【動物看護師見習いが一生懸命に語る】放置厳禁!涙やけは不健康まっしぐらのSOSサイン
可愛いフレンチブルドッグの顔に赤茶色の涙やけの跡ができて、毎日拭いてもすぐに汚れてしまう——そんな悩みを抱えている飼い主さんも多いはず。
涙やけはただの“見た目の問題”ではなく、体の内側からのSOSサインです。特にフレンチブルドッグは、その体質や顔の構造から、涙やけが起こりやすい犬種。放置しておくと、皮膚の炎症や感染症、さらには全身の健康に影響を与えることもあります。
今回は、動物看護師見習いの健人さんに涙やけ解消法を体験談を踏まえて語ってもらいました。まずは、“内側から見直す”という視点を、今日から持ってみませんか?
目次
涙やけが気になる
みなさん、はじめまして。
動物看護師を志している健人といいます。
愛玩動物看護師試験に向けて猛勉強中です。
いまぼくは一人暮らしですが、実家にはフレブルの「福」がいます。
ある日、家族から連絡があって、福ちゃんの「涙やけ」が気になっていると。
ぼくがまだ実家にいた頃は涙やけなんかなかったのに…。
動物看護師を目指しているだけの若輩者ですが、調べたり勉強したり先輩の獣医師にきいたことなどを含めて、ここでお伝えできればと思います。
涙やけは「見た目」だけの問題ではない
実は、フレンチブルドッグを飼っている方の多くが、一度は悩まされる「涙やけ」。
目の下が赤茶色に変色してしまい、せっかくの愛らしい顔立ちが台無しになってしまう…
そんな見た目の問題だけに目が行きがちですが、実はそれだけではないんです。
涙やけは、身体の中から発せられる「不調のサイン」です。
目元が汚れるだけでなく、皮膚が炎症を起こして痒みを感じたり、細菌が繁殖して悪臭が出たりすることもあります。
さらにそれを放置してしまうと、涙管のつまりや感染症など、思わぬ病気につながる可能性もあるのです。
フレンチブルドッグは涙やけになりやすい?
短頭種であるフレンチブルドッグは、目と鼻の距離が近く、涙が正常に排出されにくい構造をしています。
また、皮膚のしわが多いため、目の周りに汚れがたまりやすく、細菌の繁殖にも適した環境になってしまう。
さらに、フレンチブルドッグは皮膚が敏感でアレルギーを起こしやすい犬種でもあります。
アレルギーによって体の免疫機能が乱れると、涙の分泌量が増えたり、涙の成分が変化して皮膚を刺激したりすることが、涙やけの一因となるのだと。
…これって、涙やけはフレブルにとって由々しき事態だと思いませんか?
涙やけとアレルギーの密接な関係
涙やけを引き起こす原因のひとつが「アレルギー」です。
アレルギーといえば皮膚のかゆみや赤みを思い浮かべるかもしれませんが、実は涙やけとも深く関係しています。
アレルギー反応により、目や鼻の粘膜が刺激され、涙の分泌が過剰になったり、涙の質が変わって皮膚を刺激することがあるのです。
特に、食物アレルギーや環境アレルギー(ハウスダスト、花粉など)は、目に見えにくい形でじわじわと愛ブヒの身体を蝕みます。
そして、その小さなサインとして現れるのが涙やけというわけなのですね。
ケアだけでは不十分
涙やけ対策として、目元を清潔に保つための拭き取りや専用ローションなどのケア用品を使っている飼い主さんも多いと思います。
もちろん、日々のケアは大切ですし、症状を悪化させないためにも必要不可欠です。
しかし、それだけでは根本的な解決にはなりません。
インナーからしっかり変えていくこと。
涙やけは、「身体の内側から見直すこと」が絶対に必要なのです。
そしてその中心にあるのが、「毎日の食事」。
食事こそが健康のカギ。良質なフードを選ぶ理由
フレンチブルドッグにとって、「食事は単なる栄養補給ではなく、“体をつくる土台そのもの”」です。
涙やけを引き起こすアレルギーや皮膚トラブル、消化不良、免疫バランスの乱れなどは、実はすべて「食べているもの」に大きく関係しています。
人間も犬も、まったく同じ。
食こそが健康のすべてに、関わっている。
とくにフレンチブルドッグのような敏感な犬種には、食事の質こそが健康管理の第一歩なのです。
ぼくなりに、フレンチブルドッグにとって良いフードの定義を簡単にまとめてみました。
以下のようなフード選びのポイントを意識してみてください。
● 無添加であること
人工保存料・着色料・香料などの添加物は、犬の小さな身体にとっては相当な「異物」。これらが蓄積することでアレルギーや消化器トラブルの引き金になります。
● 高品質な動物性たんぱく質を
フレンチブルドッグは筋肉質でエネルギッシュな犬種。動物性たんぱく質は筋肉や皮膚、被毛の健康を保つために不可欠です。明確な動物性たんぱく源が主原料になっているフードを。
● 腸内環境を整える成分が含まれているか
腸は“第二の脳”とも呼ばれ、免疫力に深く関わる器官。乳酸菌やオリゴ糖などが配合されたフードは、腸内の善玉菌を増やし、アレルギー体質対策にもつながります。そもそもフレンチブルドッグは腸内善玉菌が不足傾向にあるのだそうです。
●高温加熱処理されていないもの
一般的なドライフードが高温加熱処理をされている現状。これは栄養バランスを崩す一因となり、たんぱく質の変性がアレルゲンになることも。低温調理されたフードはそのこともしっかり考えられているので、そちらを選ぶべきです。
良質な食事+こまめなケアで、涙やけゼロへ
フレブルに合った良質な食事と、外側からのケアを継続することが涙やけ対策には効果的です。
毎日こまめに目元を拭き、清潔に保つことは、細菌の繁殖や皮膚トラブルを防ぐ基本的なケアです。
また、涙やけの変化を記録しておくことで、改善の兆しや悪化のサインにも気づきやすくなります。
フードを変えたタイミングや季節の変わり目などもメモしておくと、アレルギーや体調との関連も見えてくるでしょう。
涙やけは愛ブヒからのSOS
涙やけは、単なる「見た目の汚れ」ではありません。
身体の内側からの「SOSサイン」だと捉えることで、より早く、的確な対処ができます。
特にフレンチブルドッグのような敏感で繊細な犬種は、少しの不調も見逃さない姿勢が大切です。
フレブル体質に合った食事と、日々の丁寧なケアを組み合わせること。
愛犬の目元がきれいになり、いきいきとした表情が戻れば、きっとその努力は報われるはずです。
【実体験】涙やけに悩んだ愛ブヒの福が見違えた
福ちゃんのフードを変えてみたよ、と母親からの連絡があったのは3ヶ月前。
涙やけの話を聞いて、ぼくから勧めたフードです。
福ちゃんの目の下には赤茶色の線がくっきり。
こまめに拭いても、すぐに汚れがたまり、皮膚が赤くなってかゆそうにこすってしまう。
お散歩中も「お目めが汚れちゃってるね」と声をかけられるたびに、母親は内心ドキリとしていたそう。
病院に行っても「体質ですね」と言われ、ケア用品を試しても一時的によくなるだけで…。
ぼくは絶対にフードを変えたほうがいい、と母親に告げました。
なにかそこには確信というようなものがあったのです。
それは、フレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」を知ったから。
母親は正直、「フードでそんなに変わるのかな?」と半信半疑でしたが、ぼくの勧めで背中を押されたようで、試してみることに。
すると、食べ始めて2週間ほどでうれしい知らせが。
1ヶ月も経つ頃には、毎日拭いていた目元ケアの頻度もグッと減りました。
そして何より驚いたのは、毛艶がつやつやになり、便の状態も良くなったこと。
母親もこれは偶然ではない、と感じたのだそうです。
「THE fu-do」がフレンチブルドッグに最適な理由
「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレンチブルドッグの体質に合わせて開発された専用設計のプレミアムフードです。
フレブルのためだけに作られたフード…特に以下のこだわりがスペシャル過ぎました。
●フレンチブルドッグに多いアレルギー症状への対策
●フレンチブルドッグ特有の「足りない栄養素」を補給
●ノンオイルコーティングなのに抜群の食いつき
詳しくはリンク先のページで確認してほしいのですが、間違いなくフレンチブルドッグにはこれ一択なんじゃないかと思っています。
\「本当の最適」を愛ブヒに/
愛ブヒの未来は「フード選び」で決まる
「THE fu-do(ザ・フード)」に変えてから3ヶ月、福ちゃんの涙やけはまったく気にならなくなりました。
もう毎日必死に目元を拭き取る必要はなくなり、超スッキリした印象に。
なにより、表情が柔らかくなり、いつも楽しそうに走り回る姿を見るたび、「フードを変えて、本当によかった」とぼくも母親も実感しています。
涙やけに悩む日々は、「ただケア用品で何とかする時代」ではなくなりました。
身体の内側から、根本的に——それが「THE fu-do(ザ・フード)」のアプローチであり、フレンチブルドッグに必要な食事のかたちです。
動物看護師見習いのおまえがなにを言ってるんだとお叱りを受けそうですが、すみません、本当にそう思っているんです。
この記事を引き受けたのも、その「おすすめする」自信があったからです。
フレブルラバーのみなさん、ぼくもフレンチブルドッグが大好きなんです。
愛ブヒの涙やけで悩んでいる人も、そうでない人も、どうか「THE fu-do(ザ・フード)」を取り入れることを一度考えてみてください。
フードを変えてよかった、本気でそう思うはずです。
\「本当の最適」を愛ブヒに/
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