2017年8月2日1,458 View

イヴ・サン=ローランも愛したフレンチブルドッグ〜90年代初期のモノクロ写真

みなさんは、フレンチブルドッグの歴史をご存知ですか。

今ではJKC(ジャパン・ケネル・クラブ)トップ10入りの常連となったフレンチブルドッグですが、誕生したのは18世紀頃といわれています。

フレンチブルドッグは古くから人々に愛されてきました。今回は、フレブルたちが昔から愛されていた「証」をお届けいたします。

この記事のタイトルとURLをコピー

フレンチブルドッグの歴史

フレンチブルドッグイヴ・サンローラン

Model:@hiro0803yama(Instagram)

フレンチブルドッグの誕生は、18世紀までさかのぼります。

 

18世紀、産業革命を機にイギリス人がフランスにわたったとき、いっしょに連れていたブルドッグ(イングリッシュブルドッグ)が元となり、パグやテリアと交配させて誕生したといわれています(諸説あり)。

 

フレンチブルドッグが日本にやってきたのは大正時代。

 

エアコンが一般化されていないことや、バブル崩壊などにより、一時は人気が低迷したものの、愛らしい姿やオーナーたちの知識も増え、今では人気犬種の仲間入りを果たしています。

 

古くから愛されたフレンチブルドッグ

今のようにスマートフォンで気軽に写真を撮影できなかった時代。それどころか、カラー写真も普及していないころから、フレンチブルドッグとオーナーの幸せな思い出は「写真」として残されています。

 

こちらは、1905年に撮影された写真。女性が抱いているのは、まだあどけなさが残るブリンドル(黒)のフレンチブルドッグ。

 

@ears_the_lilac_frenchie1がシェアした投稿 -

 

つづいては、セーラー服を着た少年と、凛々しい佇まいが印象的なフレンチブルドッグのツーショット。

 

「エプロン」と呼ばれる胸に白い毛色がはいったブリンドルです。

 

@ears_the_lilac_frenchie1がシェアした投稿 -

 

お次は、毛皮のコートを着た淑女に抱かれるフレンチブルドッグ。

 

モノクロ写真でも、顔まわりが白いことからシニア犬らしいことがわかります。

 

@ears_the_lilac_frenchie1がシェアした投稿 -

 

こちらは、1900年代初期に撮影された写真です。ブリンドルが多い中、こちらの女性はパイド(白黒)のフレンチブルドッグと暮らしていたようです。

 

@ears_the_lilac_frenchie1がシェアした投稿 -

 

フレンチブルドッグは、ヨーロッパのファッション関係者やカフェのオーナーなど、オシャレな人々を中心に愛されてきたといわれています。

 

こちらの写真は、それを物語っているようですね。

 

@ears_the_lilac_frenchie1がシェアした投稿 -

 

 

イヴ・サン=ローランも愛したフレンチブルドッグ

かの有名なファッションデザイナー「イヴ・サン=ローラン」も、フレンチブルドッグを愛したひとり。

 

生涯で、4頭のフレンチブルドッグと過ごし、全てのフレンチブルドッグに「ムジーク」という名を与えました。

 

シャネルやディオールに並び、20世紀のファッション業界をリードしてきた彼を支えてきたのは、フレンチブルドッグだったのかもしれません。

 

 

いかがでしたか。古くから人々に愛されてきたフレンチブルドッグ。今あなたの隣にいる愛ブヒも、あの時誰かに愛されていたフレブルの末裔。もしかすると、イヴ・サンローランとつながりがあるなんてことも、あったりして…?

いいなと思ったらシェア

この記事のタイトルとURLをコピー

おすすめ記事