幾万の、皮膚に悩む子たちへ。【愛犬との未来はあなたが決められる】
愛犬の健康上のアクシデントは必ず起きてしまう…。
そしていちばん長く、しつこく悩まされるのが「皮膚悩み」です。
痒そうにしている子を見るのは、とてもつらいもの。
もちろん治療が必要になってくるわけですが、その治療が終わったらどうするのか。
どうやって健康的な状態を維持すればいいのか。
出会ったのは、あるコラーゲンサプリメント——。
今回は皮膚のお悩みにまつわる、あるフレンチブルドッグのお話をお伝えしましょう。
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません
目次
愛犬の皮膚状態に悩んでいました
「正直にいえば、犬のサプリメントなんて信用していなかったんです」
神奈川県在住のマキさん(仮名)はそう話しはじめました。
フレンチブルドッグ、サスケくんの飼い主さんです。
サスケくんは6歳、がっちり壮健タイプで、ブリンドルの黒い被毛はつやつや、まったく皮膚にお悩みには見えません。
「与えている食事はドライフードのみ。具合が悪くなったら動物病院に行くのが基本。いろんな状況下で生きている人間ならともかく、いつも同じ生活をしている犬にサプリなんて意味ないでしょ、と」
マキさんは、隣にいるサスケくんを撫でながら話を続けます。
「でも、悩んでたんですよ。サスケの皮膚状態で…赤みやカイカイが日常化していました」
獣医師が勧めてくれたのは、なんとサプリメント
ところが、ある日を境に、マキさんの意識に変化が。
「かかりつけの動物病院に行くのをやめて、別の病院に変えたんです。そこの院長先生がサスケとわたしを見て、つらかったですね、もう大丈夫ですよって言ってくれたんです。もちろんつらいのはサスケなんだけど、なんだか泣きそうになっちゃって」
いまのサスケくんは黒光りするくらいの健康的な皮膚状態です。そこからなにがあったのでしょう?
「適切な診療のおかげか、サスケの皮膚の状態がみるみる良くなってきたんです。以前はわたしがイライラするようなこともあって、サスケはストレスを感じていたのかも。心理的な状態もお互いに良好になり、良い影響を与えたと思います」
マキさんは申し訳なさそうにサスケくんの顔を見つめました。
「そしてついにカイカイも克服し、健康になりました。でも、もしかしたらまたぶり返しちゃうかもしれない。今までもそうでしたし、不安はありました」
せっかく状態が良くなっても、ぶり返してしまうかもしれない、という恐怖。
「それで…院長先生が『良い健康状態を維持していくには、まずは適切な食事とストレス解消を心がけること。そしてサプリメントがいいですよ』とおっしゃったんです。…サプリ? 意外な発言でしたが、『犬にサプリなんて、と思いますか? いいえ、むしろ犬だからこそサプリメントをおすすめするんです』って」
愛犬の健康維持を完全サポートしてくれる『コラーゲン』
「おすすめしてくれたのは、コラーゲンサプリ。それが『Ta-Ta(タータ)』だったんです。病院には取り扱いがなく、通信販売のみだったので、別に動物病院の得にはならない(笑)。だからこそリアルに興味が湧いたんです。さっそくお取り寄せしてみることにしました。初回サービス価格だったのでためらうこともなく」
『Ta-Ta(タータ)』はすぐに届いて、マキさんは善は急げとパッケージを開けました。
「まず、さらさらの白い粉末をいつものフードにかけるだけ、という手軽さが最高。粒型だとおやつなどに包まないと絶対に飲み込んでくれないんですよ。上手くいった、飲んだと思っても、あとで吐き出している場合も。廊下の隅によく落ちてたりしましたから…。でも『Ta-Ta(タータ)』にはその心配がない」
気になるのは食いつきです。果たしてどうだったのでしょうか。
「まずはお水に溶いてまわしがけして、フードに混ぜ込んで与えてみました。そうしたら問題なく、ぱくぱく食べてくれました」
なるほど、『Ta-Ta(タータ)』は水やお湯に溶かしても、成分が変わることはありませんから。
「最近は手作り食も学んでいるんです。食事にも気を使って、ストレスをできるだけ与えないように過ごさせること。さらに適度な緊張感も与えるというか、たくさんのお友だちとお散歩で会って、公園にいる子どもたちにも触ってもらったり。サスケはボール遊びも好きだし、ある程度の運動も必ず取り入れています」
マキさんは、自分が変わったことを実感するといいます。
「わたしが変わって、サスケも変わったんですよね。いままではサスケの状態を変えようと無理やりしていたこともあったと思います。それがほんとうにサスケのためには…なっていなかったな、って」
サスケくんは満足そうにマキさんの隣でいびきをかきはじめました。
「それに、薬を生涯飲み続けるのはできるだけ避けたいじゃないですか。でもサプリなら、毎日ずっと続けたい。きっとそれが健康を『維持』することにつながるはずだから。いまではサプリメントを信じて、います」
マキさんは嬉しそうにそう言ってくれました。
不健康な状態を、受け入れるの?
「コラーゲンは、骨、軟骨、靭帯、筋肉、爪、皮膚、毛、内臓など、 大切な部位の健康維持をサポートするのにとても役立つんですよね。ほとんど全身じゃないですか」
さらにコラーゲンペプチドとして低分子化されているので、吸収もより良くなっているという話をすると、マキさんは興味深そうにうなずきます。
「ちなみにサスケの体重は10キロジャストなので、朝晩ごはんに付属スプーン1杯ずつ『Ta-Ta(タータ)』を振りかけています。最近はさらさらっとかけるだけ。混ぜたりもしなくて、すごく食いつきもいいですよ」
サスケくんがごろんと寝返りを打ち、きれいなお腹が見えました。完全に健康体の、きれいなお腹です。
「『犬の健康トラブルがあるのは仕方ないし、結局はだましだましつきあっていくしかない』とわたしはどこかで思っていました。でも、院長先生にこう言われたんです」
院長先生の言葉…?
「院長先生いわく、『だいじょうぶ、この病院で適切な治療を施しましょう。でもそのあと、愛犬の健康維持をしていくのは飼い主さんの役目です。うちの子は病気がちだから仕方ない…いいえ、そんなことはありません。不健康な状態を受け入れるなんていうのはよくないことです』とおっしゃいました。まったく、その通りだなって」
『Ta-Ta(タータ)』を続けることで見えてくる
「『Ta-Ta(タータ)』はもう、完全に毎日のルーティンです。これからもずっと続けていきたいと思っていますし、続けることで見えてくるものがありました」
続けることで見えてくるもの、それはなんでしょう。
「それは、わたしがサスケを守るんだ、という決意です」
マキさんはそう言って、にっこり笑いました。
「まずはわたしがあきらめないこと、サスケにつらい思いをさせないこと。この気持ちを守るために、『Ta-Ta(タータ)』を続けていく。なんというか、もはやお守りみたいな存在なんですよね」
自分も愛犬も、すこやかに生きられる
「ここ最近、動物病院に行くのは健康診断のときだけなんです」
サスケくんは健康をしっかり維持しているわけですね。なんてすばらしい!
「自分も愛犬も、すこやかに生きられる。これって実は難しいことじゃないと思うんです。なにかきっかけがあればいい。わたしにとってそれは院長先生の言葉であり、『Ta-Ta(タータ)』だった。信じられるものがあって、こつこつと努力して、手に入れ『続ける』。こうなると、毎日が楽しい」
マキさんはサスケくんのことが大好きで、悩み、考え、出会い、実行しました。
原因があって、結果がある。
そこをていねいにほぐして、その形を見つめることで、より良い毎日を過ごすことができるようになるのかもしれません。
いま、愛犬の皮膚状態にお悩みの方、あるいは漠然とでもいい、愛犬の健康維持を願っている飼い主さん。
愛犬はきっと、あなたとずっと一緒にいたいと思っています。
そして、未来を選択できるのは犬たちではなく、あなたなのです。
「うちの子はまだ大丈夫」これは危険な合言葉
【300万食突破】今月限りのキャンペーン開催中
全犬種・全年齢に対応
\ 1食29円〜手軽にはじめる新習慣 /
会社名:rakanu株式会社
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-21-1
電話番号:03-4577-1475
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