2019年4月20日2,515 View

愛ブヒが好きなのは「パパor ママ?」どっちかを見極める方法とは…

たくさんお散歩して美味しいご飯をたらふく食べて、オモチャをかじりつつもう半分夢の中。そんな状態のブヒは大好きなオーナーさんの様子をチラチラ確認しつつ、「そろそろ寝室に行くのかな?」と一緒にベッドに潜り込もうとチャンスをじっと狙っています。さて、一方オーナーの側では、家族が揃う夜になると俄然ヒートアップするのがブヒの取り合い。特にブヒのパパさんとママさんの間では、「うちのコはママっ子だから」、「いやいやパパっ子だよ」と互いに相手を牽制しつつ、今夜はどちらが愛ブヒと寝るか問題が勃発中。我が家のアイドルであるフレブルの愛を独占したい。とまではいかなくても、やはり自分が最も相棒に懐かれ、信頼を寄せられている人物でありたいとの思いはどのおうちも共通のよう。では、一体フレンチブルドッグはどのようにパパ派とママ派に別れるのでしょうか。

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Patryk Kosmider/shutterstock

男の子はママ派が多数って本当?

甘えたさんが多いとされるフレンチブルドッグですが、フレブルの中でもとりわけ甘えん坊なのが男の子、意外とクールで自分の時間も大切にするのが女の子だと言われています。

 

確かに我が家を含め、周囲のフレンチブルドッグ友達を見ていると、常にママさんにベッタリ〜、家の中でもずっと後ろをついて回るよ。というタイプは男子ブヒに多く、女子ブヒはマイペースでちょっぴり気ままなタイプが多いみたい。実際データとしてはっきりと男子はママ派だという結論が出ているわけではないけれど、体感としては「男子ブヒはもれなくママ好き(もしくは女性好き)」の法則が成り立っているように感じます。

 

でも、男子ブヒ=ママ好きと感じた時に、改めて犬の習性を見直せば「なるほど」と思える事実が。そもそも犬という動物は群れで暮らし、群れをまとめるリーダーになるのはオス。オスは本能的に縄張り意識が強く自身のグループを外敵から守ろうとする本能が備わっているため、常日頃から自分の家族をよく観察しているブヒにとって、女性であるママは「守るべき存在だ」と思っているのかも。もちろん中にはママが一番強いおうちもあるだろうけれど、もしかしたら男子ブヒの脳内では、「ママやお姉さん&妹はボクが守るぞ」なんて思っているのかもしれませんよ。

 

結局、お世話をしてくれる人が好き。

深夜に帰宅したパパをお出迎えしてくれるのは愛ブヒだけ…なんてちょっぴりさみしいパパさんの呟きをよく耳にしますが、フレブルがパパ派かママ派になるのに欠かせない条件があります。それが、“どれだけ一緒に時間を過ごしているか”ということ。

Model:@fukubee(Instagram)

お散歩はもちろんご飯やおやつをくれるなど、ブヒにとって楽しいことや嬉しいことを主にしてくれる人物こそ、フレブルにとってのスーパースター。ママさんがブヒのお世話を中心に担っているおうちならママ派になるし、もし子供の頃から一緒に成長し、ブヒと兄弟のような関係を築いている子どもがいればお子さんがブヒの最高のパートナーになっているかもしれません。

 

いずれにせよ、犬という動物はただ世話をするだけでなく、その行動に愛情が伴っているかどうかを見極めることに長けているので、愛情を持ってお世話をしてくれる家族が“最も信頼できる相手”であり、愛ブヒの中で決めている序列のトップとなるのです。

 

例えば、さっきまではパパさんのお膝でくつろいでいたのに、いざ就寝するとなるとそそくさとママさんのお布団に潜り込むなんてことはないですか? 犬は群れで暮らしていた時代から、自分が信頼を置くリーダーの元で眠るのが習慣でした。だからもしアナタの相棒が就寝時にアナタの布団を選ぶのなら、愛ブヒにとってのリーダーはアナタなのです!

 

中には世渡りのうまいブヒも…!

Merla/shutterstock

「今夜はパパと寝ようね〜」「いや、もちろんママと寝るよね〜」と夜毎繰り広げられる“愛ブヒの取り合い合戦”。そんな不毛すぎる抗争を見かねたのか、はたまた恐ろしいほど世渡り上手なのか、中にはとっても機転が利くフレブルも存在します。

 

例えば、だいたい先に眠りに落ちるパパさんの布団に取り敢えずは大人しく入り、パパさんが眠った頃を見計らってそっと布団を抜け出して本来一緒に寝たいママさんのお布団に移動するブヒ。はたまた、その日より多く遊んでくれたり多くの時間を一緒に過ごしてくれた人の布団に行くブヒ。さらにはパパさんに気を遣ってか、明け方パパが目を覚ます前に再びパパ布団に潜り込む知能犯まで、実はちゃらんぽらんに見えて非常に気遣いができる彼ら。

 

ちなみに大手ペット保険のアンケートによれば、ペットと一緒に寝たことがある人の割合は約67%に登り、うち半数が毎晩一緒に寝ているとのこと。中には「ひとり寝が好きさ」というクールなフレブルもいるかと思いますが、そういうコたちももしかしたら“ボク (ワタシ)が原因で争って欲しくはないのよねえ”なんて心境でどちらかを選ぶのを避けているのかも!?

 

さて、アナタの愛ブヒはパパ派ですか、それともママ派でしょうか。たとえどちら派であろうとも、フレブルにとって自分を迎えてくれた家族はとても大切でかけがえのない存在。それでもやっぱちらがより愛ブヒに慕われているかを知りたいなら、愛ブヒの目の前で二人同時に呻きながら倒れるフリをし、いの一番にブヒに駆け寄られた方が勝者だということにしておきましょう。ちなみに筆者が夫婦でこの方法を試したところ、我が家の相棒は「くだらねえ猿芝居しやがって」みたいな冷めた目で我々を一瞥し、まるで何も見なかったかのようにイビキをかいて眠り始めたことをここにご報告しておきます。

 

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フレブルをめぐる、し烈な戦い!パパっ子VSママっ子

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