【保護犬を救う新たな形】ふるさと納税で、罪のない犬たちに希望の光を。
今日は「フレンチブルドッグ」という犬種の枠を超えたお話し。
日本には、新しい家族を待ち望んでいる犬たちがたくさんいます。その多くは家族を見つけるまでに、どのような道のりを歩んでいるのでしょうか。
そして、保護犬たちを救う新たな形をご紹介します。
かわいそうだから助けるんじゃない、私たちは「今を生きる犬たち」に手を差し伸べたいのです。
(PR 特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパン)
目次
【意外と知らない】保護犬たちが、家族を見つけるまで。

Iuliia-Bondarenko/shutterstock
みなさんは、保護犬たちが新しい家族の元へ行くまでの「道のり」を知っているでしょうか。
捨てられてしまった子、迷子になった子、野犬として生きる子たち。
日本では最初のステップとして、
①地方自治体(市町村)運営の動物愛護センター
②民間の保護団体(ボランティアの場合が多い)
このどちらかに引き取られます。
地域によっては、市町村とボランティア団体が連携し「動物愛護センターで家族が見つからなかった子」を、ボランティア団体が再び引き取り、里親探しをすることもあります。
大変なのはここから。社会を学び「人と触れ合える犬」になるために。

提供:ピースワンコ・ジャパン
保護犬たちにとって、動物愛護センターや保護団体に引き取られることは、新たな犬生の「序章の序章」。
大切なのはここからで、健康の回復や、社会を学び「人と触れ合える犬」になるトレーニングをしなければなりません。
保護犬たちは過去に辛い経験をしている子も多く、人間を怖がったり、恐怖ゆえに噛みついてしまったり。
健康状態も良くなく、お散歩や排泄が上手にできない子もたくさんいます。

提供:ピースワンコ・ジャパン
生まれたばかりの子犬と違い、すでに自我が形成され、さらにトラウマを抱えている犬たちのトレーニングは並大抵ではありません。
それゆえ各団体さんたちは、ドッグトレーナーなどとも連携しながら、新しい家族を見つけるお手伝いをしています。
社会性を学べた子は、ようやく「里親探し」を始められる。

卒業のお祝い!(提供:ピースワンコ・ジャパン)
インターネットでよく見る「里親募集中」の掲載。
この子たちは辛い経験と社会性を学ぶトレーニングを乗り越えて、ようやくここまで辿り着いたのです。
けれど、ここまで来たからといって、安心できるわけではありません。
ある程度スムーズに家族を見つけられる子もいれば、身体の大きさや年齢の問題で、なかなか家族を見つけられない子もいます。
「新しい家族を見つける」ことは、犬たちにとっても、それに携わるスタッフにとっても、長い長い道のりなのです。
犬を救うには、人の力とお金が必要だ。

シニア組なふたり、ごはん中!(提供:ピースワンコ・ジャパン)
家族を見つけるまでの「暮らし」においても、当然ごはんを食べて排泄をし、お散歩をし、病院にも行きます。
保護団体さんにとって保護活動は、「たくさんの犬と暮らしている」のと変わらない状態。
つまり、大勢の犬たちのフードやトイレシーツ、リードやハーネス。
犬たちのお部屋を掃除する掃除用具、移動時に使うクレートやケージなどなど。
わたしたちが愛ブヒと暮らすために必要なアイテムが、「保護犬の数だけ」必要になるのです。
どれだけの人とお金が必要なのか…想像するだけでお分かりいただけると思います。
保護犬たちの生活は「寄付」でまかなわれている。

ドッグランでリフレッシュ(提供:ピースワンコ・ジャパン)
家族を待つ犬たちの生活は、多くの方からの寄付でまかなわれています。
その形は様々で、インターネットやイベントでご寄付をを募ったり、チャリティバザーを開催したり。
どのような形であれ、日本で暮らす人々の「ほんの気持ち」が多くの保護犬たちを支えているのです。
新たな形。「ふるさと納税」で保護犬を救う。
広島県を拠点に活動する保護団体「ピースワンコ・ジャパン」(特定非営利活動法人※認定NPO)。
殺処分ゼロを目指し、全国8箇所にシェルターを設置。
この10年間で、8,000頭以上の犬たちを救ってきました。

ピースワンコの活動一例(提供:ピースワンコ・ジャパン)
日本で一番といって過言ではないほど、保護犬活動に力を注いでいる「ピースワンコ・ジャパン」。
そんな同団体が、「ふるさと納税」で犬たちの命を救える活動をスタートしました。
保護犬を救う「ふるさと納税」の内容

※寄付金額は2023年10月22日時点
「ふるさと納税」は、日本の税制制度の一部。
自治体(市町村)への寄付を通じて、税金の控除を受けながら、その自治体の地域振興や地域社会の支援に貢献する制度です。
ピースワンコ・ジャパンは拠点である広島県と連携し、保護犬を救うための「ふるさと納税」をスタート。
皆さまからのご寄付は、保護犬たちのごはんや医療費、犬舎の維持などに使われます。
そのほか、ご協力いただいた皆さまにも喜んでいただける工夫もしています。
お礼の品も豊富で、広島県神石高原町で育ったお米や地酒、シャインマスカット、牛肉などラインナップが豊富。
★オーナーも愛ブヒも嬉しい、おすすめ返礼品
なかでもイチオシの返礼品は、「備後ジビエ」のジャーキー。
ヒューマングレードの猪を使ったジャーキーで、愛ブヒはもちろんのこと、オーナーさんも美味しく食べられる自慢の逸品。
そのほか、猪の骨をじっくり煮込んで作ったボーンブロス(スープ)もおすすめ。
普段水を飲まない子は、いつものフードにトッピングするだけで食いつきがアップし、水分補給もできます。
どれにしようか迷うほどたくさん揃っていますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
広島の殺処分ゼロを実現。8,000頭の犬を救ってきた「ピースワンコ・ジャパン」の活動。
2010年に、広島県の殺処分ゼロを目指してスタートした「ピースワンコ・ジャパン」。
現在は全国にシェルターを抱え、自治体や様々な企業と連携しながら、日々活動に専念しています。
ただ殺処分ゼロを目指すだけでなく、そこで過ごす犬たちが「犬らしさ」を取り戻す工夫も怠りません。
今までに救ってきた犬たちは、8,000頭以上。
そのうち約4,000頭に「新しい家族」という最高のプレゼントをしてきました。
すべての犬に、幸せな最期を。

ピースワンコ・ジャパンでは介護にも力を入れている。
新たな家族との出会いは、すべてがうまくいくとは限りません。
私たちが「フレンチブルドッグを迎え、最後まで幸せに育てよう」と心に誓った日のように、保護犬を迎えるご家族も同じ気持ちです。
だからこそ、ご家族もライフスタイルに合った子や、運命の子を真剣に選びます。
だって、「かわいそうだからどの子でもいい」というのは、今を生きる犬たちにも失礼ですから。
家族に出会えなかった子は、ピースワンコが「家族」になって最期まで。

災害救助犬として活躍する、ピースワンコ・ジャパンの犬たち。
家族に出会えなかった犬たちのことも、心配はいりません。
その時はピースワンコ・ジャパンが「家族」となり、最期まで愛情をもって育てます。
譲渡に向かなかった性格が難しい子も、高齢の犬たちも、すべてが平等。みんなに愛を。
それをモットーに活動しているのも、ピースワンコ・ジャパンの素晴らしいところです。
災害救助犬として活動した子も。
家族が見つからなかった子の中には、災害救助犬として活躍した子もいます。
その名も、夢之丞(ゆめのすけ)。
彼は災害救助犬として、熊本、北海道、西日本豪雨、ネパール、インドネシアなど国内外10箇所以上で出動。
現在は引退し、ピースワンコ・ジャパンが夢之丞の後継者を育てている最中です。
今後どんな子が災害救助犬として花を咲かせるか、見守っていきたいですね。
あなたの気持ちで、罪のない犬たちに光を。

新しい家族との出会い。お互いに嬉しい瞬間(提供:ピースワンコ・ジャパン)
直接面倒を見たり、お預かりをするだけが保護活動ではありません。
できる範囲で手を差し伸べること。これが、たくさんの犬たちを救うことに繋がるのです。
ピースワンコ・ジャパンが行う「ふるさと納税」の活動も、そのひとつ。
かわいそうだから助けるんじゃない。今を生きる犬たちに、光を。

提供:ピースワンコ・ジャパン
そして、わたしたちも平和で穏やかな気持ちで、保護犬たちから「お礼」をいただく。
正義感を超えた、犬たちへの救いの手。とても素敵だなと思い、ご紹介させていただきました。
ピースワンコ・ジャパンを通しての、保護犬たちの交流。
みなさんも、ぜひいかがでしょうか。
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