『ウルフギャング』のTシャツはリーズナブルなのに肌触り最高!今年の夏は「ウルフまみれ」で決まり
ウルフギャングのリード&ハーネスを使うフレンチブルドッグが、どんどん増えてきていますね。インパクトのあるデザインだからこそ、SNSやイベントで会った子はウルフギャングを身につけているとすぐにわかります!
ところでみなさん、ウルフギャングはオーナー向けのアパレルも展開していることをご存知でしょうか!? 愛ブヒと同じブランドの洋服って、やっぱりアガります。
(PR 株式会社フォーチュン)
目次
ウルフギャングが好きすぎて。ついにTシャツをゲット
我々編集部がウルフギャングを愛する理由は、犬だけでなくオーナーへの「優しさ」も感じるから。
リードは軽くて薄くて持ちやすい上に、頑丈。
おもちゃも壊れにくく長持ちするから、誤飲の心配もやわらぐし、お財布にも優しい。

ウルフのボールおもちゃ。半年経つけどまだ使える!
とにかくウルフギャングが好きすぎて、オーナー用のTシャツまでゲットしてしまいましたよ。
やっぱりみんな、ウルフ(=オオカミ)が好き
もちろん一番愛しているのはフレンチブルドッグだけれど、ドッグオーナーはもれなく「ウルフ(=オオカミ)」が好き。
ウルフギャングはその名が示す通り、ウルフをモチーフにしたTシャツを展開しています。
★大胆派のアナタには、「Alpha(アルファ)」
こちらは、中央に大きくウルフをプリントした「Alpha(アルファ)」。
フレンチブルドッグがキュートに見えるほど力強く、インパクトも絶大です。
ちなみにバックプリントはなく、「前で楽しむ」一枚。
なんだか着ているだけで強くなれた気がして、パワーがみなぎってきます!
★バックプリントも印象的な「WildWolf(ワイルドウルフ)」
つづいては胸元にウルフをあしらった、一見すると控えめな「WildWolf(ワイルドウルフ)」。
ところが後ろを向くと…力強いウルフが大胆にこちらを見ています。
前と後ろのコントラストが、とにかく最高。
夏が終わっても、シンプルなインナーとしても活躍してくれます。
手触り最高、しかもリーズナブル!
ウルフギャングのTシャツはコットン100%で肌触りが良く、厚さは季節を問わないスタンダードな5.6オンス。
S〜XLまで展開しているので、男性から女性まで楽しめます。
しかもリーズナブルで、お値段はなんと3,960円(税込)。
愛ブヒと同じブランドを身につけるって、想像以上にアガります!
紹介したデザイン以外にもラインナップがありますので、チェックしてみてくださいね。
まだまだウルフまみれ。ドッグベッドもやっぱり最高
ここまできたら、トコトン「ウルフまみれ」にしたくなってしまう。
リード&ハーネスとおそろいで楽しめるドッグベッドも大注目です。
特に「LostArt(ロストアート)」シリーズはフレブルオーナーの人気が高く、毛色問わずどの子にも似合います。
ちなみにこのドッグベッドは寝袋のように愛ブヒを包むことができるので、質の良い眠りを実現。
しかもカバーは取り外し可能で、洗濯機にかけることもできます。
ヨダレで汚れてしまっても、ご安心を。
こうやって同じデザインを並べるだけでも、ワクワクしちゃう!
リード&ハーネスの「新作」は、もうチェックした!?
ウルフギャングといえば、次から次へと新作デザインを出すことでもおなじみ。
今季の新作もフレンチブルドッグによくお似合いなのです!
DigiFloral(デジフローラル)
ピクセル化したデジタル調の花柄デザイン「デジ・フローラル」。
どこか懐かしい雰囲気のタッチは、ゲーム好きのオーナーもワクワクしそう!?
レトロでありながらカジュアルさも演出した、新しいタイプの花柄デザイン。
女の子はもちろんのこと、男の子もかっこよく着こなせますよ。
ShatterShapes(シャッターシェイプス)
万華鏡をのぞいた世界をイメージした、カラフルでアーティスティックな「ShatterShapes(シャッターシェイプス)」。
どんな毛色にもハマる、フレンチブルドッグらしいデザインです。
ブリンドルはシックに、クリームはエレガントに。パイドはより個性的に、フォーンはポップに。
愛ブヒらしさを一層引き立ててくれます。
使うほど愛とリスペクトを感じる、ウルフギャングのプロダクト
犬たちが過ごしやすいように設計され、オーナーの使いやすさ、手入れのしやすさも追求しているウルフギャング。
そして日本においては「犬の生体販売を行うショップには置かない」という理念も、共感できます。
ウルフギャングのプロダクトは、いろいろ使うほど犬とオーナーへのリスペクトを感じます。
モノや情報があふれる現代こそ、作り手やブランドの想いに共感できるかで選ぶのも、選択肢のひとつだと思うのです。
みなさんもぜひご自身の手で、ウルフギャングの素晴らしさを感じてみてくださいね。
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