2018年7月29日2,431 View

迷えるオーナーを救う!フレブルの輪

憧れのフレンチブルドッグとついに一緒に暮らし始めてみると、「あれ?待って待って!おっとりおとぼけフェイスのフレブルがこんなにパワフルで破壊力満点なんて聞いていなかったけど!」と焦る新米オーナーさんが少なくありません。強靭な顎と力強い筋肉を持つフレブルは、やんちゃ盛りのパピー期はもちろん、成長過程でも色々とやらかしちゃうもの。そのやらかしだって、程度によればそれも個性だし愛すべきチャームポイントだと思えるけれど、噛み癖や破壊癖など誰かを傷つけてしまう可能性がある悪癖はオーナーにとって頭痛の種。実際にインスタグラムなどのSNSを見ていると、愛ブヒの困った悪癖に頭を抱えている人もいるのです。

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SNSを賢く使って先輩にお悩み相談を

フレンチブルドッグパピー

Marharyta Lias/shutterstock

インスタでもちらほら見かける「うちの子トラブル」。

 

その多くは甘噛みがキツ過ぎてオーナーの手が傷だらけだったり、大切な家具をガジガジ噛んじゃう、お散歩中に他のワンコに見境なくガウガウしてしまうなど。

 

確かにどれもこのままその癖を直さずに成長させるのは不安になるものが多数。

 

もちろんこういった愛犬のしつけに関する方法は、様々な書籍やインターネットサイトで解決法が提示されているけれど、やっぱりフレンチブルドッグのお悩みはフレブルオーナーの先輩に相談するのが最適。

 

うちも同じだったよ!こうやって直したよ、こんな方法が参考になったよ、などなど、同じ犬種と暮らす先輩のアドバイスはとても理にかなっていたり参考になったりするものなのです。

 

そう、ひとくちにワンコと言っても、犬種によってその個性や性格は様々。

 

同じ犬種だっておっとりさんがいれば常にテンション高めのコがいるように個体差が出るものだから、できることなら同じ犬種の、さらに同じ悩みを過去に経験した先輩オーナーさんの意見は金言となるはず。

 

一昔前ならそんな先輩オーナーを探し出して相談することは至難の技だったけれど、幸いにもSNSが発達した現在なら#(ハッシュタグ)ひとつで簡単に実現できます。

 

先輩であるオーナーさんも自分の経験をアドバイスしてあげることで、よりハッピーにフレブルライフを送れるブヒオーナーが増えるのではないでしょうか。

 

ストレスが爆発する前にSOSを発信して

フレンチブルドッグパピー

Marharyta Lias/shutterstock

どんなパピーも最初は真っ白、まっさらな状態でやって来るもの。

 

迎えられたお家に到着し、ようやくそこからそこでのルールやライフスタイルを学習し時間をかけて家族となってゆくのです。

 

ただ、ファミリーの一員になる過程で愛ブヒに対する問題が発生したら、「このままちゃんとお世話していけるのかな?」なんて弱気になってしまったり、それがストレスとなって最悪な場合はフレンチブルドッグ自身を手放す選択をしてしまうケースだってゼロではありません。

 

そんな時は、遠慮せずにSNSで“SOS”を発信して先輩オーナーに助けを求めることも解決策のひとつ。

 

例えそれで問題そのものが解決しなくても、誰かに聞いてもらう、一人で抱え込まない、という2点はクリアできます。

 

パピーやしつけに関する悩みの多くは、結局それによって飼い主自身がストレスを溜めて思いつめることが一番の問題。

 

ブヒだって悪気があってやっていることではないので、こちらが肩の力を抜くことでもっと気楽にブヒとの生活を送れるようになるかもしれません。

 

それに、一緒に人生を楽しむために迎えたフレブルだからこそ、悩むより先に楽しむ、という気持ちで向き合ってあげてほしいなと思います。

 

そのためには、完璧な飼い主とその相棒という理想像は目指さずに、悩んだときはSNSを活用して広く意見を求めつつ、自分自身と愛ブヒに合ったやり方を模索するのが本物のファミリーとなる近道かもしれませんね。

 

笑って受け入れる、そんな姿に勇気をもらう

フレンチブルドッグパピー

Marharyta Lias/shutterstock

フレブルにまつわるお悩みに頭を抱えていたとしても、SNSで発信されているブヒの姿を見渡せば本当に十人十色ならぬ、十ブヒ十色の世界が広がっています。

 

パパさんの大切な書類に粗相をしちゃっても反省の色を一切見せないブヒ、お客さんが遊びに来ると嬉しさのあまりウレションを連発してラグをびしょびしょにしちゃうブヒ、お金の入った封筒を中のお札ごとビリビリに破いて素知らぬ顔のブヒなど、ああ、結構みんな(激しく)やらかしているなあ、と思わず笑ってしまう投稿がたくさん。

 

私たちは愛犬とはこうあるべき、というしつけが行き届いた一般的な飼い犬のイメージについ固執してしまう部分があるけれど、人間だってお調子者がいたり優等生がいるように、フレンチブルドッグだってみんな違って当たり前なんです。

 

大きなトラブルに発展するような問題はプロの手に委ねても解決策を探す必要があるけれど、ある程度のやらかしには目をつむって、「あはは、またやったな!」と笑い飛ばせるくらいの気持ちを持つこと。

 

何かあっても感情的に怒らずしっかり説明してダメということを理解させるその余裕こそ、愛ブヒを良い方向に導く鍵であり、オーナー側もストレスなく相棒と接することができる秘訣と言えるでしょう。

 

おわりに

フレンチブルドッグパピー

Marharyta Lias/shutterstock

SNSでフレンチブルドッグを検索すると、実に多種多様の個性を持つブヒが姿を表します。中には飼い方について悩んでいるのかな?と少し心配になる投稿もあり、そんな時にもし自分が同じような経験をしていたなら、先輩オーナーのみなさんはどうか経験談を教えてあげてください。フレンチブルドッグのオーナー同士、フレブルの輪を広げてサポートやアドバイスをしあえる関係が築ければ、相棒についてのお悩みも減るのではないでしょうか。

 

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