【BUHIバックナンバー】vol.21〜vol.30(2011年12月-2014年3月)
BUHI創刊10周年記念!BUHIバックナンバーvol.21〜vol.30(2011年12月-2014年3月)をまとめました!
この期間に、「霧矢大夢のフィンチびより」がスタート。また、SNSを通して世界的に有名になった「ムーとたすく」でおなじみAyasakaiさんがBUHIデビューを果たしました!
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BUHI vol.21「おたのしみの時間」
・お散歩に行こうよ。みんなどうしてるの? お散歩の実体
・おたのしみのモノ フェイバリット・コレクション
・思いのままにどこまでも。旅するフレンチブルドッグ
・海のそばで暮らしてみたら フレンチブルドッグがサーファーに!?
・ライチくんちの「ペアフードでおたのしみ」
・本気の雪遊び、してみない?
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BUHI vol.22「「あぶない」を知る」
・犬の迷子が年々増えているという事実をご存知でしょうか。
・噛み噛み問題 愛犬の歯の健康を守るために気をつけたいこと
・読者の「あぶない」体験談
・トラブルシューティング、あるいはコミュニケーション。
・思考するお散歩
・安全な「抱っこ」と保定
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BUHI vol.23「多頭生活」
・多頭生活って、どうですか?
・では、多頭生活を本気で考えてみる。「D E L L A ' M O R E 」
・大福一家のすてきな多頭生活
・ようこそ、多頭生活へ。 多頭飼い経験者からの誘い
・想像してごらん。IMAGINE DOGSで考える多頭生活の理想郷
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BUHI vol.24「つながり学」
愛するフレンチブルドッグとのリレーションシップ ともにひとつ屋根の下で暮らしていれば、言葉は交わさなくても互いに気持ちが通じていると実感できるもの。 けれど時には、あらためて愛犬としっかり向き合ってみる。
たとえば毎日の散歩や遊びの時間を通して。きちんとアイコンタクトをして、声をかけ、パートナーが何を望んでいるのかを考えてみる。犬と人間、たとえ種族は違っていても、その間に流れるつながりを、より強くて揺るぎのないものにしてゆくことができるのです。
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BUHI vol.25「BUHI公式回答 フレンチブルドッグQ&A」
〈PROFILE〉フレンチブルと一緒に暮らすための心がまえについて、まずはご紹介
〈TRAININNG〉飼い主さんが日々抱えているお悩みや疑問をピックアップ
〈MEDICAL〉きちんとした知識さえあれば、病気なんて怖くない
〈FOOD〉知っているようで知らない「食」の基本をマスターしましょう
・FUGA SUMMIT開催! 総数162頭のフォトレポート
・最長寿のフレンチブル キックさん。希望を残して逝く
・つながり学リターンズ あなたと愛犬はどのような関係だと思っていますか?
・殺処分ゼロを目指していまできること MMAテキスト再現 講師/浅田美代子さん
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BUHI vol.26「フレブルと!」
・春の新提案、フレブルと! 愛ブヒと一緒になにしよう?
・女優、霧矢大夢&フィンチ。霧矢大夢のフィンチびより-GOOD DAYS SUNSHINE-
・湘南ブヒスタイル「犬を想う」
・緊急寄稿「ペットビジネスの闇」太田匡彦
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BUHI vol.27「100人の飼い主」
・霧矢大夢のフィンチびより
・この夏を乗り切る! 緊急熱中症対策
・Ayasakaiの世界(ムーとたすくでおなじみAyasakaiさんがBUHIデビュー)
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BUHI vol.28「だいすき! フレブルモノ」
・フレンチブルドッグに必要なモノ。愛ブヒにとっても似合うモノ。
・「fetch!にあつまれ! 」真夏のプールはフレンチブルドッグで大騒ぎ!
・「いちにち鎌倉ブヒさんぽ」秋の鎌倉探索はブヒといっしょに
・「霧矢大夢のフィンチびより」霧矢&フィンチのファッションコーデ
・「こてつの青春」フレンチブルドッグ・ポートレート
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BUHI vol.29「フレンチブルドッグ 34の約束」
・ケーススタディと愛情のはなし
・「霧矢大夢のフィンチびより」最終回/冬の湘南へ
・「食事でアンチエイジング」愛ブヒのための長生きごはん術
・「これから」10歳というキーワードの未来図
・「FUGA SUMMIT 2013」293ブヒが大集合!
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BUHI vol.30「溺愛入門」
・ちゃんとかわいがる、ということ
・「巡りあい」あの時導いてくれた「縁」なるものに感謝しなければいけないと気付かされることがある
・「BUHIっ人会においでよ!」BUHI仮装コンテストの巻き
・「2万キロを旅したリンゴ」ニューヨークの動物シェルターで出会ったふたりが、世界を旅した2万キロの大冒険
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BUHIの記事を一部見ることが出来ます!
French Bulldog Lifeでは、雑誌BUHIの記事を一部掲載しております。お持ちでない方も、すでにお持ちの方も、ぜひお楽しみください。
紹介されたアイテム
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BUHI vol.21「おたのしみの時間」
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BUHI vol.22「「あぶない」を知る」
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BUHI vol.23「多頭生活」
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BUHI vol.24「つながり学」
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BUHI vol.25「BUHI公式回答 フレンチブルドッグQ&A」
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BUHI vol.26「フレブルと!」
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BUHI vol.27「100人の飼い主」
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BUHI vol.28「だいすき! フレブルモノ」
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BUHI vol.29「フレンチブルドッグ 34の約束」
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BUHI vol.30「溺愛入門」
おすすめ記事
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【乗ってみた】クルマ界のフレンチブルドッグ「ルノー カングー」を愛ブヒと1年間、乗り回し中です!
「クルマ界のフレンチブルドッグ」とも称されるルノーカングー。その愛らしいスタイルと抜群の実用性は、フレブルオーナーたちに超話題です。愛ブヒを乗せるのにもジャストフィットする広々としたスペースと、日常使いにうれしい最高の積載力。そして、何よりもその可愛いデザインが、多くの人の心を引きつけます。
今回はそんなカングーの「1年間無料貸出しキャンペーン」に当選したオーナーさんにお話を聞いてみました。ますますカングーが欲しくなる…!
(PR ルノー・ジャポン株式会社)
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【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
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【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE
特集
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フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
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子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
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フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
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フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
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French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
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【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
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【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
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【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
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ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
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プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
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【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
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虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
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フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。