【フレブルの皮膚常識は大転換される】君の名は希望。〜絶妙なTa-Taルーティンの実像
フレンチブルドッグ生活で、みなさんが悩んでいることはなんですか?
愛ブヒの「皮膚疾患」という方も多いのではないでしょうか。
痒そうにしている愛ブヒを、なんとかしてあげたい。
だからまずは動物病院へ行く。診察して、治療する。
でも、なんだかよくなった感じがしない…一瞬だけ綺麗になった気がしても、なぜかまたぶり返してしまう。
そんな負のループにいつも陥っている…なんてことはありませんか?
フレンチブルドッグだから、皮膚が弱いのは仕方がない?
いいえ、もうそんな時代じゃないんです。
毎日の正しいルーティンは、あなたの愛ブヒを救う力に満ちている。
今回は、わがマーケターが出会った、あるフレンチブルドッグの話をしましょう。
どうか、この記事を読んで、たくさんのことを感じてください。
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません
※文章は編集部が加筆修正して構成したものです
※画像はイメージです
目次
ぼくだってフレンチブルドッグの飼い主なんだ

Patryk Kosmider/Shutterstock
きっと、ヒントは生の声にある。
ぼくは『Ta-Ta(タータ)』の発売が始まってからずっと、そう思ってきました。
このコラーゲンサプリの、正しい使い方。
それをあらためて考えるためにも、生の声がたくさん必要だったのです。
『Ta-Ta(タータ)』の販売に関わり、自分だけ妙なプレッシャーに苛まれていました。
ほんとうに胸を張っておすすめできるサプリだから、みんなに広めたい。
そしてそれはぼくの職業、マーケターのお仕事でもあります。
ああでもない、こうでもないとマーケティング理論を持ち出したり、逆にそんなの関係ない、と思ったり。
ぼくはいただいたお客様の声ハガキを読み返し、動物病院の先生を訪ね、栄養士から詳しく話を聞き、わんこ仲間たちの意見をまとめていきました。
コラーゲンペプチドが犬たちに与える未来を想像しながらも、忙殺される毎日。

NASTIA KHITIAEVA/Shutterstock
そんなとき、ふと思ったんです。当たり前すぎて、笑っちゃうようなこと。
ぼくだってフレンチブルドッグの飼い主なんだ、ということ。
飼い主が心から願う、愛ブヒの健康。
そこを大事にしなくちゃいけない、ぜったいに。
「希望」という名のフレンチブルドッグ

GH Studio/Shutterstock
そしてそれは突然の出会いでした。
愛ブヒの散歩中に、遠くから歩いてくるフレンチブルドッグ。
むこうの飼い主さんも、こちらがフレブルだと気づいたらしく、にこにこしながらぼくらのほうに向かってきます。
「こんにちは」
ぼくもにっこりして会釈をしました。
そして驚いてしまった。
そのフレンチブルドッグは、不思議な雰囲気を醸し出していたのです。まるで天女の羽衣を纏うような、あるいはひとまわりパワーアップしたような。
いや、からだがすごく大きいわけでもないのですが、そのクリーム色の毛並みのよさの圧倒的な感じは、有無を言わせないオーラに包まれている。
毛の1本1本を見ていけば、きっとその透明感を目の当たりにすることができるはず。
いままで出会ったフレンチブルドッグとは一味違う「美しい」子です。

everydoghasastory/Shutterstock
ぼくは思わず飼い主さんにそれを伝えてしまいました。
飼い主さんは30代くらいの女性で、ありがとうございます、と笑顔を浮かべます。
「ほんとうに、なんという綺麗な毛並み…この子のお名前はなんていうんですか?」
「希望。きぼうです」
彼女はその美しいクリーム色の被毛をひと撫でして、そう言いました。
いままで一度も病気になったことがない

Tienuskin/Shutterstock
「希望くん、というんですか。すてきな名前ですね」
ぼくがそう言ってその場にしゃがむと、希望くんの熱烈歓迎が待っていました。
うちの子はどうかといえば、これまた希望くんの飼い主さんの前でひっくり返り、お腹を出して甘えています。
「フレンチブルドッグって、最高ですよね」
その飼い主さんはにこにこしながら、うちの子のお腹をさすってくれました。
ぼくは希望くんの人懐こさをたっぷり味わいながら、もうひとつ飼い主さんに聞きたいことがあると思いつき、タイミングをみて訊ねてみよう、と考えました。
「…希望くんはいま何歳ですか? 被毛も肌もとても綺麗ですよね」
「このあいだ5歳になりました。うれしいですね、その感想」
「いや、なんというか綺麗なだけじゃなくて、活き活きしているというか…生命力にあふれていて、壮健な感じがします。フレブルのクリームは皮膚が弱い子が多い印象でしたけど」
飼い主さんは、ふふっと笑って、ぼくに言ったのです。
「この子、いままで一度も病気になったことがないんです」
こんな偶然が起こるなんて

Cindy Bird/Shutterstock
5歳で病気になったことがない、というのはなかなかすごいことです。
「え、皮膚病も関節疾患も、まったく?」
「はい、一度もありません。お腹を緩くしたことは何度かあるけれど、動物病院に連れていくほどのことはまったくないですね」
ぼくは感心しながら、聞きたかった質問を思い切ってぶつけてみました。
「…サプリとか、どうしてます?」
ぼくは正直に『Ta-Ta(タータ)』の販売に関わっている者です、と言いました。
そして。
「希望は、ずっと『Ta-Ta(タータ)』を摂っています」
希望くんの飼い主さんがそう言いました。
ぼくは驚いたのと同時に、この偶然に、なんともいえない感激を味わうことになったのです。
「…やっぱり『Ta-Ta(タータ)』はフレブルの飼い主さんが関わっていたんですね!」
希望くんの飼い主さんは、そんなふうによろこんでくれました。
正しいルーティンが健やかさを保障する

yhelfman/Shutterstock
「なんといっても、ルーティンだと思います。つまり、毎日どれだけのことを『繰り返し』できるか」
希望くんの飼い主さんがそう言います。
「希望は病気になったことがありません。フレンチブルドッグは病気がちだと言われていたけれど…特に変わったこともしていないんです。ごはんも普通のプレミアムドライフード。お散歩は朝夕かかさない。歯みがきもかならず。一緒に眠り、一緒に起きる」
飼い主さんはぼくの顔を見て、話を続けました。
「そして肝心の『Ta-Ta(タータ)』。これはどれくらい前からだろう、2年以上でしょうか。毎日フードに振りかけて、ぱくぱく食べてくれています。希望は10キロほど体重があるので、朝夕の2回に分けて、付属のスプーンで1杯ずつ」
「はじめて『Ta-Ta(タータ)』をあげたときも、すんなり食べてくれましたか?」
「はい。あ、でも最初は慣らせるために、わたしの手のひらにさらさらって乗せて、それを舐めさせましたね。美味しいんでしょうね、ぺろぺろ平らげてくれました。たんぱく質の味がするんでしょうか。牛由来のコラーゲンですよね?」

Eric-Isselee/shutterstock
ぼくは、そうです、と言いながら話をつなぎます。
「牛由来のコラーゲンペプチドです。ちゃんと低分子化されているので、とても吸収がよいはずです」
「なるほど、つまり『Ta-Ta(タータ)』を世に出している人たちは、犬たちの人生をちゃんと考えてくれてるってことなのかな。だって、吸収が早いというのは、短い犬の人生に合わせてくれてるんでしょう?」
希望くんの飼い主さんはそう言って、いたずらっぽく笑いました。
ぼくはなんだかうれしくなって、一緒に笑い、自分のフレンチブルドッグ生活を振り返りつつ、思わず口を開きます。
「…ぼくは、大事な毎日の生活を、刹那的な忙しさにかまけていて、正しいルーティンをしていなかった気がします。お散歩も行く日と行かない日があるし」
「正しいルーティンはそれぞれですよ。でも、その繰り返しが、その家族の幸せな反復が、犬たちの健やかさを保障してくれるんじゃないかと思うんです」
フレブルの皮膚の弱さを返上する時代がやってきた

Junsang/Shutterstock
「そろそろ、フレンチブルドッグも皮膚が弱いというレッテルを返上して、転換期に入るべきだと思うんです」
希望くんの飼い主さんは、そう言いました。
「…つまり、フレンチブルドッグの皮膚常識も転換すべきだってことですね? この犬種は皮膚が弱いんだ、ではなく」
「はい、きちんとした方法で、その子に合ったやり方で、かならず変えることができるはずです。病気にならない、というのは犬種としても完成形に近くなるわけで。そこを目指すことが、これからのフレンチブルドッグの明るい未来をつくるような気がします」
皮膚常識の大転換。
なるほど、なんだかフレンチブルドッグを旗印にしたぼくたちが、掲げやすい言葉かもしれない。
そしてその言葉は、希望という名のフレンチブルドッグがそこにいるから、よりいっそうリアルに感じたのです。
いままで一度も病気になったことがない、この不思議なオーラを纏う子に、フレブルの未来を見る。
それはとても楽しいことだなあ、とぼくは思いました。

Kajohnwat Srikulthanakij_/Shutterstock
「希望の皮膚はいつもちょうどいい感じの保湿力があります。脂っぽくもないし、乾燥してもいないんです。どうしてなのか。きっと『Ta-Ta(タータ)』を含めた毎日の正しいルーティンのおかげなのは間違いないと思います」
希望くんの飼い主さんはそんなふうに言ってから、でも、と付け足しました。
「でも、それだけじゃなくて、フレンチブルドッグの皮膚の悩みを、みんなで解決する世代がわたしたちなんだって、思うんです。大好きな『Ta-Ta(タータ)』もそうだし、最近の一生懸命な若い獣医さんもそうだし、頼りになるわんこ仲間たちだってそう。全部ひっくるめて、そういうフレブル黄金時代に向かっている気がするんですよ」
なるほど、であれば未来は明るい

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ぼくと彼女はそんな話をずいぶんしてから、お互いの健闘を祈り、それぞれの愛ブヒのお散歩に戻りました。
ぼくは希望という名のフレンチブルドッグもさることながら、あの飼い主さんの見事な発言に感心してしまって、すこしぼんやりしながら歩きはじめます。
大切な愛犬のからだをつくる、コラーゲン。
動物の体の70%は水分だけど、水分以外の固形分30%のうち、半分の15%がたんぱく質であり、 そのたんぱく質の3分の1がコラーゲン。
コラーゲンは動物のからだを作っている成分の中で、いちばん量が多いたんぱく質なんです、とあの飼い主さんに伝え忘れてしまったけれど。
きっとまた会うこともあるでしょう。
なるほど、であれば未来は明るい。
『Ta-Ta(タータ)』のマーケターとして、ぼくができることがまだまだある。
希望という名のフレンチブルドッグとその飼い主さんに出会えたおかげで、そんなことを考えるのでした。

Natalie-Shuttleworth/shutterstock
そうです、みなさん。
未来は、明るい。
犬と暮らすぼくたちが、率先してそう言い切れる世の中にしていきましょう。
彼らを生かすことで、ぼくらが生きる。
あらためて良い人生だな、なんて思っちゃいました。
『Ta-Ta(タータ)』もがんばります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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