【さよならへの心構え】今からペットロスが不安な人へ。数百もの別れを見てきたドッグトレーナーが伝えたいこと。
国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒと固い信頼関係を築く方法を学ぶこの特集。
今回は、いつかはやってくる愛ブヒとの別れについて。想像するだけでも心が張り裂けそうになり、ペットロスになることへの不安を感じているオーナーさんも多いと思います。
しかし、愛ブヒが「幸せな犬生だった」と思いながら虹の橋へと駆け上っていけるよう、目を背けずに覚えていてほしいことをお話しします。
目次
虹の橋へ渡る日は必ずやってくるから、覚えていて
近年、ペットロスの話題がとても注目されています。
言うまでもなく、愛ブヒは何ものにも代えがたい大切な家族。オーナーさんが一緒に暮らす愛ブヒを失ったときには、身を引き裂かれるような苦痛を伴うことでしょう。
人間ほど長く生きられない愛ブヒたちですから、オーナーさんの多くが、愛ブヒを見送る立場になることは避けられません。
しかし、最愛の彼らを見送るその前に、私たちには出来ることがたくさんあります。
ペットロスでは、オーナーさんの心のケアの話題ばかりになりがち。
もちろん、愛ブヒを失った後のことも大切です。
しかし、何より大切なのは“愛ブヒが生きている間に何ができるか?”ではないしょうか。
一片の後悔も無い、なんてことは難しいかも知れません。
しかし、少しでも後悔を減らし、生きている間の愛ブヒの笑顔を増やすために、私たちは以下のことが出来るのではないでしょうか?
愛ブヒの1日は、人間の5日ぶん
愛ブヒの寿命は我々の数分の1の長さ。愛ブヒの1日は、人間の約5日と言われています。
その短い犬生にかかわらず、愛ブヒたちは毎日楽しい遊びを探し、美味しくご飯を食べ、四季を感じながら、1日1日を大切に生きています。
それに比べ、私たち人間はどうでしょう?
愛ブヒとの1日を、大切に過ごせているでしょうか?
私たち人間は、いろいろなことに慣れてしまう生き物。
楽しかったはずのお散歩がマンネリになったり、忙しいときに「遊ぼう!」とせがむ愛ブヒを、わずらわしく感じてしまう時だってあるかも知れません。
オーナーさんが楽しいときには一緒に笑い、オーナーさんが涙するときには、そっと横に寄り添ってくれる……。
そんな愛ブヒの存在を、当たり前に思ってしまうことも。
しかし、数十年先には、愛ブヒはあなたの横にいません。もっと早く、お別れの日が来ることだってあり得ます。
ふと過ぎてしまった今日という1日に、後悔はありませんか?
もし明日、突然愛ブヒを失うことになっても「最期の日も、素敵な過ごし方が出来た」と思える自信はありますか?
愛ブヒと充分に遊び、充分に触れ合い、充分に一緒の時を過ごし、充分に心身のケアを出来たでしょうか?
「もっと遊ぼう♪ もっと一緒に過ごそう」とオーナーさんに訴えかける彼らの心と、正面から向き合えたでしょうか?
後悔しても、 愛ブヒを喪ってからでは手遅れです。
だから、愛ブヒとの1日1日を大切に生きましょう。最愛のパートナーを喪う恐怖に怯えるよりも、今日を笑顔で満たしていきましょう。
「まだ生きているよ!」を忘れないで
ペットロスとは、愛犬を亡くした後になるだけではありません。
愛ブヒが重い病気にかかったり、高齢になってきたり、介護が続くことで、近い将来に愛ブヒを喪いそうな恐怖やストレスでペットロスになる人もいます。
その気持ちは、とても良くわかります。最愛の家族が消えてしまうことを想像しただけでも、平常心を保つのは難しいですよね。
しかし、そんなときにオーナーさんに覚えていてほしい心構えがあります。
それは、「僕は(私は)、まだ生きているよ!」と言うこと。
ブヒたちがどのように未来のことを考えているかはわかりません。
しかし、彼らは“今”を一生懸命に生きています。
“未来”に訪れる死の恐怖で、今の時間を無駄にしません。
ここで ある愛ブヒオーナーさんの話を紹介します。
そのオーナーさんは、愛ブヒの病気が重いと告知されてから、毎日泣き続けたそうです。
介護をしながらも「もう死んじゃうの…?」と思うと、涙が溢れてしまいます。
そんなとき、身体を起こすのも辛いはずの愛ブヒが、きまってオーナーさんの手を優しく舐めてくれたそうです。
震える身体で一生懸命、自分を舐め続ける我が子の姿に、オーナーさんはハッと気づきます。
「私がこの子を悲しませちゃダメだ。今も生きてくれているこの子に、少しでも幸せになって欲しい!」と。
それからというもの、オーナーさんは愛ブヒが亡くなるまで、その子の前では絶対に泣かなかったそうです。
人間は未来を考えて、不安にとらわれてしまうことがあります。
しかし、愛ブヒは未来のことがわからないので、悲しそうで辛そうな今のオーナーさんの表情だけが伝わってしまいます。
「なんでオーナーさんは、僕を見て悲しい顔をするの?」と、愛ブヒを悲しませてしまったら、それはもっと辛いことですよね。
愛ブヒは、いつも大好きなあなたのことを見ています。
悲しいときには泣いたって良い。辛いときには、愚痴を言ったって良い。
ただ、“今”はまだ生きてくれている愛ブヒには、オーナーさんの悲しい顔よりも、少しでも多くの笑顔を見せられたら良いですよね。
愛ブヒを残して自分が先に逝く備え……出来ている?
愛ブヒを喪う時のことを考えることも大切ですが、“愛ブヒがオーナーさんを喪う時のこと”も考えておく必要があります。
現在、飼育放棄の一つの原因となっているのが、オーナーさんとの死別。
年齢に関わらず、どんな人間にも突然、死は訪れる可能性があります。
昔の日本のように大家族で犬を飼っているならば、急に家族の1人が亡くなっても、残された家族で愛犬を支え続けられたかもしれません。
しかし、現代では核家族や単身者も多く、オーナーさんが亡くなった時の愛ブヒへの影響は、非常に大きいと言われています。
オーナーさんに、もしものことがあったら…愛ブヒにはどうすることも出来ません。
オーナーさん側も、自分のせいで愛ブヒを助けられない状況に陥ったら…どんなに悔やんでも悔やみきれませんよね。
ですので緊急時に備えて、愛ブヒをお願いできる後見人を探しておきましょう。
親族でもご友人でも構いません。愛ブヒを守るには、仲間が必要なのです。
そして後見人とはまめに連絡を取り合い、家族ぐるみで付き合い、日頃から愛ブヒに慣れておいてもらいましょう。
多頭飼いの場合は? 残った同居犬になにをしてあげられるか
多頭飼育のご家族で、そのうちの1頭が亡くなった時、残された同居犬たちにはどうしてあげたら良いのでしょうか?
同居犬の死を体験したブヒにも、いろいろな反応があります。
例えば、亡くなった犬のそばから離れないブヒもいますし、あっけらかんとオヤツをもりもり食べるブヒもいます。
オーナーさんを独り占めできて、前よりも活き活きするブヒだっています。ブヒのリアクションは、その子によってそれぞれです。
ブヒたちが同居犬の死をどのように理解しているのかは、誰にもわかりません。
ブヒたちに、人間のような“ペットロス”があるのかも定かではありません。
しかし、少なくとも、いつもいたはずの犬が居なくなった分、日常に変化は起こり、残ったブヒにも何かしらの影響は出るでしょう。
その影響がなるべく大きくならないように、オーナーさんが“生きているブヒの生活の質を守ること”が大切です。
家族を亡くすことは、尋常でない苦痛を伴います。今までと、まったく同じ日常を維持することは、至難の業。
しかし、お話したとおり、今生きているブヒには、充実した1日1日を送ってもらう必要があります。
オーナーさんは出来る限り、今までと変わらぬ日常生活のリズムを守ってあげてください。
こんなときは専門科に相談
どんなに心構えをしても、家族を喪ったとき、その悲しみを0にすることは出来ません。
そして、悲しみの感じ方や悲しみとの付き合い方も、人それぞれです。
一言にペットロスと言っても、時間とともに回復していく人もいれば、日常生活が送れないほどに心身が追い詰められてしまう人も。
「たかがペットロス」とか、「立ち直らなきゃいけない」といったふうに、自分を追い詰める必要はありません。
もし日常生活が困難になったり、体調不良になるようであれば、すぐにメンタルヘルスの専門家に相談しましょう。
一緒に生きよう。一緒に笑おう 。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
愛ブヒを喪う話をすると、どうしても悲しくなってしまうので、読んでいて辛くなってしまった方もいるかと思います。ごめんなさい。
とはいえ、 私がドッグトレーナーとして、数百ものご家族様と過ごす中で感じたことがあります。
それは、“オーナーさんが愛ブヒを見送れたのなら、良かった”と言うこと。
考えても見てください、あなたが先に逝ってしまって、愛ブヒが残される立場だったら…。
かつて病床で「先に逝っちまうことになってゴメンな」と泣くオーナーさんの言葉を聞きました。
オーナーさんにとって、どれだけ悔しかったか。悲しかったか。
愛ブヒにオーナーさんを見送らせるのではなく、あなたが愛ブヒを見送ってあげられたのなら、それは素晴らしいことではないでしょうか。
もしものことは誰にもわかりませんから、前述のように、愛ブヒを守るために備えをすることは大切です。
しかし、なるべく最期まで、笑顔で愛ブヒと暮らすためにも、どうかオーナーさん自身がお元気でいてください。
そして1日でも、愛ブヒより長く生きましょう!
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。