秀逸すぎるフレブルオーナーのインスタキャプション第4弾〜こんなアイドルは嫌だ・他〜
今回は「フレブルオーナーの秀逸キャプション」第4弾をお届けします。この特集も、皆様の面白おかしい添え言葉のおかげで早くも第4弾を迎えました。本当に、いつもニヤニヤしてしまうような笑いのご提供をありがとうございます(笑)。
そして今回も、相変わらず「わかってますね〜!」な表現をするオーナーさんの秀逸な添え言葉にたくさん笑わせていただきましょう。それでは、第4弾をご紹介します!
フレブルオーナーの秀逸キャプション集
『なんか、太鼓たたいとんかと思った。』
このキャプションを見ただけで、その絵を想像して「ブハッ」と吹いてしまいそうですが、いざそのポストをみてみると……ああ、これは叩いちゃってますね〜! 大太鼓をもう全力でドンドンやっちゃってます! そして2枚目3枚目では少し腰の位置を下げているようですので、今度は小太鼓をドンドンとやっているのでしょう。耳が反り返るほどに集中しているところを見ると、かなりの職人気質なんかもうかがえてまたニヤッとしてきちゃいますね。なんとも的を得すぎたキャプションだこと!
この投稿をInstagramで見る
『我が家のヤギ達。』
こちらもズバリ言い当てていますよね。いやむしろ、不思議ともうソレにしか見えてこないのですが。
しかしこの少しだけ丸い黒ヤギさんと白ヤギさんたちは、そんな高いところで一体何をしていたのかなあ…と考えるとこれってアレですよね。断崖絶壁の崖を渡るタイプのヤギさんの感じが出ていますよね。
とはいえあなたたちはヤギよりもこぶたと言われがちなフレブル。決して器用とは言えない生き物ですから、その柔らかそうな崖からコロリンと落ちないようにしてね〜。
この投稿をInstagramで見る
『余力なし 耳なし まゆげ有り』
なになに「余力なし」か…本当だ、仰向けになっておくち半開きでぐたっとしているようですね。何だかお疲れなのでしょうか。
そして「耳なし」ね…ああ本当だ、自分の体重でべちゃっと潰してしまったようですね。でも疲れているから気にならないのでしょう。
そして「まゆげ」は……有りだと!? どれどれ……いやいやはっきりと末広がりなまゆげがあるじゃないか! もう、ニヤけないでいられるかっ。
この投稿をInstagramで見る
『掃除の邪魔をしない手伝い中。』
このポストは「ウクク…」っと、そんな風にこみ上げるような笑いが起こります。
こちらのフレブルは今何をしているかというと、お洒落なスツールの上にちょこんと乗せられて「掃除」の「邪魔をしない」という「手伝い中」なのです。もう、なんというささやかで重要な任務の真っ最中なのさ…。また当のフレブルも真面目にやっている感じがタマラナイ!
フレブルよ、その任務最後まで完璧に遂行するべし!
この投稿をInstagramで見る
『頼まれていた箱潰し終わりましたんで、寝ます。』
こちらもお手伝いを頑張ったフレブルです。その内容がどんなものかというと、このキャプションの通り「箱潰し」でした。しかも、捨てやすいようにとっても細かくちぎってくれたようですよ。これには「あ〜、ありがと〜!」……となるかどうかはオーナーさん次第。しかし、実際に作業を終えたということには変わりありませんので、お疲れでしょうし、とりあえずはそのままお昼寝をしてもらいましょう。話は起きてからにしましょうか…。
この投稿をInstagramで見る
『こんなアイドルは嫌だ』
きっと自ら破壊したと思われるマイクに、再び破壊行為を加えるフレブル。そんな様子をこのキャプションに沿っていろいろ想像すると、もう最高です。
しかしこのポストの何が最高なのかって、このおもしろキャプションに添えられたコメントの数々もまたグッドなものばかりだということ!
「ジャイアンの歌が聞こえてきそう」「クラッシュギャルズ的」「デカいアイドルだな」と、これまたその世界観に乗っかってどれもが面白いという、二度楽しめちゃうポストなのでした。
やはりフレブルラバーの皆さんは、独特なセンスをお持ちのようで…そんなところが最高です!
この投稿をInstagramで見る
オーナーさんたちによるキャプション集第4弾、いかがでしたか? 今回も、想像を駆り立てられてついニヤニヤしてしまったのではないでしょうか。今後もご紹介していきたいと思いますので、編集部は今日も今日とて、みなさんのポストを楽しみにしています♡
こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。