2022年1月24日1,420 View

愛犬の『全身健康』は、わたしたちの幸福だから。【Ta-Taマーケター、生の声を結ぶ】

みなさんは、愛犬に対してなにをしてあげたい、と思っていますか?

たくさん遊んであげたい、おいしいごはんを食べさせたい、いっしょにお出かけして楽しい時間を過ごさせたい…。

もちろんそれは愛ゆえに、千差万別です。

けれども、ひとつだけ共通している願いがあります。

それは、健康でいてほしいということ。

愛犬が健康でなければ、どんな楽しみも奪われてしまう可能性があるのです。

目指すのは『全身健康』。

文字通りのパーフェクトな状態が、愛犬とわたしたちの人生に、どれだけの幸福をもたらすことか。

そしてもちろんそれは、夢なんかじゃありません。

『全身健康』は夢物語じゃない

フレンチブルドッグ,Ta-Ta

Hryshchyshen Serhii/Shutterstock

愛犬が、健康であること。

 

わたしたち飼い主はいつもそれを望み、考え、行動し、実践しています。

 

犬たちが健康であれば、それはわたしたちの幸福にもつながる。

 

そしてわたしたちの幸福を、愛犬はよろこぶことができる。

 

でも、現実はシビアなんです。

 

最近、動物病院には行きましたか?

 

あなたの愛犬のからだ、どこも悪いところはありませんか?

 

皮膚に悩みがある?

 

シニアで足腰が弱くなった?

 

もともと関節に難があって…?

 

そう、犬と暮らすということは、病気への意識をしっかり持たなくてはならないのです。

 

でも。

 

ここで宣言しておきます。

 

『全身健康』になることは、もはや夢物語ではありません。

 

その方法を、生の声とともにお伝えさせてください。

 

犬たちの悲鳴

フレンチブルドッグ,Ta-Ta

A-photographyy/Shutterstock

「うちの子はいま7歳です。ミドルシニアといわれる年齢ですね。いちばん悩んでいるのはやっぱり皮膚状態。カイカイが止まらないんです…動物病院の選び方もよくないのかなあ」

 

「まだ2歳なんですが、股関節があまりよくないみたいです。動物病院の先生には先天性だから、無理させないでと言われました」

 

「いま9歳ですが、食が細くなったようで…ごはんを残すようになりました。まだまだ元気な年齢だと思うのですが、心なしかおとなしくなってしまって。もちろん全身の検査もしましたが、特に悪いところはない、ということでした…」

 

「13歳になって、ずいぶん歳をとったなあ、とは思うんですが、見ているともっともっと動きたい、遊びたい、という意思がみえるんですよ。なんとかそれに応えてあげたいけど、どうしていいかわからなくて」

 

いつもお腹が緩くて、つらそうです。そういう犬種だからとか、生まれ持った体質だから、なんて言われていて…ほんとうにそうなんだろうか、と考えてしまいます」

全身健康,Ta-Ta

これらは犬と暮らす人たちの、切実で代表的なお悩み、といえるでしょう。

 

実際にお話を聞くと、飼い主さんがほんとうに真剣に、愛犬のことを考えているんだな、と感慨深くなります。

 

「いまはどこも悪くないんです。まだ1歳だし。でも、これからどんなアクシデントがあるか、わからないですよね。病気になるのが当たり前なんだろうし…

 

と話していたある飼い主さんには、いえ、病気になるのが当たり前、ではないと思うんです、とつい言ってしまって後悔しましたが、そのまま説明することにしました。

 

「たしかに不安になりますよね…でも、10年後はわからないけれど、この先3年は『無病』でいることもできるのではないでしょうか。そしてこの先3年、『全身健康』を維持することで、もっと先も健康でいることだって、可能なのではないかと思っています。少なくとも、その方法は見えてきているんです」

 

『全身健康』を維持するその力

全身健康,Ta-Ta

まどろこしい説明は省きましょう。

 

『全身健康』を維持するためには『コラーゲン』。

 

『コラーゲン』は動物のからだを作っている成分の中で、いちばん量が多いたんぱく質なのです。

 

犬の体の70%は水分で、固形分30%のうち、半分の15%がたんぱく質。

 

細胞は生まれ変わり、新しいからだになる。

 

細胞のすべての活動は栄養に依存しているので、炭水化物、脂肪、ビタミンやミネラルなどがもちろん必要になります。

 

さらに重要なのは、たんぱく質。

 

つまり『コラーゲン』をちゃんと補給してあげること。

 

必要なものを、必要なだけ与える。

 

それをわたしたち飼い主がコントロールする、という話です。

 

ではその『コラーゲン』は、どうやって与えるのか。

 

そう、サプリメントです。

 

それが『Ta-Ta(タータ)』なんです。

 

『コラーゲン』について獣医師と話す

全身健康,Ta-Ta

「なるほど、そもそも健康というものはトータルで考えるべきですよね」

 

そう言ったのは、獣医師のM先生でした。

 

「ぼくが言うのもなんだけど、西洋医学的な治療はどうしても各論的になってしまうというか…その病気によっては対症療法にならざるを得ないわけです。でも、動物のからだって、どんな器官もすべてリンクしているから、あちらの問題はこちらの問題につながっている、という前提を理解しないとうまくいかない」

 

M先生は、いわゆるホリスティックケアにも詳しく、薬膳療法などにも取り組んでいる方です。

 

「コラーゲン、つまり『Ta-Ta(タータ)』は子犬からシニアまで、毎日与えてほしいですね。以前は人間界(笑)のエピソードで、コラーゲンなんて意味がない、みたいな言説がありましたけど、ものを知らないなあ、と。とはいえ無理もない部分もあるんですけどね。その頃は粗悪品も多かったから」

 

『Ta-Ta(タータ)』は純度100%、生粋のコラーゲンサプリですが、犬たちの『全身健康』の維持をサポートできるでしょうか?

 

「もちろんです。コラーゲンって、美容のイメージがあるから誤解されやすいんだけど、骨、軟骨、靭帯、筋肉、爪、皮膚、毛、内臓…間違いなく『全身健康』の維持に役立つ栄養素ですから」

 

2年間『Ta-Ta(タータ)』を与え続けて

全身健康,Ta-Ta

Javier Brosch/Shutterstock

「やっぱり継続は力なり、なんだなあ、と。『Ta-Ta(タータ)』に限った話じゃないし、世の中の真理みたいなものなのかもしれないけどね。でも、いまぼくは、愛犬の健康状態に満足しています」

 

その飼い主さんは、うれしそうにそう話します。

 

「決してマキア(愛犬の名前)は丈夫じゃなかった。皮膚もぼろぼろ、後ろ脚にも問題があった。胃腸も弱かったし…うんちなんていつも柔らかめでね。かわいそうだったし、ぼくもたくさん悩んだ。もちろん動物病院で治療もした。よくなったり、またぶり返したりしつつ、それで『Ta-Ta(タータ)』も取り入れたわけだけど…たしかに2年間も続けられたのって、それだけなんですよね」

 

『Ta-Ta(タータ)』は、スプーンでさらさらとごはんにかけるだけで、手軽に続けられたのもよかったと言います。

 

彼はこちらに向き直り、ちょっとだけ疑問があるといった面持ちで話を続けました。

 

「…でもなんていうか、こういうわんこのサプリメントはアピールしづらい部分もありますよね。ぼくもマーケティングをかじっているけど、愛犬の人生に欠かせないのは健康維持である、と。それは間違いないけれど、サプリを与えたり、そこまでやってくれる飼い主なんて、どれだけいるのか。儲からないでしょ?」

全身健康,Ta-Ta

Iryna Kalamurza/Shutterstock

ははは、そうなんですよねー、と軽口で返すことはしませんでした。

 

だってそれは違うからです。

 

「生意気なことを言いそうなので、先に謝っておきます、すみません…あの、愛犬を愛する飼い主さんは、たくさんいます。そして、わたしたちは『Ta-Ta(タータ)』を通じて、飼い主が愛犬の健康を考え、良好な状態を維持することは、人生の課題で、それは幸せなことなんだ、と伝えていきたいんです。ほんとうに、そう思うんです。だから、そこまで愛犬のためにしてくれる飼い主さんがどれだけいるのか、というのは考えたことがありません。わたしたちは、飼い主さんを、信じているから」

 

「マーケターらしからぬ意見ですね」

 

その飼い主さんは言いました。

 

「でも、正しい。すげえな、なるほど。そんな人たちが関わっているサプリ、いいじゃないですか。そういうのを出していったほうがいいですよ、正直に。良いものだからおすすめしたい、という単純明快さ。そしてある意味での採算度外視。まっすぐ伝えたいことがある、というのは強いね。そう、『Ta-Ta(タータ)』は…すばらしいサプリですよ」

 

これからもずっと、一緒に

全身健康,Ta-Ta

Linas T/Shutterstock

たくさんの生の声を聞いて、じっくり考えました。

 

『Ta-Ta(タータ)』のことをもっとみんなに知ってほしい。

 

そして、できることならずっと続けてもらって、ああ、このサプリを選んでよかったな、と思ってもらいたい。

 

どうして、そうしたいのでしょうか?

 

『Ta-Ta(タータ)』があなたの愛犬の『全身健康』の維持をサポートすることは、わたしたちの幸せだからです。

 

だって、目を閉じて浮かんでくるのは、笑顔のままで、うれしそうにこちらへ駆けよってくる愛犬の元気な姿。

 

それは、みなさんもそうだと思うのです。

 

だとしたら、わたしたちはつながっていて、幸福をわかちあうことができるかもしれない。

 

そんなことを、夢見ています。

 

これからもずっと、一緒に。

 

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