【取材】14歳にして病歴は風邪と肌荒れのみ!広大な畑で過ごす「のびのび」な毎日が丈夫な身体を育んで。 #67ウイリー
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場するのは、14歳にして、これまで病気といえば皮膚トラブルと風邪くらいという、すこぶる健康長寿なウイリーくん。その若々しさと元気の秘訣は、自由でのびのびと過ごせる環境と、環境以上におおらかなオーナー・山田さんの意識にありました。
ウイリーくんプロフィール
年齢&性別
14歳の男の子
体重
9kg(MAX 13kg)
大好きなこと
食べること、山田さんにくっつくこと
既往歴
肌荒れや風邪等のほかは、大きな病気もケガもなし!
ちょっと過保護な仔犬時代
今回登場してくれたのは、名前からして楽しげで元気いっぱいなウイリーくん。14歳の今も毎日畑を爆走するスーパーレジェンドです。
そんなどろんこ塗れでワイルドな今とは違い、仔犬時代はちょっと過保護気味に育ったのだとか。
「ウチに来た時は不安そうな様子で、1週間くらい隅っこでじっとしていたと思います。
身体は小さくてフニャフニャで、頭蓋骨にまだ隙間があるとも聞いていたので、私たちも怖くてあまり触れないような感じでした。
それに迎える前に色々勉強し過ぎたせいか、お世話が過剰になってしまって。毎食後に口をきれいに拭いたり、トイレの後は毎回お尻を消毒したり。
ワクチンが完了する3カ月頃まではそんな感じだったのですが、今思えば本当に気にし過ぎだったなと思います」(山田さん=以下「」内同)。
しっかり守ってあげないと壊れてしまいそう⋯。仔犬を迎えたことがある方なら、少なからず共感される感覚ではないでしょうか。
そんな感覚ももちろん大切ですが、あまり神経質になり過ぎず、人間も犬も楽しく過ごせる適当さも必要なのかもしれませんね。
苦手な病院は“ニコニコ作戦”で!
その後ウイリーくんはすくすく元気に育ち、何と今に至るまで大きな病気もケガもありませんでした。
そのため通院の機会は少なかったものの、病院が苦手だったウイリーくんのために、こんな工夫をされていました。
「以前は病院が本当に怖くて嫌いで、病院に向かう車の中から震えだし、診察待ちの間も震えが止まりませんでした。
震えるだけでなく、時には聞いたことのないような声で鳴き叫ぶこともあり、見てるこっちも辛くなるぐらいでした。
それで何か楽しくなるようにできないかと考え、ウイリーに色んな衣装を着せて病院に行ってみたんです。
すると先生やスタッフさんたちが笑ってくれて、それを見たウイリーも“あれ?怖くないのかな”と思ったのか、震えたり鳴き叫ぶことがなくなりました」。
病院の方はいつも優しく接してくれていたそうですが、更にニコニコしてくれたことがウイリーくんの不安を和らげたようです。
敏感な犬たちには、一生懸命で真剣な人間の表情も緊張の一因になるのかもしれません。“ニコニコ作戦”は、病院に限らず色々な場面で応用できそうですね。
肌荒れ改善
そんな病気知らずのウイリーくんでしたが、身体のことで唯一悩んだのが肌荒れです。
「仔犬の頃から肌荒れがあり、薬を始め専用のフードやちょっと高いシャンプーなど、色々と試してきました。
それを4歳頃まで続けていたのですが、何をしても定期的に症状が出るので、人間の方が疲れてしまって。
そんな時に、犬向けの酵素と出合ったんです。SNSで見つけた『スパイラルショップ』というお店のもので、肌荒れのほか、毛艶や臭い、涙焼けにも効果がありました。
特に効果を実感したのが買い忘れた時で、3カ月程止めていたら、犬が変わったというくらいマイナスの変化があったんです。
酵素は今も続けていて、液体のものをごはんに1、2滴入れるくらいの量なのですが、効果は出ていると思います」。
それまでの肌荒れ対策はすべて止め、この酵素と市販のフードだけにしたため、経済的にも助かっているそう。
肌荒れに限らず、体質改善は個体差もあり難しいものですが、諦めずに色々試してみると、山田さんのように劇的な改善策に出合えるかもしれません。
愛犬の体質に悩みをお持ちの方は、かかりつけ医や専門家にも相談しながら、“人間が疲れない程度に”アンテナを張ってみてはいかがでしょうか。
食べるフリ、食べてないフリ
肌荒れ対策もあり、若い頃は色々なフードを食べていたウイリーくん。基本的には何でも食べてくれるそうですが、時にはこんなことも。
「たまに飽きることがあって、食べるフリというか、一度口に入れて吐き出したりするんです。
食欲はあるので、アピールだと思うんですけど。お皿の前から動きませんし(笑)。
そんな時は他の味に変えるんですが、取りあえず買った分は食べてもらわないといけないので、“これしかないよ”と言うと、ウイリーも分かっていて渋々食べていました。
それと食い意地が張っているので、食べ過ぎないよう1回の量をちゃんと決めているのですが、食べてないフリして2回目3回目を狙うんです(笑)。
私や主人だけでなく、自由に行き来できる主人の実家にまで行くんですよ。だから少なくとも私と主人の間では、2回目じゃないか確認してからあげるようにしています」。
仔犬の頃はペットショップで勧められたドライフードと粉ミルク、その後4歳頃までは肌荒れに良いものを色々試し、そこからは市販のフードに落ち着きました。
おやつは仔犬の頃に吐いてしまい、病院に相談すると“フレブルはあまり消化器官も強くないので控えた方が良い”と言われたそうで、それ以来ほとんどあげていません。
また、食事の時間を決めると時間どおりでないときにストレスになるため、時間は決めず、人間の食事が済んだらあげることにしています。
畑でフリーライフ!
ウイリーくんが3回目のごはんを狙いに行くというご主人の実家は、山田さんのお宅と隣接した敷地にあり、そこには広大な畑が広がっています。
「8年前、ウイリーが6歳の頃にここに家を建てたのですが、そこからウイリーの犬生が大きく変わりました。
まず初日に外でトイレをし、それ以来、雨の日でも外でするようになりました。
前のマンションでは室内でしていましたし、今の家にもトイレを置いてはいたのですが、やっぱり外でしたかったんでしょうね。
それから小さい時は食後もトイレ後も毎回消毒したりしていましたが、今ではどろんこの足も拭いていません。
畑を走り回る姿が本当に楽しそうだし、ここに来て本当に健康になったと思うので、もう小さなことは気にしなくなったというか。満足いくまで好きなように遊ばせています」。
毛艶も良く、とてもシニアには見えないウイリーくん。今の暮らしが本当に気に入っているのでしょうね。
そんなウイリーくんの姿に山田さんも意識を変え、“人間は玄関の開け閉めをするだけ”とまで思い切って、神経質にならないよう心がけています。
シニアなんだ⋯
ウイリーくんは見た目が若々しいだけでなく、白内障や認知症といったシニア期の症状もまったくなし。ですが、最近はちょっと体調を崩すことも。
「若い時と何も変わらず、毛艶やムチムチ感もそのままだったので、最近まで全然シニアという実感はありませんでした。
ただ、ここ2カ月くらいお腹の調子を崩していて、体重が一時期8.2kgまで落ちていました。今までで一番軽い体重です。
血液検査やレントゲンも受けたのですがどこも問題なく、先生には“14歳だったら消化も弱くなる。普通のことだよ”と言われました。
今は回復してきてますし、何より病気じゃなくて良かったのですが、シニアなんだ⋯と改めて意識したというか、認めたくないような気持ちになって。
いわれてみればここ3〜4年は冬に体調を崩すことがあり、やっぱり歳のせいだったのかなと。ちょっと元気がないくらいなんですけどね」。
愛犬がシニアだと認めたくない気持ち、痛いほど分かります⋯。でもそれは、若々しく元気に歳を重ねていることの裏返し。
そのことに感謝しながら、少しずつケアや将来の備えをしていってあげたいですね。
気にしない!
元気で若々しくて病気知らず。どうしたらこんな羨ましいレジェンドになれるのでしょう。
「そうですね、やっぱり“気にしないこと”でしょうか。
パピーの時の過剰なお世話や、肌荒れ対策でフードやシャンプーを次々変えたりしたことも、今思えばウイリーにはストレスだったのかもしれません。
それから今は敷地内を自由に走り回っているので、あえて散歩やドッグランに行くこともなく、リードや首輪も付けなくなりました。
もうどこで何をしていようと気にせず、人に迷惑をかけなければ、好きなことをさせるようにしています」。
最近までシニアを意識することがなかった山田さん。ウイリーくんがレジェンドだということもあまり実感がないご様子でした。
ただ今年のお正月、年賀状で毎年干支に扮していたウイリーくんが2回目のウサギになったのを見た時は、無事に生きてきてくれた長い年月に感じ入ったそうです。
マンションの隅っこから広い世界に飛び出し、自由な冒険の日々を重ねてスーパーレジェンドになったウイリーくん。
環境の変化だけでなく、山田さんの“気にしない意識改革”も、レジェンドの秘訣だったのではないでしょうか。
取材・文/橋本文平(メイドイン編集舎)
★「#レジェンドブヒ」で投稿お待ちしています!
フレンチブルドッグライフでは、取材にご協力頂けるレジェンドブヒを探しております!
10歳を超えたブヒたちは、「#レジェンドブヒ」をつけてInstagramに投稿してみてくださいね。
編集部から取材のお声がけをさせて頂くかも!?
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