【取材】人気ブヒアパレル『WHIRLPOOL』 の看板犬を務める15歳! ノンストレスかつ刺激に満ちた生活が長寿を支える源に #65弘法
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回ご紹介するのはポップなお洋服やマカロンヘッドがフレブルオーナーに大人気のショップ、WHIRLPOOL(ワールプール)の看板犬、弘法くん。15歳の今もショップのイベント出店に必ず同行する彼は、看板犬の鑑(かがみ)なのです。
目次
弘法くんのプロフィール

イベントにて。ワールプールの人気アイテム、マカロンヘッド帽を身に着けて。
年齢&性別
15歳4ヶ月の男の子(2007年8月10日生まれ)
体重
9.75kg(若い頃は13kg)
大好きなこと
お散歩、お出掛け、お風呂(シャワーから出る水と戦うこと)
既往歴
・2012年頃から後ろ足が弱り始め変性性脊髄症に
・2014年4月に右の瞼にロックミシンの針金が刺さり怪我。治療ですぐに完治。
・2020年 慢性肝炎を発症、治療で完治。
・2021年 重症化した真珠種性中耳炎の手術、同年に直腸腺がんの切除手術。この年の春から後ろ足が完全に麻痺し車椅子を活用。
・2022年 9月に角膜腫瘍、10月に膀胱炎で入院。現在は完治。
8年前まで病気知らず! 歳を重ねても病には負けません

お店でお迎えしてくれる看板犬!
フレブルオーナーファン多数の『WHIRLPOOL』といえば、まず思い浮かぶのが弘法くんと弟のBIF(ビフ)くん。とりわけ15歳の弘法くんは、お店の顔とも言える存在で、イベント出店時にはバックヤードでのんびりと寝そべる姿が印象的です。

イベント出店時の弘法くん。
そんな彼は今も大好きなチームと共にイベントへ出向き、看板犬のお仕事を全うしていますが、実は8年前からさまざまな病気にかかり、その都度病を乗り越えてきたのです。オーナーの長谷川さんにお話を聞きました。
「弘法は、7歳で右瞼を怪我した時に初めて治療を受けたほど、若い頃から病気や怪我のない子でした。
その前年に短頭種気道症候群と診断されてはいたものの、最近まで顕著な症状もなかったんです。
しかし10歳頃に足腰が衰え出し、病院に行くと変性性脊髄症という診断に。
高齢のコーギーに多いものの、当時短命の犬種だとされていたフレブルでこの病気は珍しいと言われ、手術をしても完治しないためリスクが大きい手術は見送ることに。
思えばこの頃から少しずつ身体のあちこちが老化し始めたのかな」(長谷川さん=以下「」内同)。
変性性脊髄症は痛みがなく、徐々に麻痺が進行していく慢性神経疾患ゆえ、診断後もあまり変わらず暮らしていました。

0歳の頃。
しかし2020年に患った慢性肝炎をきっかけに、さまざまな病が襲いかかります。
「ある日食欲がなくなり、目に黄疸が出ていたので診察を受けると慢性肝炎で、集中治療をし完治しました。
これをきっかけに定期的に健康診断を受けるようになりましたね。
そして翌年の2021年、4月には完全に後ろ足が麻痺し、車椅子を導入するように。
足が動かせなくなり始めてからはリハビリ科の先生にお世話になっていましたが、早い段階で弘法に合う車椅子を教えてもらい、慣れさせていたのは幸いでした。
もし車椅子の導入が遅ければ寝たきりになっていたかもしれません」

外用車椅子で川遊び。
車椅子という新しい足を手に入れた弘法くん。病気になっても大好きなお散歩を楽しんでいたものの、実は同じ年、大きな2つの病が密かに進行していました。
「真珠腫性中耳炎に罹っていることが分かたんです。これは骨を壊しながら進行する病気ですが、気づいた時には重症でした。
内視鏡を使った手術が無事成功し、ホッとしたのも束の間、同年秋に直腸腺がんが見つかりました。
実は5歳頃から肛門周囲腺腫があったのですが、当時の先生に放っておいても大丈夫だと言われていたんです」。
それが大きくなり、変な匂いがするようになったので切除して検査をしたところ、がんだと判明。切除手術を行いました。
結果、この年は全身麻酔を伴う大きな手術を2度も経験することに。現在も抗がん剤治療は続けています。
「私自身とても不安でしたが、よく頑張ってくれました。
今年に入ってからは、角膜腫瘍と膀胱炎で2度入院も経験。今は自宅ケアが欠かせませんが、介護をすることで関係が密になり、より愛情が深まったように思うんです」。
寝たきりにはさせない。そのための工夫と日々のお世話

商品モデルとしても大活躍。
後ろ足が麻痺して以来、排尿は長谷川さんが膀胱を圧迫して尿を排出する圧迫排尿に。
圧迫排尿は、出切らなかった尿が原因で膀胱炎になりやすくなるため、獣医師に方法を教わり自宅で膀胱洗浄も行っています。
入院も勧められたそうですが、自宅でケアを行うことを決めたのにはこんな理由が。
「入院で治療はできても介護はしてくれない。寂しい思いをさせないためにも介護やケアは自分ですることに決めました。
それに、弘法がレジェンド年齢まで生きてくれている秘訣は、ストレスのない暮らしだと思っています。
なのに高齢になって一緒にいられない時間が長くなるのは考えられない。
その代わり、自宅ケアでも寝たきりにさせず、快適に暮らせるための工夫は惜しみません」。
その工夫の代表的なものが室内用車椅子。寝ている時間が長くなった彼のために、で室内で起きていられる車椅子をDIYしました。
現在は前足も弱り、寝ているばかりになってしまうため、体を起こして室内でも自由に動けるようにと作ったのだそう。

これが室内用の車椅子。まさに愛情のたまもの。
「毎日車椅子でテラスに出し、10分は運動させています。
他にも長時間昼寝していると、あえて声をかけて起こし、車椅子に乗せたりも。
3ヶ月ほど前までは、外にも車椅子で散歩に行っていましたが、最近はもっぱら自由運動で、体調を見ながら車椅子に乗せる時間も調整しています。
あとは全身のマッサージでどの程度足が動くのかを確認するのも毎日の日課。
今は転んでも自分で起き上がれないので目を離すことができませんが、そこがまた可愛いんです」
そう言って笑う長谷川さんに抱っこされた弘法くんが、時折出す甘えたような声。
それは何かをしてほしい合図らしく、お水だったり体勢を変えて欲しいといった要求なのだとか。
そしてまるで言葉が通じているかのように長谷川さんがその欲求を満たすと、満足げにうっとり。その姿はまさにフェアリーそのもの。
「弘法はパピーの頃から基本お留守番がなく、わがままを全部叶えるような甘い育て方をしていました。
だからストレスも少なかっただろうと思います。こうして思うように動けなくなってからは、意思表示をよくするようになりましたが、そこがまた愛おしいんです」。
アウトドアやイベントで受ける刺激と穏やかな日常。そのオン&オフが若さの鍵

キャンプでのんびり過ごす弘法くん。
介護が必須となった今も必ずイベントに同行する弘法くんですが、これが良い刺激となっているのは間違いありません。
「うちはさまざまなイベントに出店するので、ドッグイベントが多い時期は遠征続き。けれど出店先では普段と違う景色や空気を楽しみ、多くの人や犬に出会えるのが良い刺激になっています。
イベントは基本屋外ですが、アウトドアが好きなこともあり、外で長時間過ごすのも慣れっこ。
イベントの設営や撤去時には車椅子でフリーにさせ遊ばせるほか、アウトドアに行くと自分たちで簡易ドッグランを作るんです。
この自然の中で自由に歩くという行為もリフレッシュになっているようで、自宅との切り替えも含めてこの生活が弘法には合っているのかも」。

店舗のテラスにて。
多くの刺激を受ける旅が日課のような生活スタイルはもちろん、食事や治療方針にも長寿のヒントが。
「好き嫌いが激しく、以前から加工してあるおやつは食べません。兄弟や友達ブヒが食べていても知らん顔。
ドッグフードも同じものだと飽きるので、幸いアレルギーがないこともありフードは頻繁に変えています。
現在は痩せてしまったのでカロリーが高めのものをあげていますが、フードもトッピングがないと拒否。
なのでササミや鳥レバー、牛肉などを茹で、茹で汁も一緒にフードに混ぜていますね。
食事は昼と夜の2回ですが、不思議と高齢の今が一番食欲旺盛。
サプリはTa-Taとアンチノールをあげています」。

お店の看板犬として、いつもたくさんの人やブヒに囲まれてきたのもいい刺激かもしれません。
また、病気の治療に対しても、年齢に合わせて考え方を変えたそう。
「若いうちは、様子を見ながらできる範囲からしましょうという治療を。年を重ねてからは、様子見をする時間が惜しいので、すぐに検査をし確定診断をつける治療へとシフトしました。
近所にある24時間対応の病院が先代ブヒの時からのかかりつけ医で、耳やリハビリなどはそこから専門病院を紹介してもらっています。
また、時には犬友が通う病院へセカンドオピニオンを聞きに行くことも。
あとは手術をする際に一番負担が少ない方法でしてくれるところを選ぶなど、何事も弘法ファーストで考えています」。
長谷川さんは「フレンチブルドッグは愛でるために生まれた犬種。だからストレスなく、たくさん愛でて、嫌なことは何ひとつせず暮らしてほしい」と話してくれました。
自由を愛し甘えるのが大好きな彼らにとって、きっとそのライフスタイルが長寿への欠かせない要素だと実感したのでしょう。
取材・文/横田愛子
★「#レジェンドブヒ」で投稿お待ちしています!
フレンチブルドッグライフでは、取材にご協力頂けるレジェンドブヒを探しております!
10歳を超えたブヒたちは、「#レジェンドブヒ」をつけてInstagramに投稿してみてくださいね。
編集部から取材のお声がけをさせて頂くかも!?
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