハーネスを使ったら、他には戻れない。
フレブルたちの間で「愛用者続出中」のリード&ハーネスといえば、ウルフギャング。
シートベルトにも採用されるウェビング素材を使っているから耐久性はバツグン。
さらにこの素材はニオイや汚れがつきにくく、清潔を保ちやすいのもポイントです。
編集メンバーにも愛用者が多く「一度使ったら他のブランドに戻れない」と豪語するほど。
頑丈なのにポケットに入る薄さ!
驚くべきは、こんなに頑丈なのに薄いところ。
持ちやすいのはもちろんのこと、自宅で収納するにも“かさばらない”のです。
リードとハーネスを一緒にたたんでも、手のひらに収まるほどコンパクトに。
試しにアウターのポケットに入れてみたところ、リード&ハーネスがすっぽり。
強度を重視したものは、どうしても分厚くなりがち。
丈夫さだけでなく「持ちやすさ」と「収納性」を実現したウルフギャングは、やっぱりすごいなぁと思うのです。
新作デザインの頻度に脱帽!オーナーを飽きさせない工夫
私たち編集部がウルフギャングを愛してやまないもう一つの理由が、新作デザインへの探究心。
「オーナーを飽きさせてたまるか!」という熱いメッセージなのか、かなりの頻度で新作デザインが登場するのです。
新作を含めた、今ウルフギャングがイチオシする6つのデザインがこちら。
1. Quetzal(ケツァール)
世界中で最も美しい鳥といわれ、グアテマラの国鳥でもあるQuetzal(ケツァール)。
長い飾り羽を携えながら空を舞う姿は、一度見たら忘れられない妖艶な魅力をもちます。
そんなQuetzal(ケツァール)をモチーフにした、美しいコレクション。
2.BeachBreak(ビーチブレイク)
ハワイのクリエイティブスタジオ「OneVibe」とウルフギャングのコラボレーションモデル。
打ち寄せる波と美しいビーチのアートワークは、見ているだけでワクワクします。
3.VintageBlack(ビンテージブラック)
アメリカン・トラディショナル・タトゥーのフラッシュが散りばめられた印象的なデザイン。
水夫(船をあやつる者)たちの間で流行したタトゥーで、「オールドスクール」と呼ばれるスタイルがモチーフ。
4.VintageWhite(ビンテージホワイト)
上のVintageBlack(ビンテージブラック)は黒が表に対して、こちらは白が表。
愛ブヒのカラーに合わせて選んでみて。
5.TieDye(タイダイ)
アメリカの西海岸でタイダイ柄を着ているのは、ヒッピーやお婆ちゃんだけじゃないよ。
犬もタイダイ柄を身に着けるのさ!
6.OldFrontier(オールドフロンティア)
ウルフギャングと数々のアートワークの制作を行ってきた「Travis Bone」が描いたニューモデル。
ノスタルジックな視覚の旅をお楽しみあれ。
【編集部的オススメ】ハーネスとカラー(首輪)のダブル使い
個性的な体格のフレンチブルドッグには、カラダに負担がかかりにくいハーネスがオススメ。
編集部が最も推奨するのは、ハーネスとカラー(首輪)の両方を身につけること。
ハーネスにはリードをつけて愛ブヒのカラダを支える役目として。
カラー(首輪)には迷子札や犬鑑札をぶら下げて、お出かけ先でも外さないようにしましょう。
何よりウルフギャングはデザイン性が高いので、両方身につけると洋服を着ているような可愛さが出るのです。
これがフレンチブルドッグに超似合う! それもまた、ダブル使いをオススメしたい理由です。
今こそ大切にしたい。「作り手の思いが伝わる」プロダクトなのか。
2020年から私たちの生活は大きく変化しました。
それは家族を持つ犬たちも、“そうでない”犬たちも同じです。
在宅時間が増えたことで、犬を迎える人が急増。
家族が見つかった犬も増えた反面、捨てられてしまう犬が急増しているという現実があります。
日本のウルフギャングは『生体販売をするペットショップなどでは取り扱わない』というポリシーを掲げています。
販売する店舗はライフスタイルショップ、アウトドアショップ、セレクトショップ、ペットグッズショップに限られているのです。
これは今に始まったことではなく、ウルフギャングが日本にやってきた頃から貫いていること。
これこそ犬への最大のリスペクトであり、命を重んじるポリシーだと思います。
こんな時代だからこそ「誰がどんな思いで作っているのか」。
作り手の思いを汲み取ってみるのも大切なことではないでしょうか。
クオリティとデザインだけにとらわれないウルフギャングのリード&ハーネス。
ぜひ胸を張って使ってみてください!
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