2017年8月31日970 View

災害用にストックすべき「フード・水」の量〜9月1日は防災の日〜

9月1日は「防災の日」。いつ起こるかわからない自然災害に備え、できる限りの準備をしておきましょう。

今回は、優先度が高い「フード」と「水」についてご紹介します。

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フード:最低5日分

フレンチブルドッグ災害

Eric Isselee/shutterstock

災害時は、ホームセンターやスーパーが再開するまで時間がかかる場合があります。

 

ネットで注文している方も、交通手段が乱れて届くまで時間がかかる可能性も。

 

環境省では「最低5日間分」のフードを用意しておくことを推奨しています。

 

もちろん災害の規模によって異なりますので、1週間〜2週間分ストックしておくと少しは安心かもしれません。

 

食べなれているフードにしよう

フレンチブルドッグ災害

Irina Kozorog/shutterstock

ストックするフードは、食べなれているものにしましょう。

 

災害時は犬たちにも多大なストレスがかかります。

 

お腹もデリケートになっていますので、愛ブヒに合ったフードを選ぶようにしてください。

 

体調をくずしたときのために、ふだんのフードに加え「消化の良いもの」をストックしておくといいかもしれません。

 

ウェットフードは水分補給もできる

ウェットフードは、ドライフードにくらべて水分を多くふくんでいます。

 

ストレスで水を飲まない場合や、脱水症状にそなえてウェットフードを準備しておくのもひとつの手。

 

できるだけ賞味期限の長い缶詰タイプがいいと思います。

 

 

水:最低1週間分

フレンチブルドッグ災害

Nick Chase 68/shutterstock

フレンチブルドッグに限らず、犬たちにも水は必要不可欠。

 

災害時は、水道が復旧するまで時間がかかることも。

 

こちらは最低1週間分はストックしておきたいところです。

 

体重10kgの場合、一日に600〜700mℓ必要

フレンチブルドッグ災害

Teerawut Bunsom/shutterstock

体重が10kgの場合、一日におよそ600〜700mℓの水分が必要といわれています。

 

つまり体重が10kgの子は、一週間におよそ「4〜5ℓ」の水が必要となります。

 

愛ブヒの状態や頭数に合わせて準備しておくようにしましょう。

 

 

水は「軟水」を選ぶ

ストックする水は、必ず軟水にしてください。

 

硬水は尿結石の原因となりますので、くれぐれも注意しましょう。

 

人間用のミネラルウォーターではなく、犬猫用の水を用意しておくと安心です。

 

 

定期的に賞味期限を見直そう

フードや水にも賞味期限があります。

 

定期的に確認して、賞味期限が近くなったら新しく準備するようにしましょう。

 

事前に賞味期限を調べて、カレンダーやスケジュール帳に記載しておくと忘れずにすみます。

 

 

ペット用の物資は、人間よりも遅れて届く

フレンチブルドッグ災害

nidnoidong/shutterstock

災害時の支援物資は、人間が最優先されます。つまり、ペット用の物資が届くまで時間がかかるのです。

 

フードと水は、自宅で待機するときも避難先でも必須です。

 

いずれも「1週間分」は用意し、一箇所にまとめておくようにしましょう。

 

また、火災や震災ですぐに避難すべき場合に備え、大きめのリュックに入れておくといいかもしれません。

 

愛ブヒの命を守るのは、私たちオーナーしかいなのです。

 

「いつ起こるかわからない」災害に備え、日頃から準備をしておくようにしましょう。

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