【話題のフレッシュフード「Buddy FOOD」を徹底解剖!】犬の栄養学と透明性を突き詰めた「ホンモノ」の姿
安全性や透明性にとことんこだわり、フレッシュフードでは珍しい「成犬期(維持期)」専用で設計されたBuddy FOOD(バディ フード)。素材の風味や食欲をそそる香りがするので食いつきもバツグン!
栄養学に精通し、日本の愛犬事情や食材を知り尽くす日本人獣医師とともに共同開発。さらに「科学的な根拠にもとづくごはん作り」に徹底的にこだわっているからこそ、全国の動物病院でも推奨される「Buddy FOOD」を大解剖です!
(sponsored by Buddycare株式会社)
「年齢ステージ」に合わせた食事のメリット
最近話題のフレッシュフード。手作り食に近いごはんを手軽にあげられることから、取り入れるご家族が増えています。
ここで、陥りやすい落とし穴を伝えておきましょう。
今あるフレッシュフードの多くは「パピーからシニアまでオールステージOK」をうたっています。
ところが、世界的に採用されるドッグフードの栄養基準を定める「AAFCO(アフコ)」によれば、パピー期と成犬期では推奨する栄養素の量が異なります。
パピー期は健康的な成犬を目指すための「成長期」、成犬はそれを維持するための「維持期」。
目的が違えば摂取する栄養が異なるのも当たり前といえます。
歴史が長いドライフードはステージ毎に区切られていることが多いですが、フレッシュフードは歴史が浅いからこそ見落としがちな部分もあるのです。
「ホンモノ」を選べばメリットばかり!
“フレッシュフード人気”が高まっている理由は、ドライフードのように高温で乾燥させないため、栄養分が残りやすく食材そのものから栄養分を摂取できること。
加えて素材の風味や香りが強いので、余分な香料や保存料を使わなくても食いつきバツグンなのも人気の理由。
ドライフードは確かに便利ですが、それを重視するあまり愛犬にとって必ずしもベストといえない製品もあります。
高温加熱により風味や香りが飛んでしまったり、添加物が多く含まれていたり。
使われる材料や製造工程が公開されることもほとんどありません。
だからこそ「ホンモノ」のフレッシュフードに巡り逢えれば、愛ブヒにとってメリットばかりといえるでしょう。
成犬期に特化したホンモノのフレッシュフード「Buddy FOOD」
そこでご紹介したいのが、成犬期(維持期)に完全特化したフレッシュフード「Buddy FOOD」。
あえてオールステージではなく、成犬(維持期)に必要な栄養素をとことん突き詰めています。
「愛ブヒにとって良い」と思い込んでいることが、実は科学的な根拠がなかったり、むしろ間違っていることも。
Buddy FOODは科学的根拠にこだわりぬいて作られているからこそ、成犬(維持期)専用設計なのです。
【栄養◎】世界基準をクリア!栄養学専門の獣医師が監修
Buddy FOODは栄養学を専門とする日本の獣医師監修のもと、レシピを設計しています。
「日本の獣医師」が携わっている利点は、日本で暮らす愛犬たちの育ち方・生活習慣に精通していること。
さらには栄養学を専門としながら、国内の食品栄養基準や日本独自の事情に精通している点も大きいといえます。
フードに携わる獣医師は、そもそも栄養学に詳しくなかったり、開発のみで終わっているケースがあるのも事実。
Buddy FOODは、栄養学を専門とする獣医師が開発だけでなく販売やお客様の回答にも携わり、さらなる改善を目指し継続的に活動しているのです。
そのフレッシュフード、ほんとうに栄養足りてる?
手作り食(フレッシュフード)が難しい理由は、しっかり栄養を確保できるのか、ということ。
たとえば3kgの小型犬にとっては、油の量がたった3g増えるだけで、摂取カロリーが10%近く増えてしまいます。
それだけ犬の食事は複雑で、だからこそ正確なレシピ作りと緻密な調理が必要なのです。
いまだに獣医師の間で賛否両論あるのも、その理由が大きいでしょう。
Buddy FOODは獣医師との共同開発でレシピ設計した上で完成したフードを分析にかけ、AAFCOの最新版(2016年版)に準拠していることを確認済みなのも信頼できるポイントです。
また成犬期(維持期)のみに絞っているからこそ、栄養面でも成犬が安心して食べられるごはんだといえます。
【信頼性◎】全国の獣医師が推奨!動物病院でも取り扱われている。
フレッシュフードはまだまだ新しい分野で、獣医師にとっても未知の製品が多いのが現状。
しかも犬たちの健康に関わるものだからこそ「本当に信頼できる」と思える製品でないと、獣医師としてオススメすることは難しいのです。
Buddy FOODは科学的根拠に基づく安全性や高い透明性などが評価され、フレッシュフード業界では大変めずらしく、全国多数の動物病院で取り扱いが始まっています。
★渡辺院長「Buddy FOODは飼い主さんの良い選択肢になります」
Buddy FOODは、私もよく知る栄養学に長けた獣医師が共同開発しており、愛犬たちに必要な栄養バランスを満たしながら、保存料等が入っておらず手作り食のおいしさ・安心も満たしたご飯なので、飼い主様たちにとっても良い選択肢になるのではと思い、紹介をしています。
安全な国産素材というところも安心です。
(夕やけの丘動物病院・あざみ野どうぶつ医療センター 院長 渡辺 英一郎先生)
★川畑院長「安心しておすすめできるフードです」
Buddy FOODをご紹介した飼い主さんからは、とても喜んで食べてくれたといったお声や、鹿児島県産を中心とする国産食材を使用しているという安心感もあり、継続して利用される方がとても多いです。栄養バランスも整えられているBuddy FOODは、安心してお薦めできるフードです。
(川畑動物医療センター 院長 川畑 貴裕先生)
★深澤院長「獣医師として気になることを満たしてくれる」
飼い主の方が、ちゃんと栄養バランスを満たす食事を毎日ご自身で作るのはとても大変なことです。
Buddy FOODは専門家によって栄養バランスもしっかり考慮された新鮮なご飯ですし、使用される食材や調理方法などの情報公開も進んでいます。
獣医師として気になることを満たしてくれているので、安心して飼い主の皆様にもおすすめしています。
(エフペットクリニック 院長 深澤里奈先生)
そのほか、一部の提携動物動物病院の声を公式サイトで公開中!
どれだけ多くの獣医師が推奨しているか、その目でチェックしてみてくださいね。
【安全性◎】すべての工程が、「人の食品」と同じ基準=ヒューマングレード!
Buddy FOODに使われる全ての食材は、人が食べられるもの。
また調理方法も、人間の食品と全く同じ安全・衛生基準のもと調理されています。
その結果完成するBuddy FOODは「完全なヒューマングレード」なのです。
肉・魚・野菜など使用されるすべての農畜水産物が九州地方を中心とした国産で調理され、できあがったBuddy FOODは、みなさんの食卓に並ぶ食事と全く同じクオリティ!
【透明性◎】生産者の顔が見える!
Buddy FOODの公式サイトには「仲間たちの声」と題し、生産者の写真とインタビューが掲載されています。
さらに原材料の項目には生産地だけでなく、仕入れ先まで明記されているのです。
残念ながらドッグフードは法律上「雑貨」扱いであるのが現状…。
食材の産地やフードが作られる工程が公開されないのが一般的なフード業界で、ここまで情報を明かしているケースはめずらしい!
この透明性の高さは安心安全なだけでなく、Buddy FOOD開発者たちの犬への深い愛情も感じます。
【食いつき◎】好みに合わせて4つの味から選べる!
これだけ丁寧に作られているBuddy FOODは食材そのものの味や風味を損なわないため、食いつきもお墨付き。
愛ブヒたちの食べる喜びを最⼤化するために、素材の味を最⼤限に⽣かす調理⽅法で作っているのがその理由。
さらに「①黒毛和牛 ②鶏ささみ ③豚モモ ④サバ」と豊富な4種展開。
好みやアレルギーに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
栄養学に基づいた細かな「診断」も心強い!
どれを選べば良いかわからない…という方は、犬種や年齢、体重、運動量などに合わせてオススメを提示してくれる「無料フード診断」がオススメ。
同じ体重同士で比べても、年齢や体形、生活の状況によってオススメする食事量が4割も変わる場合があります。
Buddy FOODの「無料フード診断」は、どれくらいご飯を食べたらいいのか、どんなご飯がオススメなのか。
栄養学に基づいて提案してくれます!
10歳を超えるレジェンドブヒを目指すために。
透明性・栄養面・食いつきなど、愛ブヒのために実現したいコトが詰まったBuddy FOOD。
今までフレッシュフードを試したことがない子は、トッピングからスタートして、少しずつ切り替えるのがオススメ。
わたしたち人間にとっても、食事はカラダを作る大事なもの。それは、フレンチブルドッグも同じです。
Buddy FOODは、これだけで愛犬に必要な栄養素が適切な量取れるように設計されています。
栄養学に基づいてしっかり設計されていますので「確かな食事」に切り替えてみてはいかがでしょうか。
健康的なレジェンドブヒを目指すために。
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