2019年6月28日4,139 View

【編集Sの太鼓判はコレ!】ドッグスリング「エルバ」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#3

全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Sが使っているドッグスリング『エルバ』を紹介します!

フレンチブルドッグ,編集部

まず最初に。なぜカートやリュックではなくスリングなのか?

・観光地などのすごい人混みは、我が子が踏まれそうで怖い。

・電車や自転車などで移動できたら、行動範囲が広がるのに。

・「抱っこやキャリーバッグなら、店内もペット可ですよ」というオシャレショップを覗いてみたい。

などなど…キャリーケースの必要性を感じるシーンって、フレブルを飼っていたら少なからずありますよね。

バギー、リュック、スリング、トートバッグなど、ワンコを運ぶためのアイテムはたくさんの種類がありますが、私、編集Sが使っているのがドッグスリング。その中でも『エルバ』というブランドが激推しです。

なぜスリングなのか? なぜ『エルバ』なのか? それを今回は熱く語らせてもらおうと思います! “熱く”を通り越して暑苦しくならないよう気をつけたいと思いますが、もし胃もたれしちゃったらごめんなさい。

 

というわけで、まずはスリングの、ほかのキャリーアイテムにはないさまざまなメリットをご紹介!

 

(1)バギーと違って場所を取らない

バギーは長時間の移動にはとってもラクで便利ですが、狭い我が家では置き場所に困ってしまいます。また、外出時も、階段しかない場所に出くわしたら最悪! ひとりでお出かけしている場合、上り降りが大変…というか、無理!

その点、スリングは自宅ではコンパクトに畳んで収納できるし、階段だってスリングのまま普通に上り降りできるし、外出先で我が子を歩かせたいときは、バッグにしまえば邪魔にならないし、カフェではカフェマットの代わりにスリングを敷いて代用、なんてことも。なんという臨機応変さ!

 

(2)リュックと違って、愛ブヒの顔が見える

 
 
 
 
 
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スリングと同じく、置き場所に困らないアイテムとしてリュックもありますが、リュックは我が子の顔が見えないのがちょっと難点。外出時は特に、「お水を飲みたがってないかな?」「苦しそうじゃないかな?」など、我が子の顔を見ながらまめに確認したいもの。それに、愛ブヒだってママやパパの顔が見えるほうが絶対に安心ですよね。

 

置き場所に困らず、かつ顔も見えるものにトートバッグもありますが、こちらはパピーや小型犬ならいざしらず、ブヒの体重だと5分くらいで肩がもげます。いや、実際もげたことはないですが。心はボキッともげます、確実に。

 

ちなみにうちの子は、リュックタイプは嫌がってどうしても入ってくれませんでした。トートバッグは、バッグを地面に置くと「やったー! これから楽しいとこ行くんだ」とばかりに、自分から進んでバッグインするほど大好きになったのですが……すぐに飼い主の肩が悲鳴をあげてしまうので、いつしかタンスの肥やしに。

そこで、「じゃあスリングはどうだろう?」と試してみることにしたんです。

 

試してみたら…衝撃のラクチンさ!

『エルバ』を取り扱っているお店で、我が子を入れてさっそく試着。最初の感想が「え、なんで?」でした。だって、トートに入れて担ぐときと全然、感じる重さが違うんです。我が子の体重は9kgと変わらないのに、めちゃくちゃラク! これは不思議。

 

ただ、そのときは欲しかったヒッコリー柄が売り切れだったことと、値段がたしか12,000円ほどで他のドッグスリングに比べて高いこと(エルバは生地によって8,856円〜22,680円と値段が違います)、かつ、当時はドッグキャリーを使うことが年に1〜2回程度だったこともあり、さんざん迷ったあげく買わずに帰ったんです。

 

急に必要になり、慌ててネットで別のドッグスリングを購入

そのあとだいぶたってから、愛ブヒを連れてひとりで電車に乗らないといけない用事ができ、「やっぱりドッグスリングがほしいなー」との思いに。

ここでおバカな私は、安さにつられ、『エルバ』ではない別のドッグスリングをポチりました。「どうせ、どれも同じようなもんでしょ」と……。しかし、これが大失敗!

いざ、送られてきたドッグスリングに愛ブヒを入れてみると、ズッシリ重い!「あれ、なんだこれ!? 『エルバ』のときと全然違う!? 肩もげそう(涙)」1度だけの自宅試着なら返品OKのお店だったので、その翌日には返品させていただきました。

 

なぜエルバはラクなの?

同じスリングでも、こんなに違うとは! じつはエルバには、人間への肩や腰への負担がかからない独自の工夫がたくさんあるんです。

 

ポイント1: 肩・背中の生地の幅が広いため、愛ブヒの体重を軽減できる

肩と背中は、このように幅広! 想像してみてください。これがもし極細だと、肩にグイグイくいこんで重く感じちゃいますよね。布幅が太いことで重さが分散されるんですよ。

 

ポイント2:抱き位置が高い

これは力学の話なので科学的に証明されたことなのですが、なにかを持つとき、抱える位置(重心)が高いほど、重さを軽く感じるのだそう。『エルバ』はワンコを入れたとき、高い位置にくるように設計されているので、とても軽く感じます。

だからほら、女性がこんな大型犬を抱っこすることも可能! すごい。

 

 
 
 
 
 
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ポイント3: 負荷が少ない生地

軽さや柔らかさを重視しすぎた生地は、ワンコを入れると伸びやすく、変形しやすいため、その負荷が肩や腰にダイレクトに響きます。『エルバ』の生地は、軽さ・柔らかさもありながら、どんなに重いブヒを入れてもOKな強い生地を使っているんだそう。

 

この3つのポイントから、若いころ体力をどこかに落としてきたままの非力なSでも、10kgの米袋とさほど変わらない体重の我が子をラクラクと抱っこできるのです。

普通に手で抱っこをして歩いた場合だと、5分ほどで限界がきてしまうんですが、『エルバ』だと、30分くらいはイケます!

 

抱っこされている感覚で、我が子が安心する&体への負担がない

ワンコにとっても負担が少ないという点も、『エルバ』を激推しな理由。

『エルバ』の中でワンコは「お座り」や「伏せ」に近い状態なので、股関節や膝関節の病気やケガをしていない子なら、痛みも不快感もないんだとか。また、体にぴたっと密着するので、ワンコにとってはまるでパパやママに抱っこされているような感覚でいられるそうです。

我が家の愛ブヒも、『エルバ』だと安心するのか、入ってすぐにウトウトし出し、すやすや寝てしまうことがよくあります。

Sが『エルバ』を買ったお店の人によると、「抱っこが嫌いな子は入れるのが大変かもしれませんが、抱っこをおとなしくさせてくれる子だと、すぐになれますよ」とのこと。

ちなみに抱っこがさほど好きじゃないうちの子は、最初の2回目くらいまではスリングに入れようとするとバタバタ暴れて大変でしたが、3回目ではすっかりなれっこになり、おとなしく入ってくれました。「この中に入ると、楽しい場所に行けるし、しかもラクチン!」と、トートバッグのとき同様に、早々に学習したようです。

 

 
 
 
 
 
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こちらのブヒも、試着にしてこの笑顔! パパやママとくっつくのが大好き、抱っこされるのが大好きなブヒなら、きっとすぐになれると思いますよ。

 

最後にもうひとつ、エルバがおすすめな理由

Model:@yanagi_nico(Instagram)

 

『エルバ』を買えるのは、じつは“エルバ宣言”をした人だけ。その宣言とは…

「家族として迎えたわんこは、 天使になるその時まで一生共に生きます」

 

というもの。宣言をしたら、その“証”としてレザー製チャームをプレゼントしてくれます。

「なにを当たり前なことを!」「当然じゃん」と思うでしょう? でも、日本にはまだまだ、身勝手な理由からワンコを飼い、身勝手な理由で手放す人がたくさんいるんです。すべてのワンコが、最後まで大好きな家族と、その犬生を全うできるように、『エルバ』は、“ワンコが捨てられる原因をなくしていく”ことを使命に掲げて活動しています。

どうせなら、お金儲けだけを考えているメーカーより『エルバ』で買いたくなりませんか?

 

もちろん、ドッグスリングにもメリットだけでなくデメリットもあります。夏は飼い主の体温が伝わるドッグスリングでは暑すぎるし、長時間の移動には不向き。でも、夏以外の季節やそんなに遠くない場所への移動などには、本当に『エルバ』が重宝します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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